Lyrics 君と僕の6ヶ月 SMAP

Written by
三井拓
Composition
馬飼野康二
この僕にもう少しの勇気があれば 違っていたの? でも 君との思い出は消えないさ 今もこの胸に… 深夜のコンビニバイトを始めて 必ず立ち寄る君に恋をした ある晩おつりが切れてる振りして 君をレジ前に引き留めたよね キッカケなら平凡だったけど 永遠に続けられる気がしたよ 夜に出逢った恋だから夢見てるのかと疑ったけど この頬を君につねってもらうたび とても痛かった 休憩時間に毎晩デートさ ポテトチップスを内緒で持ち出し 近くの公園 ベンチに座って 君の微笑みと金星探した ふと漏らす溜息の意味まで 分からずに いい気になっていたよ 初めて君の部屋にね 泊まった夜に打ち明けられた 卒業した後 生まれた街へと 君は帰ること… 明るい未来が 突然悲しい 僕は何度も引き留めたけど 君は困ってうつむいただけ… すぐに半年が過ぎて 君はこの街離れていった 短い夜が連れ去る星のよう 朝 霧の中へ… ただ愛しあう気持ちだけじゃ どうにもならないことも知ったよ でも君との思い出は消えないさ また 恋をしても…
Popular musical parts of 君と僕の6ヶ月
Me singing Me playing