Lyrics I CAN′T TELL ZARD
Written by
坂井泉水
Composition
栗林誠一郎
凍てつくような風が
人通りも絶えた路地をひびく
突然 便りが来て君の
近況を知った僕は とり乱した
燃えあがった炎はやがて
消えてしまうのだろう
誰もがみんな
立去る時がくるけど
忘れないで
どうしようもなく好きだから
I can't tell
触れていたいんだ 想い出に
その視線は 僕の身体を
通り越して遠くを見てる
明るいジョークをとばす
その水面下では
別の事を考えていた
笑いながら泣いた
なんて馬鹿なんだろう
誰もがみんな
立ち去る時が来るけど
忘れないで
器用な言葉は言えないけれど
I can't tell
触れていたいんだ 今でも
Oh I'm gonna try
and love again
Won't you stop
and remember me
そう同じ気持ちになったら
どうしようもなく好きだから
I can't tell
触れていたいんだ
I can't tell
触れていたいんだ 想い出に