Lyrics yokohama B'z
Written by
稲葉浩志
Composition
松本孝弘
この町には誰もいない
誰も待っちゃいない
いつものように歩いても
まるで俺はシャイなStranger
恨みも愛もチャラにして
できることならAgain
この手はもう君に届かない
思えば息がつまる
冷たいベッドに身を投げて
どこかをゆく船の汽笛を聞いた
手紙を書いたのはLong time ago
出さずに破り捨てちゃいました
まぬけなオノレを責めたって
何がかわるのでしょう?
誰に出会ったとしても
愛しきれないAgain
いつまでたっても消えてくれない
優しすぎる君の影
遠くの灯台の灯が
はがゆい日々をそっと見送る
傷つけてしまった人よ
どうか許さないで Never Again
むなしさにも慣れてしまう頃
この部屋を出てゆこう
思いを全部抱きしめたまま
どこか遠くまで歩いてみよう