鬼滅の刃なりチャ【関係者以外立ち入り禁止】

凛）桜餅あげたら教えてくれた… 《席に座って》

凛）みつりさんに聞いちゃったんだ〜 《にしし、と笑って》

凛）因みに、風柱様もここでおはぎを買っていたそうよ？ 《悪戯っぽく笑って》

凛）本当？良かった〜...♪*ﾟ 《朗らかに》

凛）雫ちゃんは甘味好き？ 《微笑みながら》

凛）蜜璃さんに美味しい甘味処教えて貰ったんだ〜...♪*ﾟ

凛）ほらほら、早く〜 《歌うように朗らかな声で》

凛）「2人で」甘味食べに行こう！ 《蒼を仲間外れにする作戦》

凛）い、いいもん！雫ちゃんと甘味食べに行くもん！ 《無理やり話を逸らして》

凛）∑('∨'💧)ｷﾞｸｯ

凛）(しのぶさんに言っちゃおー) 《クスクス笑いながら》

凛）ふーん？ 《よからぬ事を考えている顔》

凛）落ち込むんだ 《ニヤッと笑って》

凛）「そんなだから嫌われるんですよ？」って言われてるけど… 《再びしのぶさんの真似をして》

凛）え、でも冨岡さんって嫌われてるの？ 《素直に疑問に思っていて》

凛）…さぁ？どうでしょうね？ 《しのぶさんの真似をして》

凛）どこかの誰かさん(冨岡さん)みたいに嫌われるよ？…(本当に嫌われているのかは)知らんけど。

凛）なんでそんな意地悪なのよ〜 【むすっとして》

凛）答えになってない！ 《どんっ、と相手を押して》

凛）なんでよー！ 《ぽこぽこ相手を叩いて》

凛）気になるじゃない。 《教えてよ、と唇をとがらせて》

凛）な、なによ 《少したじろいで》

凛）いたっ…別にぃ、何でも〜… 《おでこを抑えながら》

凛）ならよかった。 《ほっとして》

凛）えっ…(さっき…ドキってしたのバレてない…よね…？) 《少し嫌そうな顔をして》

凛）全部の感情読めるの？

凛）え、それはずるい 《頬を膨らませて》

凛）いや？別に？ 《鈍感だから仕方ないと思っていて》

凛）そうだね。 《まあいっか、と諦めて》

凛）あー…まあ、そうね。蒼くんならそう言うか。 《苦笑いをして》

凛）いや、だって兄妹でしょ…？

凛）雫ちゃんのこと、大切にしてあげて。 《複雑な表情で微笑んで》

凛）…ありがと 《相手が心配してくれたとわかると少し恥ずかしくなって俯いてお礼を言って》

凛）ふふっ 《目の周りの赤みも引いてきて》

凛）バレバレですー 《相手の胸にどすっと頭突きをして》

凛）今ちょっと笑ったでしょーw 《からかい口調で》

凛）ごめんね、今多分顔がすっごいことになってると思うから。 《ぐりぐりとおでこを相手におしつけて》

凛）でもまだこのままでもいい…？

(少し経って) 凛）…もう……大丈夫… 《少し落ち着いてきて》

凛）私…その時そこにいなくて…何もっ…出来なかった…！ 《相手の服をきゅっと掴んで》

凛）《いつも笑顔で弱いところを見せない彼女が泣いて弱音を吐くことは珍しいことで》

凛）兄さんに…会いたい… 《泣きながらぽつりと呟いて(兄が鬼になっていることは知らない)》

凛）《いきなり抱きついて相手の胸で泣いて》

凛）うー… 《なんとか泣きやもうとしており》 (良かった…！)

凛）私らしくが…もう分からない… 《泣いていて》 (大丈夫？バレなかった？)

凛）実はその時から…任務行くのが怖くなっちゃって… 《ぽつりぽつりと話していき》 バレないようにね？！

凛）この前…合同任務だったんだけど…その時、組んだ子に…私のせいで…怪我させちゃって… 《顔を隠しながら、泣いているのか肩と声が微かに震えていて》 大丈夫？怒られない…？