Community icon

オリジナルダンガンロンパ 生存者や首謀者など

Member9
Comment83
ここで質問など、普通に話していいです。 ※校内は普通の学校を想像してください。 死ぬ人 ・第1章 被害者 片西 蓮花  (歴史発掘家) クロ  三賢 優真  (科学者) 初日の学園の探索で、蓮花と優真が一緒になりました。 彼らが行った先にあったのは、研究室で薬品が沢山ありました。 優真はそこで何かしらの不自然を感じると共に、気体系の毒を作れることに気付きました。 その時に後ろから蓮花に呼ばれます。 そして蓮華は突然、優真に「僕を殺して」と頼みます。 流石に優真はビックリしました。 話しを聞くと、覚えているのが何かに後悔して死にたくなっていたらしく、それがとても酷かったのは覚えているものの、なんだったのかは覚えていませんでした。 それを聞いた優真はさっきの毒を思い出しましたが、どうしようか迷いました。 そこで優真は晋羅と相談します。 その結果殺す事にし、学級裁判では晋羅が十分に集めた証拠品(トリックは知ってるから)で真実を美月に暴かせますが、蓮花が死にたがっていた事は隠しました(優真が学園を出たいから殺したという設定にした)。 勿論、優真もそのために最後まで演技をしました。 優真はまず武信の所へ行き、蓮花の服(コスプレ?)を作ってと頼みました。 武信は4日で完成させました(はやっ!?)。 そして服を貰った優真は倉庫から棒を2つ、調理室から包丁を1つ持ち出しました(夜)。 その次の日の夜、優真は研究室から幾つかの薬品を持ち出し、視聴覚室に向かいました。 視聴覚室に着いたらまず棚を1部にスペースを作り、今度は箱に薬品を混ぜて蓋をしました。 それを目立つところに置いて、蓮花を視聴覚室に入れました。 その時に棒で2つのドアをつっかえ、開かなくしました。 そして、蓮花はそのまま箱を開けてしまい、その中にあった気体の毒で死にました。 死んだのを確認した優真は少しドアを開けると、すぐに薬品を投げました。投げた薬品は毒消しの薬品です。 1分後、優真は中に入って死体を棚に隠し、箱を元の場所に戻しました。 そして朝になり、その時には他の人と一緒に居ました。 優真はお手洗いに行ってくると言い残し、行きますが勿論別の目的がありました。 そこで、武信が作った服に着替え、マスクを付けた上で一緒に居た人の前を通りました。 ドアは閉まってて、ドアの窓から見る形だったため、その時は見事にみんなを騙しました。 そして視聴覚室で死体を棚から出し、包丁を腹に刺して刺殺だと思い込ませようとしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・第2章 被害者 南本 美佳  (集中力) クロ  高城 健輔  (建築力) 共犯  嶬峨 武信  (技術力) 健輔はある日突然、美佳に「君の秘密を知ってる」と脅されます。 健輔は秘密事がありましたが、流石に黙らせるために殺すのはいけないと判断し、言うことを聞いていました(この辺は微妙で確定では無いです)。 その日に5人ほどで劇をやると言っていました日でもあります(今のところ、有希と弾鬼と学と茉子と早音でなんか、運動会的なものを考えています)。 そして健輔は夜に武信と出会って相談しました。 その結果、何か勝負をして仲良くなる事にしました。 朝になりました。 その日の午後2:00に劇がありました。 なので、劇の準備であちこちに行ってる人が居ました。 そんな中、健輔と武信は美佳を連れて木工室に行き、建築勝負をやると言いました。 美佳の承諾を受け、ゲームは健輔を審判として楽しむことになると思っていました…。 ですが健輔は、たまたま美佳の手持ちに包丁があるのが見えてしまいました。 その時に脅された時の言葉の1つに「次の殺人は私が犯人じゃないと絶対に言え」と言っていたのを思い出しました。 こうして、健輔は美佳が自分以外の誰かを殺すと言うことが分かりました。 そして、このゲームを承諾した理由も武信を殺すつもりなのに気付きました。(でも、実際は分からない。) 健輔は、とっさの判断で近くの金槌を取り出し、美佳の頭を思いっきり殴り殺しました…。 勿論武信は、ビックリしましたが手持ちを見て、自分を守ってくれたと気付きました。 そして、2人は偽装工作に入ります(言い出したのは武信)。 まずは、近くにあった(大きい)箱に入れて、体育館に運びました。 大きな箱にした理由は、見られた時に木工室の機械と言えるからです。 そして体育館に運んだら、ステージの1番後ろの幕の裏に首吊り状態にしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・第3章 被害者 高杉 学   (努力家)     波川 静香  (画力) クロ  平岸 早音  (忖度力) 事件が起きた日の前日、研究室で茉子が不思議そうに見ていた薬品がありました。 そこに早音が来て、その薬品について茉子に聞きました。 その薬品には三賢 優真と以前、処刑された科学者の名前が書いてありましたが、それ以外は飲んでも大丈夫と書いてありました。 茉子はこの薬品の効き目を知りたくて、そこに居ました。 そして、早音は実験台、つまりこの薬品を飲むことにしました。 事件が起きた日の午前4:00頃、華萌は調理室で朝食を作ってました。 