Lyrics ウェンズデイ/Wednesday Galileo Galilei

Written by
尾崎雄貴
Composition
尾崎雄貴
どうでもいい葬式できみの姿をみたよ ずっと髪をいじくっていた ウェンズディアダムスみたい 唇だけが鮮やか 白と黒と紺色の絹 目配せして席を外した 葬儀屋の裏で僕らはつながる いつも誰かの不自然な死が きみのしたの茂みに火をつける また誰かの葬式できみに会えたらいいのにと 夜になると考えていた いつのまにか僕は鮮やかな君の色を 死ぬ程欲しがるようになっていた ウェンズディきみはたぶん殺してる そんなこと最初やったとき知ってた 僕は誰かの不自然な死を 心から望んでしまうんだよ 目配せして席を外した 葬儀屋の裏で激しくつながる いつも誰かの不自然な死が きみのしたの茂みに火をつける
Galileo Galilei
Me singing Me playing