Lyrics rooms maison book girl

Written by
サクライケンタ
Composition
サクライケンタ
何も変わらないの僕らは。ただ狭い部屋をずっと求めてる。 電話が揺れては傷をつけて、少しずつ闇を深めてく。 もう伝えたい事は無くなった、過去と嘘。 カーテンの隙間から、崩れる景色見てるの。 何もかもがあって、何も無くなるの。 雨の音が、作っては壊してく。 心をそっと切って、体を無くして。 手のひらを眺めた先は何も無いから。 夢を追いかけた人は、今も部屋の匂いをずっと腐らせる。 繰り返す日々は止まったの。気づかないうちに消したから。 これ以上求めて、大きく深い穴を。 窓の横断歩道 手を振ったのは僕なの。 安心していいよ。全部無くなるの。 新しい居場所とか連れ去ったから。 手のひらの傷も、白が塗り替えて、 叶えたかった夢の途中光を消した。 何もかもがあって、何も無くなるの。 雨の音が、作っては壊してく。 心をそっと切って、体を無くして。 手のひらを眺めた先は何も無いから。 安心していいよ。全部無くなるの。 新しい居場所とか連れ去ったから。 手のひらの傷も、白が塗り替えて、 叶えたかった夢の途中光を消した。
maison book girl
Me singing Me playing