ですが、皿が無いことに気付きます。 華萌は料理会みたい(みんなで料理をする)なことを多目的室でしてたので、そこに置いてきてしまったと思いました。 そして多目的室に向かう途中、晋羅と出会い一緒に行くことにしました。 その時に、調理室に早音が入り、料理(あとは盛るだけ)に毒を入れました(また毒か…)。 実は、皿は早音が多目的室に持って行っていたから無かったのです。 そして戻ってきた2人は気付かず皿に盛りました(午前5:20頃)。 その10分後の5:30に学が起きてきて、毒入り料理をそのまま食べました。 そして、5:35頃に静香と茉子も起きてきて静香は食べ始めましたが、茉子はお腹が空いてないらしく、食べませんでした。 その結果2人は死にました。 早音の行動は薬品が原因で、記憶にも残ってません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・第4章 被害者 藤方 茉子  (医力) クロ  短鬼 有希  (陸上選手) ある日の夜、有希は廊下で小さな紙を拾いました。 そこには«首謀者は藤方 茉子である»と書いてありました。 有希は誰かに相談したくても、誰がこの紙を書いたのか分からないので出来ませんでした。 有希は倉庫から金属バットを持ち出し、保健室へ向かいます。 そして保健室に入り、音を立てずに寝てる茉子に近づいてバットで殴り殺しました。 有希はそのバットを拭かずに、武信の部屋の小窓から投げ入れました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・第5章 被害者 片端 弾鬼  (決断力) クロ  片桐 京子  (暗記力) みんなは晋羅が首謀者と思い込んでいました(前章の紙の件で)。 京子は晋羅の後をつけ、晋羅の目的を知ろうとしました。 晋羅は誰も居ない教室に入ると、メモ帳に何かを書き始めました。 それを見た京子はすぐさま、そのメモ帳を盗みました。 晋羅は見ない方がいいと言ってましたが、京子は中を見ました。 そこには首謀者のことや、目的も殆ど全てが書かれていました。 そして最後の所には、«学級裁判が首謀者を炙り出すチャンス»と書いてありました。 晋羅は全てを見た京子に自分の目的や首謀者のこと、今までに分かったことを全て話しました。 京子は弾鬼の所を訪ねました。 そして全てを話し、学級裁判を開きたいと言いました。 弾鬼はそれを聞いて、要望を受け入れることにしました。 その要望は、自分が犠牲になることでした。 京子は弾鬼が犠牲になる選択を選ぶと思い、相談していました。 いつの間にか京子の部屋にあったロープと、倉庫から木材を持って、視聴覚室に移動しました。 そこに置いたあと京子は美奈子を視聴覚室に呼び出し、弾鬼が後ろから睡眠薬を使って眠らせました。 その後美奈子をロッカーに入れて弾鬼はロープの片方を足に結び、もう片方をロッカーに挟みました。 これでロッカーが開くとロープが落ちるようになります。 そして弾鬼はうつ伏せになり、京子は木材で頭を思いっきり殴り殺しました(泣きながら)。 こうして、弾鬼の死体を窓の外に放り投げましたので、ロープで宙吊り状態になりました。 この状態で京子は下の階へ行き、誰かと一緒にいました。 その数十分後に目覚めた美奈子が、ロッカーから出るために開きます。 その時にロープがロッカーから外れ、死体が1階まで真っ逆さまに落ちました。 その時にゴツンという衝撃音が校内に響きました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・第6章 自殺  北原 晋羅  (???) 晋羅はここで、ようやく探してた最後の証拠を見つけました。 【夜】 晋羅は見つけてきた証拠を全て、校内に謎解き系で隠しました。 そのため、校内の物の位置が結構変わっています。 全てを隠しきった晋羅は倉庫から脚立を持って体育館に移動しました。 脚立をステージに置くと、1番上まで上りました。 そして脚立を足でわざと押し、脚立を傾けさせました。 そのまま脚立は崩れ倒れ、晋羅もそこで死にました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・第7章 処刑  藤方 茉子  (医力) 晋羅の自殺以外に何も分からず、そのまま終わった学級裁判でしたが、晋羅の才能の話になると突然美月が開き直そうと言い出します。理由は晋羅の才能もすでに知っていたからです。晋羅は自分の才能のことを書いた紙も隠していました。ここから、晋羅の隠した証拠をもとに、【今までの事件を全て】、1から振り返ることになります。そして、新情報がどんどん見つかり、最終的には首謀者も見つけ出しました。 ・生存者 浅野 美月  (推理力) 八幡 美奈子 (整理力) 木谷 華萌  (料理人) 嶬峨 武信  (技術力) ・首謀者 藤方 茉子(第4章では、死んでいない。) 詳しい内容は、役者のみに教えます。 メンバー募集に関して(〆切ました。)     ↓ https://nana-music.com/communities/945741
created by 海馬's user icon
  • 海馬's user icon
    海馬
    大丈夫ですよ
  • 神剣エラスト❄'s user icon
    > 海馬

