Lyrics ARTSTAR SAKANAMON

Written by
藤森元生
Composition
藤森元生
午前四時 象牙色 きらきらと星の声 耳から心へ光る芸術 眼鏡が笑う すやすやと まか不思議に憧れていた頃に描き出した心の 空想アルバム 音にさらわれて 星は歌う 夢が創る思い その素晴らしき歌は挙げ句の果てには 時にさらわれて行く 時にさらわれて行く 眠る町 夜が明けて 鳴いている 鶏の声 眼鏡が光る 太陽の光で それはまるで 星の声の様に 相も変わらず日々蜉蝣が続く欲の舞う生活で 空想アルバム 開く暇も無く 星は歌う 夢が創る思い 何も記せぬまま心の果てまで 時が流れて行く 今がこの世にもたらす思いが感動の類いになるなら 音は 導いている 芸術の星へ
Me singing Me playing