Community icon

とある魔法学園の片隅で。【本コミュ】

Category Wanted
Member12
Comment14651
この世界の者は皆、魔力を持って生まれてくる。しかし大概の人間は本当に微力で小さな火を付けたり水を出したりするだけで精一杯だ。 だが、どの世界にも生まれ持った才能というものを幸運にも与えられた者が少なからず居る。常人の何十倍もの魔力を持って生まれ育った者達。 彼らはまた、人とは違う特別な魔法を使う事も出来るのだ。 そんな優秀な才を持ち生まれた彼らが集まる学園の物語。 ♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦――― ✱1年生✱ 琳檎 ユレノア・セレス 🚺 1年生 未入部 https://pin.it/epf7ozh6icspl7 明るく生きようとする少し抜けた所もある何処かふわっとした性格。友達作りが苦手で、いつも道端か花壇の花とお喋りする変わり者。植物をこよなく愛し、傷つける者には容赦しない。 植物を用いる系統 【柳暗花明】 柳の葉を垂らし、辺りを闇に包む。 【落下狼藉】 茨の棘を掌に出し、息を吹きかけることにより棘が飛んでいく。棘に毒性はない。 【造弦】 植物のツルで盾又は剣を創造する。剣は鋭利でないため、斬れることは無い。 「えっと…お花さんは…好きですか?」 幼い頃に親に捨てられ、拾われ子として育つ。そのせいか植物と話す癖がついた。 執拗に構いたがりな人格の方← ユザネ:えの。 キャラ名:葛城 黎夜(クズシロ レイヤ) 性別:男 何年生:一年生 何部:盤上部(将棋とかチェスとかやる部活です) 容姿:https://pin.it/jm4vsnu3p4gyud 性格:普段は幼く無邪気な振る舞いを見せるが、ふとした時に闇を垣間見せる。誰にでも懐き、誰にでも着いていくが、人を見る目はある。常に誰かと絡んでいないと寂しくて死ぬ。 得意な魔法系統:火 能力:【死逢わせ荒野】(シアワセコウヤ) 死者(生き物なら何でも可)を呼び出して意識を操作し、意のままに操作する事が出来る。 →かなり脳に負担がかかり、かつ多人数となると視覚や感覚も共有しなければいけないので上手く動かせない。 【独りぼっちの将】(ヒトリボッチノショウ) 膂力、判断力の補正。脳の負担軽減。(自分の周りの死者が一掃されてから効果を発揮)。 →尋常ではない殺意や破壊衝動に襲われ、理性が吹っ飛ぶ。普段使わない身体のエネルギーを100%使用するので、疲労が凄まじい。 【地図化】(チズカ) 自分の半径1km以内をマッピングして脳に記憶する。 →あくまで地形などのマッピングなので索敵は出来ず、その場所自体の景色が変わってしまったら脳に残された地図も更新しないといけない。 キャラで一言:「……ふぇー。月曜って萎えるヨネ〜?あ、ねぇねぇ。飴食べるっ?」 備考(過去など):実は実家が寺。霊感が強く能力が能力なだけに、幼い頃から悪霊やこの世のものではない生き物に大量に取り憑かれていて(本人自覚済み)生への意欲が無いため、今でもよく引きずり込まれそうになる。もちろん祓う事も出来るが、両親と妹、弟を海難事故で亡くしており「もしかして自分も連れて行ってくれるかも」と祓わないでいた。が、祓いたいと思った時にはもう手に負えない規模になってしまったので諦めた。水が苦手。昔は悪霊や死者を友達代わりにしていた。 関係希望:構い倒しても拒絶しない幼馴染 拡散URL:https://nana-music.com/communities/989886 ☪️キャラシ☪️ ユザネ:あすた キャラ名:影宮 紅(かげみや こう) 性別:男 何年生:1年生 何部:無所属 容姿: https://cdn.picrew.me/app/share/201910/3011_7OmZ7bA5.png 糸目。目は赤色 性格:戦闘が好きでいろんなことをきっかけに戦おうとしていている。 その一方読書が好き。推理小説が大好き。 1人でいる時は大体本を読んでいるか魔法で遊んでいる。 