Lyrics スター Aiko
Written by
AIKO
Composition
AIKO
気まぐれな日々や つまずく日々に
泣いてばかりだったけど
震える両手恥じらいながら
そっと包んでくれた
「心から好き」とか 喜んだ顔とか
そんなものばかりで溢れます様に
あたしが射す光のもとへと
強く手を伸ばせるのならば
このままどうか消えない様にと
願いを胸に刻んで
あたしは今 何をあげられるだろう?
小さな夢それとも...
はにかみ 吐息唇が動いた
「明日もちゃんと傍にいて」
真っ白な世界を歩いて行こう
あなたはいつまでも あたしの光
赤く染まる指先や頬を
生まれ変わっても見ていたい
透き通る日も曇り濁った日も
あなたに想いを焦がして
あたしが射す光のもとへと
強く手を伸ばせるのならば
このままどうか消えない様にと
願いを胸に刻んで