話を…

> *✻しろまふ✻*

でもまぁ、やっぱり何かのメッセージだったんじゃないかなぁとは思うけどね...

きいてくれるだけでもありがたい笑

> 上条 凛 / Green.🔫

やっぱしそーよな笑

> *✻しろまふ✻*

さすがに分からないってさ(笑) まあ、マミーも専門家じゃないし、しゃーない(笑)

> 上条 凛 / Green.🔫

きけるならきいてほしい！笑

> *✻しろまふ✻*

え、でも実話... んー、まみーに明日聞いてみようか？ 多分マトモな返答帰ってこないと思うけど(笑)

> 上条 凛 / Green.🔫

mommyならわかるかと思ったけどさすがにわかるわけないよね…

> 上条 凛 / Green.🔫

怖いよ！それは！

え、ゴメン。それは流石に分からんわ... でも霊のしたことだとしたら何かを伝えたかったとか、かな？

> *✻しろまふ✻*

あとはラップ音聞いたとか、前住んでたマンションの知り合いの子供が食事中に｢テーブルの下に誰かいる！｣ってめっちゃ泣いたけど、下見ても誰もいなかった話とか←

亡くなったときに背中がものすごく熱くなった経験が親にありまして、それはなんかあるのかな？

> 上条 凛 / Green.🔫

いやすごい、それはすごい…

> *✻しろまふ✻*

じいちゃん(母の父)が亡くなったときに見たらしいぜぃ

> 上条 凛 / Green.🔫

鬼火とかまじであるん！？すごいなぁ…

> *✻しろまふ✻*

むしろ霊遭遇率高ぇ！ て思うけどね...鬼火見たこともあるって言ってたし...

> 上条 凛 / Green.🔫

墓地があるのは怖い… 絶対ワケありだったっしょ！

> *✻しろまふ✻*

ありえないけど、実際にあったって言ってたから信じるしかないよね... 入った時から嫌な予感するって余っ程だよ。というか、その部屋ワケありだから空いてた疑惑ね

ありえないよね…

> 上条 凛 / Green.🔫

それ！私の親戚もそんな感じで体験したのきいたことある！

うん、書いてる俺が1番怖い気がする！ 怖く感じるように書いたけどさ！ 事実だけどさ！

> *✻しろまふ✻*

え、どれだろ。んーと、じゃあ後からパターンいくね。 昔、若い頃に母が父と栃木だか群馬だかあたり(覚えてない)の旅館に行った時のことです。 あれは確か、急に泊まることを決めたのか、部屋の予約などはしておらず、たまたま空いていた部屋に回されたのです。父は早く寝よう、と部屋に向かって歩いていきます。 しかし、母はその時点で、説明のできない、嫌な予感に襲われていました。その感覚は収まることはなく、父に何度も言いました。｢ここは何か嫌な感じがする。ここに泊まるのはやめよう｣、しかし、父は気のせい、の一言で済ませてすたすたと先を歩いていってしまいました。 母は既に1人になることすら恐ろしく、仕方なく先に行ってしまった父のことを追いかけます。 そして、何だかんだと布団を例の回された部屋に2組み敷き、並んで横になりました。父は何も感じないのか、すぐに寝入ってしまいます。 しかし、母は眠れません。目は閉じています。ずっと誰かに見られている気配がして、目を開けることすらも怖いのです。隣で寝ている父の布団に入ることすらも恐ろしくて動けないのです。しかし、勇気を振り絞って父の布団に潜り込み、何とか一夜を明かしました。 翌朝、母は目が覚め、閉じられていたカーテンをシャっと勢いよく開けました。そして、息を飲みました。 目の前には、墓地があったのです。

とびっきりじゃなくても大丈夫だよ！笑どっちやねんっていうね…笑

> 上条 凛 / Green.🔫

とびっきり怖いので笑

> *✻しろまふ✻*

おーけー(笑) じゃあ、次はどのパターンのヤツがいい？

> 上条 凛 / Green.🔫

ききます！

> *✻しろまふ✻*

他も聞く？(笑)