得意な魔法系統:闇 能力:【重力操作】 自身や自身が触れたものの重力を操ることが出来る。 使い終わった後体力をまあまあ消費するため気をつけないと倒れてしまう。 【影干渉】 影に干渉することによって影の持ち主にある程度影響を与えることが出来る。(影の頭を斬ると頭痛がするなど) 【紅の世界】 ものを異空間に飛ばすことが出来る。大きなものだったら人も飛ばすことが出来るし、自分が入ることもできる。 異空間の大きさによって使う力の量が変わる。 小さいものを普段物の持ち運びなどに使っている。 キャラで一言:「僕は影宮紅。よろしくね。そうだ、出会った記念として一戦交えない?」 備考(過去など):身長168cmとそこまで大柄ではなく華奢な方。それをいかして機敏に立ち回る。 相手の気持ちはよくわかるが気にしない。空気を読まない。 小さい頃は皆とは違う力を使えることで人気だったが少し大きくなると妬まれ、性格のせいもあってか大半の人に無視されたりすることになる。しかし気にせず接していたためか相手が数人がかりで攻撃してきたため紅も戦った。この時に戦うことの楽しさを覚えた。 親には一人っ子で大きな力を持っているということもあってか甘やかされて育った。 関係希望:よく戦う人や本について語る人 拡散URL: https://nana-music.com/communities/1002811 ユザネ:NACANO キャラ名:ユキノ・ティラレリス 性別:女の子 何年生:一年 何部:まだ決めていない。迷い中。 容姿: https://pin.it/l7g3trxf2oomyx 性格: 優しい。正義感がとても強い。争いはあまり好きではない。自分より他人を優先し、自分は一歩後ろに引いている。話し上手であり聞き上手。お淑やか時々お転婆。少し天然。 得意な魔法系統:光系統 能力: 〔召喚〕 ・竜や空想上の生き物、精霊などを召喚できる。召喚出来るのは一体のみ。召喚した生物は独自に魔力を持っており、召喚した生物が魔法を使っても召喚者の魔力は減らない。しかし、召喚した生物のダメージは召喚者の魔力から削られる。召喚した生物が致命傷を負ってしまった場合は召喚者の身体に異常をきたす。 〔転移〕 ・仲間の元へ瞬間移動。何処にでも行ける訳ではなく、仲間がいる場所限定。自分が拘束されている状態での発動は不可。複数人運ぶことも出来ない。 〔飾り窓〕 ・対象の周囲に透明なバリア展開。魔法攻撃は無効。しかし物理での攻撃には弱い。作れるバリアは一度に三つ。大きさは人が三人入る程。小さければ小さいほど強度は上がる。一度割れると10分のクールタイムが必要。 キャラで一言:「ユキノです。光系統の魔法を得意としております。皆様よろしくお願い致します。」 備考(過去など):貴族令嬢。愛され、大切に育てられてきた。しかし命を狙われ、自分を護ってボディーガードが死んでしまう。何も出来ずにただ守られるだけの自分に絶望し、強くなることを誓った。 関係希望:お友達 拡散URL: https://nana-music.com/communities/1051989 ✱2年生✱ ユザネ : K18 キャラ名 : 桜乃 梓(ハルノ アズサ) 性別 : 女 何年生 : 2年生 何部 : コンピューター部(パソコンとかするやつ) 容姿 : 黒髪黒目の細めツインテール。つま先がめっちゃ外向き。ガニ股。女の子っぽくはない。目つきが悪い。左目元に白テープ。両目元にクマ。ダボダボな制服。白イヤホン。頭の上に乗せているゴーグル。 性格 : 口が悪い・ツンツンしてる・いつもイライラしてる・ドS気味・冷たい・ゲーム少女・機械に詳しい・戦闘となるとテンション上がる。(戦闘狂) 得意な魔法系統 : 強化 能力 : 【メモリー】 一度聴き、見、感じたことを忘れることなく完璧に記憶することができる。制御不能なので常に発動中。 【限界突破】 全体的に自分、他人の身体能力を触れることで大幅に強化することができる。持続時間は1時間。だが無茶をして1時間を超えることも多々。 【クリア】 透明化するのではなく、存在感を消せる。 触れられると解除される。 