Lyrics Star Light OKAMOTO'S
Written by
オカモトコウキ
Composition
オカモトコウキ
週末は家を一歩も出なくて 悪い癖がより強まった
何度も電話かけようとしたけど とうとう全部未遂に終わった
エアコンの調子が どうもおかしくて 悪い汗が流れていった
少しでも話が できたのならば うまくいくなんて無理な話だった
真夜中のラジオを 聴けばかかる流行り廃りのポップソング
いつも僕らを置き去りにする
照らしてほしいんだ
どこか冷めたままで通り過ぎる 名も無い星でも
君も同じように 見えるの?
照らしてほしいんだ
なんか寂しすぎて耐えられない 長い夜には
どこまでも 続いてく Star Light
高架線の下から見える光は宇宙よりも遠く
一万光年の彼方から降る
照らしてほしいんだ
虚しさ抱えて 瞬いてる 名も無い星でも
どこか輝き 見つけられるさ
照らしてほしいんだ
なんか寂しすぎて耐えられない 長い夜には
君だけが 頼りさ ねえ Star Light
Lights Down Slow Down して 時に深く
つき刺さる孤独な Shadow
Lights Down Slow Down して 流れて行く
メロディはときに Mellow
みんな どこに行ったんだろう?
みんな どこに行ったんだろう?