Lyrics 夕轟 moumoon

Written by
YUKA
Composition
moumoon
ゆっくりと雲が流れる まあるい はやさで てくてくと日々を歩いて きみを思い出すよ 違う空見上げても 同じことで笑っていたい やさしく愛おしい距離で ふいに香る海のにおいと 隣にいる さくらのはなびらが ひゅうら 重なるように 撫でるように 心に降りつもる ああ去年は 見られなかった花火も 見に行こうね むずかしい事も増えたけど ひとつずつ ほどいてゆこう いつかは懐かしく思うの すれ違って寂しかった 雨の日も さくらのはなびらが ひゅうら 歌うように 笑うように 心を染めてゆく 白い月と 夕暮れ空 グラデーション Oh day by day you melt my heart with your color だんだんと混ざって溶けてゆくの ふたりの鼓動、温もりさえ 夢に咲く花の匂いも ずっと忘れない記憶になって きみがいる世界を あぁ 好きになる幸福 やさしく愛おしい距離で ふいに香る海のにおいと 隣にいる さくらのはなびらが ひゅうら 重なるように 撫でるように 心に降りつもる
Popular musical parts of 夕轟
Me singing Me playing