Lyrics WANDER 障子久美

Written by
障子久美
Composition
障子久美
一人の午後に もう慣れ始めてる あの日の痛みも忘れるくらい あれからそうね 月日は流れ あなたのうわさも聞かない 乾いた心 もてあますように 人混みの中さまよってみても 流れる景色 包み込むのは うつろう時刻だけ 強がりな分だけ 自分を苦しめてた 今ならば素直に言えるけれど まぶしすぎた二人の日々を けして忘れたくないの 髪型や住む街が変わっても 歩き慣れたこの通りさえ 果てない迷路に見えた でもあのとき そうよ確かに 愛は目の前にあったの そらした目には ねぇ何が見えたの? それは輝いてた日々の二人 それともすでに愛し始めた誰かの姿? 愛はいつの日にもお互いの GIVE & TAKE 思いやれてたなら続いてたの? まぶしすぎた二人の日々を 君も無くさないでいて 明日の夢の遠さに疲れても 大事すぎて伝えることが 本当はこわかっただけ でもあのとき そうよ確かに 愛は目の前にあったの まぶしすぎた二人の日々を けして忘れたくないの 髪型や住む街が変わっても 歩き慣れたこの通りさえ 果てない迷路に見えた でもあのとき そうよ確かに 愛は目の前にあったの
障子久美
Me singing Me playing