    反応遅れてすみません💦 今日通話入れるか分からないのですが、グループには入っておけばいいでしょうか?

  • 海馬's user icon
    海馬
    通話始めたので入れそうでしたら来てください
  • 海馬's user icon
    海馬
    一応、discordにてサバ作りました。       ↓↓↓ https://discord.gg/n8AsGT discordにまだ慣れていないですが(いれてから結構放置してた)、よろしくお願いします。 ※discordやってない方が居たらお知らせください
  • ルクス's user icon
    ルクス
    > 海馬

    すみません、ありがとうございます

  • 海馬's user icon
    海馬
    > ルクス

    わかりました。 できる時間帯だけ入ってもらえればいいです

  • ルクス's user icon
    ルクス
    > 海馬

    大変申し訳ございません。身内に不幸が起きたため、今週土曜の昼頃から予定が入ってしまいました

  • 海馬's user icon
    海馬
    今まだ3の予定しか聞いてはいませんが今のところ 1回目は11日(土)11:00~15:00にしようと思っています。 途中(昼食等)で抜けても構いませんのでこの4時間で撮っていきたいと思います。 ※別にここで全部を取るわけではないです。 ゆっくり雑談しながらでも楽しく撮れたらいいなと思っています。 何か予定被ってしまった、行けなくなってしまったという場合はお知らせください。
  • ルクス's user icon
    ルクス
    把握しました。 7/12、7/18、7/19、7/25、7/26 テスト期間(時間とかは無いですが12はギリギリ、18からはテスト期間内なので少し厳しいです。最悪行けないこともないですがここに被るならできれば土曜だと助かります) それ以外は今のところは特に用事ありません
  • 怜 in率低迷 新規なし's user icon
    把握です 7/4,5,11,12,19,23 塾(17:30〜23:00) 25,26 諸用(11:00~18:00) 今年受験を控えていて…すいません🙇‍♂️
  • Noa's user icon
    Noa
    > 海馬