キャラで一言 : 「ダレ?今アタシのコト男って言ったの。出てきて。今すぐシメてあげるよォ…?」 備考(過去など) : 普通の家庭に生まれ、普通に育てられた。だが、家族がとある実験で全員亡くなってしまい、引きこもる。母が最後にくれたゲームをずっとプレイしている。ゲームではちょっとした有名人。 関係希望 : 幼馴染みでみんなが知らない一面を知ってて、支えてあげる関係がほすぃ 拡散URL : https://nana-music.com/communities/989859 追加設定 実は二重人格者。 生まれた頃から二重人格であり、家族も色々不審がっていたが、見て見ぬふりをして仲良く暮らしていた。 出てくるのは興奮した時。(主に戦闘。「代わりにやってやるよ」的な)その間梓の意識は閉じ込められる。毎度毎度梓が暴れて体のコントロールを奪い返している。が、段々と奪い返す力が衰えてきている。(つまりゆっくりと身体と意識を乗っ取られていってしまっている。) 関係希望 : 全部受け止めてくれる人とか…彼氏とか…!? ユザネ:結城零 キャラ名:彩樺 莉々奈(さいか りりな) 性別:女 何年生:2年生 何部:料理部 容姿: https://picrew.me/image_maker/648/complete?cd=PzK8DmuIQd 白ミニスカート 性格:優しくて、可愛い口調を良く使う。元気っぽさがあり、凄くツンデレで、判断は他に任せるが自分に返って来る事が多い。少々面倒くさがり屋。料理が得意で直ぐに作ってしまう程。勉強が少し苦手で、料理と歌と運動が好き。 得意な魔法系統:光と闇 能力: 【ビックバン(限界突破)】 光と闇の力を合わせて自分を最大強化する ただ負担が掛かる。 【ワーニングバースト(危険爆発)】 自分の身が瀕死の場合、瞬間移動して瀕死で倒れていた場所を大規模な爆発を起こす。 【フェニックスウィング(不死鳥ノ羽)】 空を跳ぶ事が出来て不死鳥の様な炎の羽が生える。 キャラで一言:私は彩樺 莉々奈!まぁ…別に…友達になっても良いけど…? 備考(過去など):身長157cm,体重46kgと小柄でスリム。これには理由があり、昔彼女は病弱で食べ物をあまり多く食べれていなかった。それのせいで体重も無く、身長も伸びない。更に、能力が使える頃から親には見捨てられ、1人の兄しか信じられなくなる。ある日親が事故で亡くなり、兄と2人暮しをする事に。兄は親の見捨てている事は知っていて、兄は彼女を優しく育てた。関係的には親子だが、兄妹だ。それで他人に良く話すようになった。虐めはされてなく、逆に人気者であった。 関係希望:少し性格悪い人と付き合えたらな…って。静かな子と友達になりたいです。 拡散URL:https://nana-music.com/communities/989925 キャラ名:鬼山 陣(きやま じん 性別:男 何年生:2年生 何部:ボクシング部 容姿:https://pin.it/xylrqkbrytsoim のオールバック 性格:みんなのお兄ちゃん的で優しい、結構雑用とかする 得意な魔法系統:身体強化系 能力:『流血の鬼神』 流血量に比例して通常の半分以下の魔力で倍以上の身体強化がされる 『流血拳』 自分の血を拳に纏い武装する 3分間の使用で1分のインターバル キャラで一言:飲みもん買ってきたぞ〜..じゃあ俺走り込みだから 備考(過去など):中学生の時に町の番長だったため、ガラ悪い親友がいる 関係希望:是非とも! ユザネ:CHIKA(ちか) キャラ名:成澤 悠(ナリザワ ユウ) 性別:男 何年生:2年生 何部:eスポーツ部 容姿: https://picrew.me/image_maker/6324/complete?cd=hIIucNA2ta ←これに緑ベースのマイク付きヘッドホンが付いた感じ。 性格:冷静沈着&クール。あまり笑わない為周りからは表情筋が死んでいると言われるが、笑う時は笑うし泣く時は泣く。捻くれ者で、上から目線な発言をする事もしばしば。ゲームばかりしている割に頭が切れる(けど運動は勿論ダメ)。