Lyrics CANDLE PAMELAH

Written by
水原由貴
Composition
小澤正澄
もう一度火をつけて 二人のCANDLEへと 無口なさよならが聞こえる前に・・・ あなたの側でずっと生きて行きたいから・・・ 指の隙間からこぼれ落ちてゆく 時間の砂を二人で掬えたら やり直せるかもしれない きっと・・・ 一人きり眠る淋しさ・・・ 寒さとは違う震え・・・ あなたと離れて初めて知ったの もう一度火をつけて 二人のCANDLEへと 素敵な孤独など何処にもないよ・・・ 何が大切なのか 何が必要なのか 今なら素直に言えるから You're everything to me. 季節はずれの人気のない海で 変わらぬ想いを誓い合ったよね キラめく波キレイだった Sea side. この胸に刻まれてゆく 景色にはいつも二人が・・・ あなたなしでは何も見えなくて・・・ 今すぐに抱きしめて 大きなその両手で 言葉は何もいらないから・・・ もう一度火をつけて 二人のCANDLEへと 無口なさよならが聞こえる前に・・・ どんなに強い風が吹いても消えずにいて あなたの側でずっと生きて行きたいから・・・
PAMELAH
Me singing Me playing