Lyrics Rouge LUNA SEA

Written by
LUNA SEA
Composition
LUNA SEA
君の燃えるハートの塵を集め夜をこえる あえて仮面をかぶる悶えては 届きそうなその手を避けて握りしめた物は 消えた記憶のトビラ開くカギか 注がれてくグラスはすぐにカラになってしまう 渇き続けるばかり心さえ 冴えた音色はどこからか奏でられはじめて... 誘惑のこの夜をからめてく その艶やかな口びるは誰に 囁く様に深まるのか 壊れそうな程儚い夜なら 口づけて... 今夜の君を離しはしない ゆれる胸に溺れるままに 今夜の君を暴きはしない だから言葉はいらない 今夜の君を離しはしない 甘い匂いに失うままに 今夜の君を暴きはしない 二人の過去はなげすてて その柔らかな口びるは誰に 本当の時を奏でるのかい 壊れそうな程儚い夜なら 抱きよせて... 今夜の君を離しはしない ゆれる胸に溺れるままに 今夜の君を暴きはしない だから言葉はいらない 今夜の君を離しはしない 甘い匂いに失うままに 今夜の君を暴きはしない 二人言葉を抱きしめて
Popular musical parts of Rouge
Me singing Me playing