Lyrics The Last One BACK-ON

Written by
teeda
Composition
KENJI03
もう一度だけ、自分を信じてあげたくて 駆け抜けた今までの自分も愛したくて 最後まで、この手を伸ばし続けていたい 指先だけでもいい届くまで 真っ直ぐ生きるキミが嫌いだった 羨ましさを胸に隠して『時代が変わってしまったんだ』って自分が変わっていた過去にしがみついて I’ve never lost my fangs牙は折れちゃいない 積み上げてきたSkill and my swag変える気はない 否定したくないMy life cuz I can fly Is this my last?問いかけるAgain and again 手を伸ばす、最後かもしれないと立ち尽くし何もない日々も無駄にはしたくない『もう一度だけ』自分の未来(あす)に賭けてみたい 指先だけでもいい届くまで 胸の内側から強く叩く音に拭えない不安が比例していく 不安も刺激的だったあの頃に戻れたなら過去を呼び覚まし進む This is my last huh?縛り付けるカルマ I’ll be the best dreamer you’ll ever see in the whole world No matter what背中をマークしてる焦燥感I’m gonna get the crown目指すのはNo.1 終わらない、終わらせないまだ立ち上がれるから 向かい風どんなに強くたって倒れないさ 体の中、駆け巡る可能性と今もう一度信じてみたいこの夢を 冷めていく感覚大人びた選択を繰り返してMy way嫌いになっていた 消えそうに輝く灯火がまた熱くさせるAgain againそう、もう一度だけ もう一度だけ、自分を信じてあげたくて 駆け抜けた今までの自分も愛したくて 最後まで、この手を伸ばし続けていたい 指先だけでもいい届くまで 終わらない、終わらせないまだ立ち上がれるから 向かい風どんなに強くたって倒れないさ 体の中、駆け巡る可能性と今もう一度信じてみたいこの夢を
Me singing Me playing