息をするように嘘をつく(つくときに眼鏡をクイッとあげるのが癖だが、無自覚)。 得意な魔法系統:風 能力:「絶対服従」 ヘッドホンに付いているマイクに向かって命令すると、相手がその通りに動く。相手を視界に入れるのが条件。1人に命令するのが限界で、5分持つか持たないか。使った後は激しい頭痛に襲われる。 「スキップ」 風に乗って超高速移動出来る。風がないと発動できず、使うと2日は筋肉痛になる。 「スペックダウン」 相手の能力を弱体化させる。自分の体力を要し、完全に能力を無効化してしまうと立てなくなる為基本的に7割程度で使う(つまり完璧に防ぐことは不可)。 キャラで一言:「命も、ゲームみたいにコンティニュー出来ればいいのにな・・・。」 備考(過去など):能力持ちで、眼鏡っ子だった事もあり幼い頃はよく虐められていた。両親もそれなりに強い能力を持っていたが、それを理由に暗殺され、現在は一人暮らし。そこからひねくれた性格になった。能力を使うと体に負担がかかるのは単に自分に体力がない為。本も嗜む程度に読む(ただしゲームの攻略本に限る)。 関係希望:特になし 拡散:最後の1人なので拡散はしません。 ✱3年生✱ ユザネ:詩緒 キャラ名:ラストレ・キャノット 性別:🚹 何年生:3年生 何部:演劇部 容姿:白髪に赤い目。制服の下にパーカー。基本的にラフな格好。 性格:底知れず明るいが常に笑っていて何を考えているか分からない。優しいが自己犠牲的な面が強く、自己肯定感が低い。悪戯好き。 得意な魔法系統:雷 能力:【創造力】構造などを知っていればどんなものでも作り出せる。しかし作る物の価値によって相応に体力が奪われるため使い過ぎるとぶっ倒れる。この能力を使いこなす為に勉強は怠らない意外にも努力家。 【癒しの涙】自分の流す涙に相手が触れると驚異的な治癒力を引き出し相手の怪我や病気を治す。しかし本人は使いたがらず、友人にでさえこの能力があること自体教えない。無理に使うと使うと酷い吐き気に襲われる。 【雷轟】自由自在に雷を操る。また、体の一部を雷に出来たり武器に纏わせたり色々出来る。 キャラで一言:「演技は僕の十八番だよ〜、まぁ泣き役だけは承知出来ないけど。」 備考(過去など):幼い頃能力が噂になり、非道な手段で涙を無理矢理出さされていた為トラウマ。人前で泣くのが怖い。 関係希望:涙の能力を唯一知ってる幼馴染 ユザネ: アメジスト キャラ名: 望月 凛 (もちづき りん) 性別: ♀ 何年生: 3年生 何部: 生徒会執行部 副会長 容姿:長めの白銀のストレートの髪。三つ編みカチューシャ。深い瑠璃色の瞳で少し切れ長の目。色白で、華奢だが女性らしい体つき。 制服は校則の範囲内で綺麗系に着こなしている。カーディガンは青系統が多い。 性格: クールで真面目。しっかり者。冷静沈着。いつも笑顔で頼られるような存在。しかし、本当は寂しがり屋で誰かに頼りたい。副会長という立場上、無理しすぎてしまうことも。過労やストレスで倒れることがある。無理している時ほど笑おうとする。歌うことが好きで、それなりに上手い。 得意な魔法系統: 氷 能力: 【氷蝶】 どこからともなく氷の蝶を出し、操る。その蝶が止まったものは凍てつく。彼女が触れれば氷は溶け、指を鳴らせば氷は壊れる。壊れたものは再生不可、つまり生物であるならば「死」を意味する。 【女神の鎮魂歌(レクイエム)】 体力の回復、傷の治癒 もしくは 相手の戦意を喪失させる。どちらにするかは発声方法によって変わる。しかし、どちらも使えば使うほど、怪我の重度によって使う能力が大きくなり、自分の体力が比例して減っていくため、むやみやたらに使うことは出来ない。 【氷宮】氷で出来た美しい格子を作り出し、人を閉じこめたり、自分や仲間を囲って守ることも出来る。それなりに強度はあるが、攻撃を受け続けると壊れる。また、炎にあたると溶けてなくなる。 キャラで一言:「私は望月 凛。生徒会副会長をやっているわ。何か困ったことがあれば、私に頼ってね?」 備考(過去など): ふとした時に能力が覚醒してしまい、そこから周りから虐めや虐待を受けるようになる。