Lyrics 恋の涙 Aiko

Written by
AIKO
Composition
AIKO
悔しい位に我慢をした 涙がついにこぼれて くしゃくしゃになった髪の毛も顔も もうかまわないから あなたの隣の場所はあたしの眠れる丘 潜み構えるものから包みこんでくれる腕 最後に返した鍵の赤い糸は昔より きつく優しく馴染んでいたのに ... もう顔も上げられない 落ちる涙恋の涙 何度呼んでも足りないあなたの名前 強めにつぶった目の奥には広がった星の海と 一度おじぎして笑ってくれたあなたの特別な顔 あくびばっかりの朝に 少しだけしびれた足 街を埋め尽くす桜の花に 夏を待つあたし 心に決めてた事を ひとつずつ整理して 自分に言い聞かせても許せない 今すぐに逢いたくても もう動かない 時は涙枯れるほど流したら奇跡は起きる? あなたの隣の場所はあたしの眠れる丘 潜み構えるものから包みこんでくれる腕 最後に返した鍵の赤い糸は昔より きつく優しく馴染んでいたのに ... もう顔も上げられない 落ちる涙恋の涙 何度呼んでも足りないあなたの名前
Popular musical parts of 恋の涙
Me singing Me playing