Lyrics 泥のメトロノーム HKT48

Written by
秋元康
Composition
立花瞳
ぼろぼろに愛されて 涙のすべてが涸(か)れるくらい 一人きりで泣き疲れて このまま眠りたい 泥のように・・・ 窓叩く 雨が メトロノームを 刻んでる やっと長い夢から醒めて あなたを思い出した ホントに悲しいことは 何も 起きてないこと 頭の中捨てられたって 幻 ぼろぼろに愛されて 心も身体も傷つきたい そばにいても遠くにいる 2人がもどかしい ぼろぼろに愛されて 涙のすべてが涸(か)れるくらい 一人きりで泣き疲れて このまま眠りたい 泥のように・・・ ピアノ 弾けないのに メトロノームは動いてる こんな馬鹿な妄想なんて 自分の弱さ 知った 何かを変えたいのなら ここで 話すしかない この想いをただ正直に ぶつけよう やさしさや微笑みに つき合わされても意味はないよ もう一歩 踏み込まなきゃ 愛には届かない やさしさや微笑みに 未来の続きが見えて来ない ラブソングを弾きたくなる 普通の友達じゃ 終われないよ ぼろぼろに愛されて 心も身体も傷つきたい そばにいても遠くにいる 2人がもどかしい ぼろぼろに愛されて 涙のすべてが涸(か)れるくらい 一人きりで泣き疲れて いつでも刻んでる メトロノーム
Me singing Me playing