もちろん、親からも。しまいには真っ暗な倉庫に閉じ込められ、火を放たれ、殺されそうになった。しかし、どこからか来た謎の人物に助けられ、一命を取り留めた。よって、暗闇と炎が苦手。暗闇になったり、炎を見たりすると当時のトラウマを思い出し、過呼吸などの発作が起こる。 関係希望: 辛い時に「無理して笑わなくていい」と優しく傍に寄り添い、守ってくれる同い年 拡散URL:https://nana-music.com/communities/989972 追加設定…魔法学園の生徒会は、表では「生徒会執行部」という名前でどことも変わりのない感じだが、裏では「Guardians」という名前。能力者を狙う謎の組織から能力者を守る「Messiah」の派生。実はどこの魔法学園にもある。生徒からは知られていない。年に何回か「Guardians」の中の代表2名(生徒会長、副会長)が集まる会議、「Réunion」が開かれる。 Messiahとは→政府非公認組織。各魔法学園の理事長もその組織の幹部。謎の組織から能力者を守るための組織。メンバーは全員レベルの高い能力者。トップは誰であるのかは幹部を含め、上位クラスの人しか知らない。 追加過去→殺されそうになった時に助けれくれた謎の男は「Messiah」の幹部。この学園の理事長と顔見知り。8歳の時、殺されそうになった時に放たれた炎が強風によって家に燃え移り、自分以外の家族(父、母、兄)は死亡した。その際、世間では「保護された」と見なされている。理事長とその謎の男の手引きで心優しい老夫婦に引き渡される。その老夫婦も高2の時に亡くなる。 ユザネ:はーちゃそ キャラ名:大神 灰呂 性別:🚹 何年生:3年生 何部:バスケ部 容姿:白髪に青い目。制服はきっちり着る。写真の入ったネックレスをしている 性格:急にテンションの上がり下がりがある。基本的にはイエスマンだが気に入らなかったり何か一つに固執すると絶対に譲らない。体を動かし始めると血の気が荒くなる。人の気持ちを掴むのが上手いが行動には移せない 得意な魔法系統:温度、空気(それ以外はほとんど使えない) 能力:『完全無欠の模範』全てを真似する。 『変化』自分自身を変化させる。物量、物理法則もそれに従ったものになる 『ベルウェザー』意思の無い物を支配する キャラで一言:大神)俺は大神 灰呂(おおかみ はいろ) よろしく頼むよ 備考(過去など):幼き頃からなんでも出来、神童と呼ばれ続けてきたが本人はとても嫌で嫌で仕方が無く他人から無責任な期待をされるのが大嫌いで『変化』はよく使うがそれ以外の能力はフル活用はしない。ほとんど魔法を使う。1人の妹を愛している。 妹の名前は柚香(ゆうが) 関係希望:親友みたいな関係がいいです! 拡散URL:https://nana-music.com/communities/990238 ユザネ)ぽていと キャラ)ローザ・シュヴェルツ 性別)🚺 何年生)3年生 部活)料理部 & 生徒会 書記 容姿)https://pin.it/do2xygrwgifmlv 性格)気が強そうに見えるが優しく、料理がとても得意。華奢だが力持ちで戦闘力がある。医療関係の本を好んで読んでいる。意外と泣き虫だが、人前では泣かない。怒るととても怖い。戦闘はやろうと言われたらやるタイプ。自分からはしない。 得意魔法)氷 & 回復 【水曜日の夜】毒を含む雨を降らし濡れた者の体力を奪い、特定の者に渡す。 【虹源】筒状のものから虹を出し、盾にすることができる。(触れると火傷する) 【氷嵐と矛】-600°の氷の剣を創り出す。創るのに2分は掛かる。その間は動けないので狙われやすい。 キャラで一言)「ローザです。よろしく。」 備考)生まれた時から髪が白い。一人っ子で両親が病気で亡くなっており、医療に詳しい。 関係希望)唯一、その人の前では泣ける存在。 拡 散 )https://nana-music.com/communities/989804
created by 詩緒🍁's user icon
  • シルボ@罪な男さん's user icon
    > 蛍