> 上条 凛 / Green.🔫

まさにそれ笑 でも、ききたくなっちゃうんだよなぁぁぁ！

あとはラップ音パターンとあとから気づくパターン、どう見ても人間としてはおかしいパターンと聞いてきましたが、どうします？ 俺もうろ覚えだから多少脚色入るけどね(笑)

> *✻しろまふ✻*

アレっしょ？ 聞く時は好奇心が勝って、聞いたあとで後悔するやつ。俺もソレ(笑)

> 上条 凛 / Green.🔫

私も怖いよ！笑

> 上条 凛 / Green.🔫

聞くヤツだけど、いざその場面になると怖いね…笑

実は打ち込みながら俺も怖くなってきた(笑)

> *✻しろまふ✻*

ちなみにこのパターンはよく聞くヤツだったね。夜車乗ってたら下半身のない人が歩いてたとか。 まあ、それは夜だったから見えなかった可能性も無きにしも非ずだけど

こっっっっわ

> 上条 凛 / Green.🔫

え、やばい…(伝わったよ) いやいや、鳥肌もん笑

お話風(笑)

> *✻しろまふ✻*

んー、何個かあるよ？ まぁ、1つ目はジャブ程度に... 昔、母が若い頃、友人たちを車に乗せ、とある場所に向かっていました。元々いた場所からは遠いのか、高速道路に乗って走ります。 日はまだ沈んでおらず、視界も良好でした。 高速でそこそこスピードを出しながら走り、友人たちと談笑していると、対向車線の間の部分(伝われ)に人がポツンと立っていました。 母は｢あれ？ 今誰かいた？｣と友人に問いかけます。しかし、友人たちは見ていなかったのか、知らない、と答えました。母は気の所為だったのかな、と思いましたが、ふと思い出します。今走っているのは高速道路です。事故などをして左に止まるならまだしも、中心部分にいるなんて、ありえないのです。 そして、ゾッとしました。 さっきの人は、本当にいた人なのか...？ と。

え、きになるよねぇぇえ

> 上条 凛 / Green.🔫

母上でござるか、かたじけない！ わんこ立派やな、笑 母上殿からきいた体験談きいてもよろし？ だめならいーから！

母さんが過去に経験した話なら幾つか聞いたけどね

> *✻しろまふ✻*

んー、ない(笑) それに我が家で1番霊感強いの母上でござる(笑) ウチにはワンコがいますから、番犬になってるんでしょう、きっと。

> 上条 凛 / Green.🔫

凛ちゃんもお兄ちゃんとか霊感もってるなら家とかで見たこととかあるんじゃない！？

> *✻しろまふ✻*

んー、わかるんじゃない？ この人なら自分を認めてくれる、って 幽霊になってからは大半の人に認識されないだろうから、認識欲求があるんじゃないかなぁ

> 上条 凛 / Green.🔫

霊感強いひとは霊がついてくるのかな？不思議

> *✻しろまふ✻*

あ、でも兄貴の友達にめっちゃ霊感強くて霊と一緒に住んでる人いるよ。住んでた、かもしれないけど

> 上条 凛 / Green.🔫

わぁ！霊感なんか憧れ… 私も全然ない笑

> *✻しろまふ✻*

Σ( ´･ω･`)笑 あー、俺の母さんと兄貴が霊感持ちっぽいからそれらしい話は聞いたことあるけど、俺自身はないなぁ。霊感多分ないんだと思う

> 上条 凛 / Green.🔫

確かにそうだった！ 凛ちゃんは怖い体験したことある？

> *✻しろまふ✻*

カツオはもうちょい小憎たらしい生意気そうな顔だったと思うよ！ウン！

> 上条 凛 / Green.🔫

うそん！いやいや、見間違えでは…！？ カツオそのままじゃないか……