Lyrics アマイカゲ EGO-WRAPPIN'

Written by
中納良恵
Composition
森雅樹・中納良恵
会いたい心はポッカリと浮かんで 空回る糸すっかりちぎれた 目を凝らし堪えきれぬほどの速さは掴めない 休息に足りない 噛みしめ味わった錯覚が全て 感じ取る手一杯に満たす 流れるあの場所へ 傷あわてて舐めて癒す 言葉は途切れたまま 怯んだ空を見たいのは アマイカゲ 音を掴んで 肌に吸い付く感触は やりきれない切なさをも遠ざける 震えたあの言葉 影さえぎる 肩越しに揺らいで見える風が 来る朝に涙見えても二人は立つ 見守った道通り過ぎるまで 思い焦がれて 探させずに いた夢のありか 音を震わせ抱き合って感じる時を 爪の先まで夜は待ち遠しい 震えたあの言葉 影さえぎる 肩越しに揺らいで見える風が 来る朝に涙見えても二人は立つ 見守った道通り過ぎるまで
Popular musical parts of アマイカゲ
Me singing Me playing