Lyrics 手紙 back number
Written by
清水依与吏
Composition
清水依与吏
嬉しい事があった時に誰かに言いたくなるのは自分よりも喜んでくれる人に育ててもらったからなんだろうな
身体がだるくなった時は確か生姜とハチミツで口うるさくて嫌でも思い出すよ
離れていても守られているんだ
あなたはずっと手を振って笑ってくれた
帰り道迷わないように
もし前を向けなくなった時も振り返ればいつも見えるように
愛されている事にちゃんと気付いている事いつか歌にしよう
思い上がって街を出て思い知った挙句途方に暮れて
追い越していく人を恨んでみたりして
それでもいつか自分の事誇れるようにそしてその時は誇らしく思ってもらえるように
膝すりむいて帰った日はなぜか僕より痛そうで
そんな記憶が形を変え今も離れていても守られているんだ
あなたはずっと手を振って笑ってくれた
帰り道迷わないようにもし前を向けなくなった時も振り返ればいつも見えるように
愛されている事にちゃんと気付いている事いつか歌にしよう
ちゃんと返したい事いつか歌にしよう
Me singing Me playing