Lyrics 雨上がりに見た幻 the pillows

Written by
山中さわお
Composition
山中さわお
ジョークは笑うのが礼儀さ 呆れるなよ 笑ってよ 聞き飽きてるとしても 思ったより遠くまで来た 前ばかりを見てたから キミの顔 忘れたけど 足跡の無い道を選んで ずいぶん歩いたな 幼い夢 傷ついても 今も眺めてる そう 何度も何度も 何度も キミとともに 全てが変わるかもしれない 蜘蛛の糸をよじ登って 認め合った僕らは 時代も背景もそぐわない 遺物なんだと思い知った 抜け出した壁画の夢 千年後の雨になって 僕らは降るだろう 太陽とも解り合って 虹を出せるかな 叶ったら叶ったら 叶ったら綺麗だろうな 踏み外した崖っ淵でも 手を掴んでくれた 雨上がりに見た幻を 今も覚えてる 足跡の無い道を選んで ずいぶん歩いたな 荒野の果て 何処かにきっと 足跡残ってる それだけが それだけが それだけが生きた証 それだけが それだけが それだけが僕らの誇り
Popular musical parts of 雨上がりに見た幻
Me singing Me playing