Lyrics 流れ星 CUNE
Written by
小林亮三
Composition
小林亮三
そして僕らは 夢のボートに
ねころんで 空を見てた
信じ切っていた 犬の時代に
言い訳を 探しながら
そして奴らを 笑いとばした
その後で 風は吹いて
花一つだけ 花一つさえ
選べない猫になる
鍵を失って
鍵穴 になって
くりかえす旅人に 名前をあげる
流れ星 流れ星
ひゅるりらら 消えないで
色あせた喜びを
手のひらにとじこめていよう
鍵を失って
神様に祈って
くりかえす旅人の 眠るそばで
流れ星 流れ星
君がえがく軌跡
どうしてもさがしてしまうから
流れ星 流れ星
ひゅるりらら 消えないで
色あせた喜びを
いつの日も
抱きしめてゆこう
Oh...
そして僕らは 夢のボートに
ねころんで 空を見てた
信じ切っていた 犬の時代に
言い訳を 探しながら
ひゅるりらら