Lyrics 手の鳴る方へ back number
Written by
清水依与吏
Composition
清水依与吏
君の横にずっといたいんだけどなぁ
君はあいつを忘れていない前はそれでよかったのに
確かに過ごした季節も思い出の数だってかなわないけれど
そうじゃないここにいるのは僕だから
君がまだ知らないどこかへ今連れてゆくから手を取って
手荷物は少ないほうがきっと楽しい
思い出なら平気だよ誰もが新しく素敵な今日の日で塗りつぶすのさ
さあ手を握って
実は僕も君を好きになるまでは忘れられない人がいたのさ
だけど今はもういいんだ
これから君と笑ったり泣いたりしていけるならそれでいいやと思えたの
さそれがいいと思えたのさ
君がまだ知らないどこかへ今連れてゆくから手を取って
手荷物は少ないほうがきっと楽しい
思い出なら平気だよ誰もが新しく素敵な今日の日で塗りつぶすのさ
さあ手の鳴る方へ
僕の選んだ君はちゃんと一途にあいつを想ってるんだ仕方ない
でも君と行きたいから
君がまだ知らないどこかへ今連れてゆくから手を取って
手荷物は少ないほうがきっと楽しい
思い出なら平気だよ誰もが新しく素敵な今日の日で塗りつぶすのさ
さあ手を握って