Lyrics シャララ plenty

Written by
江沼郁弥
Composition
江沼郁弥
君が笑う それだけで それだけでよかった 君は今 誰に笑う 誰の目瞳に映るの 僕は今日も、元気でした 何の役にも立たず 無力感を抱えながら ベッドに入るのさ ひとつ、ひとつ 歳をとって ひとつ、ひとつ 失くしてった 明日の予定なんか 余計悲しくなるよ シャララ もどかしさを誤魔化してみるのさ 幾何学的に単純で 迷惑なこの僕の心を シャララ 愚かしくも愛せはしないだろうか 容易いようで難解な 身悶えること僕の心を 僕は今日、何ができた 空しさつらつら 忙しいと嘆きながら 暇を持て余して ひとつ、ひとつ はぐらかして 少しづつ 嫌になって 明日の予定なんか ああ…眠れないよ シャララ 狂おしくも取り繕ってるさ すくすくと育つ後悔に のたうちまわってるこの僕は シャララ 気持ちいいほど からっぽになりたい 何も感じなくなるほど 求めることも忘れるほど 自問自答しては、わかった気になり、 退屈していく 普通の憂鬱 君のまなざしをどうすればよかった 何故、僕にも明日がある 何故、僕にも未来があるの シャララ 悔やみながら進むしかないのか 永遠という錯覚に、永遠に翻弄されながらも また退屈して 自問自答してる こうしてまた夜に取り残されてく
Me singing Me playing