    大神)うーん。まぁ言いたくないならそれでも構わないけどカッコつけなくてもいいんじゃないかな?

  • 蛍's user icon
    > アメジスト

    (返信遅れてすみません…遡るの大変だと思うので、返信元のせときますね。) >>凛)わ、私はただ…誰にも迷惑をかけたくないだけ… 【怯えたように体を小さくし、俯きながら呟く。でも、これでいい。元々、私はひとりだったのだから。1人で解決して、ひとりで進んできた。暴走しそうな時だって、外に出すのではなく、矛先を自分に向けてしまえばいい…】 梓)その行動が、その考え自体が迷惑だってこと、分かんないのかな。 分かんないか。…分かるわけないよね。 あんた以外の誰かがこの状況だったらあんたは突っ込んで助けてくる癖に、自分がいざそうなると殻に閉じこもるのね。それってなんか、卑怯じゃん。 なに。あんたとその他大勢の迷惑の度合いは違うっていうの? (相手の方が弱っているはずなのに、言葉遣いが酷くなってしまうのは梓の性質。今だけはこの性質に感謝した。申し訳ないが今は酷い言葉しか出てこない。)

  • 蛍's user icon
    > いーちゃん

    (遅くなってごめんなさい…!遡るの大変だと思うので 返信元コピペしときます。) >>大神)あはは...これは手厳しいね。けど、まぁこれもこれで僕なんだけどね...最近ラストレとはどうなんだい?『そう言いながら少し肩を竦めた後、親友と上手くいっているのか心配になったようで』 梓)………あー、…… (どう、と聞かれても。という感じ。 最近はこちらが忙しいせいか中々話せないし会えもしない。 寂しい、なんて思う資格は自分にあるのだろうかとたまに思う。だからずっとうじうじして、話せないままでいる。 ……のを悟られるのが嫌だったのか、今更誤魔化すように イイ感じよ、と言う。誤魔化しきれてないのは丸分かりである。)

  • アメジスト's user icon
    > 詩緒🍁

    凛)そう、かな…でもここまでやると体力が… 【もたないかも、と座り込んで休憩して】

  • 鬼山  陣's user icon
    鬼山 陣
    陣)フワーねっむ
  • 詩緒🍁's user icon
    詩緒🍁
    > アメジスト

    ラストレ)大丈夫だよ、望月さん魔法扱うの上手いんだから自信もって?

