Lyrics ストロボ TOKIO

Written by
HIKARI
Composition
HIKARI
はしゃいだ時を閉じ込めて 褪せた写真(フォトグラフ) 微笑みの向こうに 遠き日のStrobe Lights 思い出は眩しくて いつでも大事な瞬間だけがぼやけてる そっと語りかけた もうあの日は戻らないけど 僕らしく歩いているよ 四隅がケラレたスナップのように 僕らの日々は何かいつも余計で なお愛しい影に包まれてたね 履き古したスニーカー 袖のほつれたシャツ 問わず語りのブラフ 言葉足らずの君 何もかもがそこにあって けど何もなかった 今なら分かるよ 永遠は僕の中にしかないこと 遠き日のStrobe Lights 思い出は眩しくて 暗闇の向こうを照らしてくれた いつだって ハレイションの彼方 もう君はいないけど ほら 焼き付いた光はこの胸に Ah...Ah... Lala...
TOKIO
Me singing Me playing