Lyrics sin morning maison book girl

Written by
サクライケンタ
Composition
サクライケンタ
君の笑顔、汚したかった。 その夢から覚めないで。 悲しかったその朝に、 寝顔を見て、煙吐く。 無くしてく赤、壊れた部屋。 誰かのために自ら消していったの。 指先で傷跡をなぞった。青の後ろ姿が揺れてた。 時計台の鳥は静かに。もう、つないだ手を離したから 君の匂い思い出して、 傷つけてくその朝を。 思い出とか殺したいから、 錠剤飲んで、煙吐く。 ずっと好きだった。汚さも。 雨の景色の記憶は消えてゆくの。 一枚の写真に写った、白い笑顔は歪んでいった。 時計の針は知っていたの。許せない新しい朝が来る。 指先で傷跡をなぞった。白い笑顔は歪んでいった。 時計台の鳥は静かに。許せない新しい朝が来る。
Me singing Me playing