Lyrics Noro Brian the Sun

Written by
Ryota Mori
Composition
Ryota Mori
それは蒼い丸い鈍い何にも知らずはしゃいでいる あいつらの声は透明だだから何も届かないし あれもそれもこれもどれも隣の芝生が青すぎた 出来損ないのプライドを体中に貼り付けてる 己の名を先に名乗れ つまづいたら逃げ出すくせに あの日の朝もそうだった そんなものは捨ててしまえ 幼稚なのは承知の上馴れ合いで成り立つ星の上 自分の声も透明だだから何も届かないし 昨日の自分は別の人去年の自分は宇宙人だ 見失った道はきっと黄泉の国に続いている 枯れ果てた泉のようだ 何もかもが嘘にみえる あきらめるとすればいまが 最後だとはわかっている こんがらがってしまって僕はこういうの 未来など見えやしないと 現実的に考えようってどうして大人に なりたがるのさ? 振り返るほど長い時間生きてきたわけでもないくせに 弱音にまみれ死にそうだ誰のための人生なんだ いっそのこと死んでしまえそしたら何も怖くない 最後がくるその瞬間に生き続けていられるのなら
Popular musical parts of Noro
Me singing Me playing