Lyrics Vanity Janne Da Arc

Written by
yasu
Composition
yasu
幾つもの夜が教えてくれた君の事 ベットの中では少しだけ意地悪になる まだ知らない君を知りたくない訳じゃなくて 終りの見える現実から逃げているだけ このまま…そっとただ君の香りで眠り 目覚めずに夢を見て 朝が来なければいいのに 理想の中でありもしないはずの世界だけが広がる 乱れた快楽が 紙一重の狭間でゆきかう 左くすり指に 光る目ざわりな指輪が邪魔で kissが苦い 扉を開ける 君がもうふり返らない 今夜は彼の腕の中で夢を見るの? できる事ならそばにいて 夢見がちな僕の欲望 それとも大人のマナーに背く火遊びに疲れただけ? いきなり抱きしめて 不意のkissで君を黙らせる じらした指先が 行き場を失くして君の手さえも 遠くへ見える もうこれ以上悲しげな 君の瞳は見たくない 理想の中でありもしないはずの世界だけが広がる 乱れた快楽が 紙一重の狭間でゆきかう 左くすり指に 光る目ざわりな指輪が邪魔で 触れあう度に君が遠くへ見える
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Me singing Me playing