Lyrics voice ケイタク
Written by
ケイタク
Composition
ケイタク
やわらかな春は彩り光にあふれてる
涙乾く頃君のとこにも
舞い降りるひとひらの花届けたい想いが
空高く風に浮かぶように
僕らがみている景色の中に
色んなことが過ぎてゆくよ
何処までも続いているこの空に叫ぶ僕らの声が
風になり背中を押すよ
胸の真ん中に確かにある想いが
いつまでも強くあることを信じていけばいい
大人になればいつの日か強くなれるなんて
救いのない言葉に甘えそうな時
水面に映る青空を見下ろしてるだけじゃ
本当の色は見えてこない
言葉に出来ずに消えてゆくBlue
行方もわからず黄昏れている
いつまでも変わらないあの夕陽へ走る僕らがすぐに
影になり闇に溶けても
胸の真ん中に確かにある想いは
いつまでも 照らすだろう 明日へ続いてる道まで
何処までも続いているこの空に叫ぶ僕らの声が
風になり背中を押すよ
胸の真ん中に確かにある想いが
いつまでも強くあることを信じていけばいい