  • アメジスト's user icon
    > 詩緒🍁

    凛)またそんな簡単に言うけどさ… 【困ったように笑いながら雷を消して】

  • 詩緒🍁's user icon
    詩緒🍁
    > アメジスト

    ラストレ)うん、でも手は抜いてない強さぶつけたのに割れてないし十分な強度だったよ、これならいけるんじゃない? (ニコッと笑えば軽くそう言って)

  • アメジスト's user icon
    > 詩緒🍁

    凛)え…?あ、ほんとだ… 【相手の声に恐る恐る目を開けて】

  • 詩緒🍁's user icon
    詩緒🍁
    > アメジスト

    ラストレ)………ほら、大丈夫だったでしょ? (相手が目を瞑ったと同時にその大きな玉をぶつけるも、見た目だけのハッタリでこちら側の玉が簡単にパリンと弾ける)

  • アメジスト's user icon
    > 詩緒🍁

    凛)ちょっ…と、それは聞いてないよ?! 【嘘でしょ?!と目をつぶってしまい、魔力が不安定になり】

  • アメジスト's user icon
    > いーちゃん

    凛)めちゃくちゃ似てたよ、すごく綺麗な子だったし。 【嬉しそうな様子を見て少し安心して】

  • 詩緒🍁's user icon
    詩緒🍁
    > アメジスト

    ラストレ)うん、いけそうだね。んじゃラストに (そういえば一回り大きい玉をすぐに創り出せば勢いよくぶつけてきて)

  • いーちゃん's user icon
    > アメジスト

    大神)僕と似てた…?初めて言われたな…『そう言って嬉しそうに』

  • アメジスト's user icon
    > 詩緒🍁

    凛)う、うん 【ぶつけられても壊れないように集中して】

  • 詩緒🍁's user icon
    詩緒🍁
    > アメジスト

    ラストレ)僕はそんな疲れ果てるまでやらないから十分厳しいよ?あ、ぶつけるね (感心しつつも小さくなったのを見れば自らのを強くぶつけて)

  • アメジスト's user icon
    > いーちゃん

    凛)照れ屋…なのかな。しっかりした子だなとは思ったけど… 【あと灰呂くんとすごく似てる、と話して】

  • アメジスト's user icon
    > 詩緒🍁

    凛)自分に厳しいというか、事実だし。実際雷のコントロールも出来てないしね。 【困ったように笑った後、雷の玉を作り、小さくして】

  • いーちゃん's user icon
    > アメジスト

    大神)あぁ、あいつああ見えて照れ屋だからな…『そう言って笑う』

  • 詩緒🍁's user icon
    詩緒🍁
    > アメジスト

    ラストレ)あ、そう?自分に厳しいね〜分かったよ

  • アメジスト's user icon
    > 詩緒🍁

    凛)私が体力がないだけだから。私が玉を小さくしたら、ぶつけて。 【多分合図は送れないから、と話して】

  • 詩緒🍁's user icon
    詩緒🍁
    > アメジスト

    ラストレ)あ、大丈夫?ごめん無理させたね、 (座り込んだことに驚き駆け寄って)

  • アメジスト's user icon
    > 詩緒🍁

    凛)う、うん…!でも…これ、私の場合続かない… 【ふぅ、と息を吐くと玉は消えてその場に座り込んで】

  • 詩緒🍁's user icon
    詩緒🍁
    > アメジスト

    ラストレ)いい感じじゃない?準備出来たら言ってね〜(ニコニコと笑ってはその様子を見守っていて)

  • アメジスト's user icon
    > 詩緒🍁

    凛)なるべく…強く… 【今の強さじゃ壊される。それなら小さくして、その分密度を大きくして…と色々考えながら集中しており】

  • 詩緒🍁's user icon
    詩緒🍁
    > アメジスト

    ラストレ)そんな強いのぶつけないよ〜加減するから、なるべく強く雷の玉を作ってみて

  • アメジスト's user icon
    > いーちゃん

    凛)うん、試合終わったあと、すぐ帰っちゃったけど… 【言わない方が良かったかな…?と相手の表情を伺って】

  • いーちゃん's user icon
    > アメジスト

    大神)柚香も来てたんだ。知らなかったや...『そういって気まずそうに』

  • アメジスト's user icon
    > いーちゃん

    凛)ふふっ。あ、そうだ、柚香ちゃんも来てたの、知ってる? 【2試合目から一緒に見たんだけど、と話して】

  • アメジスト's user icon
    > 詩緒🍁

    凛)え?!ちょっとそれは無理があると思うんだけど?! 【全く強さ違うでしょ?!とたじろいで】

  • いーちゃん's user icon
    > アメジスト

    大神)ありがとう。望月さんが見ててくれたからいつもよりやる気出たよ!

