Lyrics 一握りの空の下 Hi-Fi CAMP

Written by
SOYA
Composition
Hi-Fi CAMP
雲一つ無くて晴れ渡る空は君の寂しさを照らすけど 君が見上げなきゃ支えになれずに只少し明るいだけ 一人一人の上でほら一握りの空は広がって ちっぽけな僕らの周りは今世界中と繋がるから 歩んだ数だけ傷ついたら君は夢の続きを描けば良い さぁ前より強く誇れる 君の想いはあの空に似合う色に染まってく 例えば誰かが君を否定して行き先が霞んで見えたなら 自分を壊して立ち向かえる様な素直さを見つけて欲しい 明日を映す空を明日を隠す雲を 何千回も見上げて来ただろう ちっぽけな僕らの周りは今一握りで繋がってく 失くしたはずの答えなんてさ 今日も明日も果てなく変わっていく さぁ立ち上がり見上げたなら 一握りの空に今一つ虹が架かってく 間違いや諦めはこれからもあるだろう それを今日も嘆いたっていいさ 確かな事は...「そんな時こそ君は 立ち向かいその手を握りしめた」 世界はきっと今、鏡の様に君の迷いや恐れを写している さぁそれならあの空の様 に澄み渡って真っ直ぐな君を写しだしてみて 歩んだ数だけ傷ついたら君は夢の続きを描けば良い さぁ前より強く誇れる一握りの空の下君は今を刻んでく
Hi-Fi CAMP
Me singing Me playing