Lyrics ひとりたび GO!GO!7188
Written by
ノマアキコ
Composition
中島優美
ここではないどこかへ行きたくていつだって
本当の自分とやら
探しては流されて
見上げる空に流星群が降ってる
あいまいな僕らの旅は続く
微熱を持ったままの
想い出に埋もれながら
不安だらけのこの空の向こう側に
それでも僕らは夢見ることやめられない
もし国境がなく なったとしても
欲しかった自由には届かない
嘘のない世界なんてないこと知ったから
バスに揺られ流れる窓の外指差して
誰かが何かを伝えようとしている
急に 君に会いたくなった
手をつなごう
強くつないでいよう
小さな二人にただ一つできること
あいまいな僕らの旅は続く
微熱を持ったままの想い出を脱ぎ捨てて
憧れに着替えよう
Popular musical parts of ひとりたび