  • 詩緒🍁's user icon
    詩緒🍁
    > アメジスト

    ラストレ)じゃあそれに僕の雷ぶつけてみるから壊れないようにしてみて! (突然ハードなことを言っては自分も雷の玉を創り出し)

  • アメジスト's user icon
    > いーちゃん

    凛)そんなに待ってないから。それに、お疲れ様。 【声がした方に顔を向け、手を振りながら】

  • アメジスト's user icon
    > 詩緒🍁

    凛)うーん…やってみる… 【先程よりも雷を小さく発生させて】

  • いーちゃん's user icon
    > アメジスト

    大神)ごめん!お待たせ!『そう言ってミーティングが終わり長袖のジャージ姿で出てくる』

  • 詩緒🍁's user icon
    詩緒🍁
    > アメジスト

    ラストレ)そうだね、でももうそこら辺は慣れじゃない?雷の強さはコントロールできる?

  • アメジスト's user icon
    > いーちゃん

    凛)そ、そんなに急がなくてもいいよ〜… 【言い終わる頃には既に相手の姿は見えず、とりあえず会場の入口で待つことにして】

  • アメジスト's user icon
    > 詩緒🍁

    凛)雷を散乱させたはいいけど、その一つ一つに氷を壊すほどの力は込められてなかったってことだよね。散乱させることで手一杯になっちゃってるというか… 【改善点をいくつか出して】

  • いーちゃん's user icon
    > アメジスト

    大神)待ってて!『そう言って足早に体育館を出ていく』

  • 詩緒🍁's user icon
    詩緒🍁
    > アメジスト

    ラストレ)あはは、仕方ないよ。それをどうにかする為の練習だしさ?いい感じになるまで付き合うからがんばろう (落ち込んでるのを見ては、そう笑って励まして)

  • アメジスト's user icon
    > いーちゃん

    凛)え?!あ、うん…!わかった…! 【突然の誘いに戸惑いながらも頷いて】

  • アメジスト's user icon
    > 詩緒🍁

    凛)うん…得意魔法と苦手魔法だからかな、力関係が上手く調節出来てないのかも… 【上手くできたと思ったんだけど…と落ち込んで】

  • いーちゃん's user icon
    > アメジスト

    大神)着替えてミーティングしたら一緒に帰ろ!

  • 詩緒🍁's user icon
    詩緒🍁
    > アメジスト

    ラストレ)あれ、……雷が弱くて氷が強すぎたのかな………? (こちらも予想外のことに思わずキョトンとして)

  • アメジスト's user icon
    > いーちゃん

    凛)うん、お疲れ様。 【微笑みながら手を振り返して】

  • いーちゃん's user icon
    > アメジスト

    大神)あ、いた!望月さん!勝ったよ!『下から嬉しそうに報告する』

  • アメジスト's user icon
    > いーちゃん

    凛)2試合連続とか、やっぱり運動してる人の体力すごいなぁ… 【手すりにもたれながら部員たちを見て】

  • いーちゃん's user icon
    > アメジスト

    大神)望月さんどこかな...?『コートから上の観客席をキョロキョロ見渡して探す』

  • アメジスト's user icon
    > いーちゃん

    凛)え…?あ、うん、ありがとうございました…(せっかくなのに会っていかないのかな?) 【不思議に思って首を傾げながら手を振り】

  • いーちゃん's user icon
    > アメジスト

    柚香)そうですね...それでは私はお先に失礼しますね。『そう言って礼をし先に出ていく』