    把握しました 7/5(日)、7/12(日)、7/18(土)、7/25(土) 17:00〜23:00 バイト 7/26(日)14:30〜17:00 諸用(詳細は言うつもりありません)

  • 海馬's user icon
    海馬
    これからの予定ですが 録音は土日祝日にとりたいと思ってますが 用事がある、撮れない時間、日があれば教えてください 例(こんな感じで書いていただければ有難いです) 7/4(土)10:00~14:00 バイト 7/5(日)12:00~17:00 (家族で)お出かけ
  • 碧狐's user icon
    碧狐
    把握です…!
  • 怜 in率低迷 新規なし's user icon
    把握です
  • 7087san(ナノハナさん)ちょっと復帰's user icon
  • Noa's user icon
    Noa
    > 海馬

    わかりました

  • 海馬's user icon
    海馬
    discordで撮りたいとは思っていますが、場合によってはLINEの方になるかもしれません
  • Noa's user icon
    Noa
    > 海馬

    把握しました。 録音方法はどうされますか? 現在、私個人はDiscordが使えます。通話アプリを使うとはお聞きしましたが、最終的にどうされるかは記憶になかったので、確認です。

  • 海馬's user icon
    海馬
     時間なのでプロローグは以下のところを訂正し、完成とします。  前にも言いましたが、セリフは内容さえ変わらなければアドリブでもいいです。 訂正するところ 暗「なら今から校舎回るのね」        ↓ 暗「なら今から校舎を回るのね」 【そこには3人の男女が居て揉めていた】         ↓ 【そこでは3人の男女が揉めていた】
  • ルクス's user icon
    ルクス
    遅くなってしまいすみません。とりあえず一通り目を通した感じ私もNoaさんの訂正意見と同じです。それ以外にもし何か気づきましたら連絡させていただきます。
  • 怜 in率低迷 新規なし's user icon
    自分の訂正の意見はNoaさんと同意見です。全体的にこのままで大丈夫だと思います。
  • 海馬's user icon
    海馬
    ホントですね!蓮花君の名前誤字ってましたね…。その他のご指摘もありがとうございます!
  • Noa's user icon
    Noa
    追記:【そこには】よりも【そこでは】の方がいいかなと思いました
  • Noa's user icon
    Noa
    京子の「なら今から校舎回るのね」は「なら今から校舎を回るのね」にするのはどうでしょうか? 【そこには3人の男女が居て揉めていた】は【揉めていた】の部分だけで居るのはわかるので、【そこには3人の男女が揉めていた】でいいと思います 蓮花の名前が自己紹介の時だけ『蓮華』になっています
  • 海馬's user icon
    海馬
    すいません、コメントの文字数の制限により、何度かに分けました。読みづらいと思いますが、こんな感じでセリフを載せます 一応書いておきます↓ 「」…実際に口で話してる 『』…心の中の声 【】…何かの出来事 [ ] …場所表記
  • 海馬's user icon
    海馬
    [食堂] 推「はぁ…中々食べる気になれません…」 料「まぁ、仕方ないよ」 努「でも、栄養補給は大事だ!!きちんと食べ   るんだ!!」 画「学が羨ましいな…」 暗「とりあえず、みんな知ってると思うけど   念の為に言っておくわ。」 画「なに?」 暗「武器庫、倉庫には凶器になりような物が   沢山あったわ。この2箇所には注意し   て」 陸「それぐらい分かってるわ!!」 整「まぁ、凶器になるものはどこにでも置い   てあるのでそこだけを気をつけるのは良   くないですけどね」 忖「人が多いとは言えど殺される可能性は十   分にありますしね…注意して生活するべ   きですね…」 推「はい…」 【この後は沈黙の中食事をとる事になった。】 [2-C] 推「このゲームの目的は…」 暗「私達が参加させられてるのには理由があ   るのかしら…」 推「だとしたら、過去に何かが起きたんでし   ょうか…」 暗「殺し合いなんだし…恨まれてるんでしょ   うね。」 推「恨まれるようなこと…でも私達は初めて   会いました。同じ人に恨まれるのは無理   だと思います。」 暗「確率は…何%だろ…」 計「大体10%じゃないの?まぁ、何となくだ   けどね。」 暗「あんたいつの間に居たの!?」 計「うん、今来た。」 推「ん~…真相が分かれば脱出に繋がると思   いましたが…真相が全く分かりません   ね…。」 計「真相…か…」 暗「まぁ、真相が簡単にわかるんだったら、   まずこのゲーム自体出来るわけないわ   ね。」 計「そりゃあね~?ちゃんと準備してるんだ   し直ぐには分からないだろうね~」 推「やはり…そうですか…」 計「あ、でも、さっき話してた過去に何かで   恨まれたは有り得るよ?」 暗「いやいや、ないない」 計「確かにないと思うよね~?でも、その思   考は黒幕がそう思わせてるかもね~?」 暗「あ、なるほど…つまり、今私達がここで   話してる内容が全て黒幕が考えた内容っ     てことね。」 推「そういう事ですか!」 計「まぁ、そのやり方は知らないけどね~。   でも、出来たら記憶も消せるかもね?」 推「まさか…それで恨まれる出来事を…」 暗「記憶から消された…だから恨まれてない   ように思考を向かせた…ね」 計「まぁ、過去に恨まれたと仮定したときの   場合だけどね~?」 暗「他にも可能性はあるから…導き出せな   い…」 推「はい…」 計「灯台もと暗し、気付いてないだけで証拠   が意外と近くにあるかもね?」 推「何言ってるんですか?」 計「え?あ~なんでもないよ~?…ブツブ   ツ」 暗「まぁ、記憶を消されたかもってことで今   日はここまでにするわね」 推「はい。次はいつしましょうか…」 暗「まぁ何か分かったらでいいんじゃな   い?」 推「分かりました。それでは」 暗「また明日。死なないようにね。」 推「分かってますよ。」 ガチャ 計「ねぇ、美月ちゃんはさ~、殺人おきると   思う?」 推「え?どうしてですか?」 計「単純に聞きたかっただけだよ~?」 推「流石に殺人は起きないと思います。」 計「そんな希望抱いちゃって~。まぁ数日後   に分かるよ。絶対に殺人はおきる…と   ね?」 推「え?」 計「それじゃあ!またね~」 ガチャ 推『何だったんだろう…。それにしても…疲   れたから休みたい…。寄宿所があったん   だっけ?行くか。』 =>行動 <寄宿所へ向かおう> 推「ええ~っと…私の部屋は…あった、あそ   こだ」 【そして、今日は個人部屋で休んだ。】 1章START
  • 海馬's user icon
    海馬
    歴「え!?ちょ!?ぬいぐるみが動いてます!?」 ??「ぬいぐるみじゃないよ!!モノクマだ    よ!!そして、ここの学園長クマ!!」 努「はっ?学園…長…だと…?」 モ「そうだクマ!!」 科「早々だけど、学園長に頼み事がありま   す!!」 モ「何クマ?」 科「分解して仕組みを知りたいです!!分解さ   せてください!!」 モ「いやいや!!嫌だクマ!?それに学園長への暴   力等は校則違反だクマ!!」 暗「ん?校則?どういうことかしら?」 モ「あ、教えてなかったクマね。お前らには   これから、ここで殺し合い学園生活をし   てもらいますクマ!!」 全員「はぁ?」 推「それって?」 医「殺…し…合い?」 忖「そ…そんな馬鹿げたことが出来るわ   け…」 計「ほらね?だから言ったじゃ~ん。誰かは   死ぬとね。」 画「ちょ、ルールはどんな感じ?」 モ「お前らにはここで一生生活してもらうク   マ」 陸「一生…だと…?」 モ「でも、お前らはここから出たいクマよ   ね?」 技「あったりめぇだ!!」 モ「そんなお前らの為のルールがあるク   マ。」 暗「それが、殺し合いね…」 モ「そうクマ!誰かを殺したらここから出る   ことができるクマ!!」 努「こ…殺すなど出来るわけ無かろう!!」 モ「じゃあ、一生ここで過ごすか殺されるか   クマね。」 努「嘘だろ……」 モ「まだルールはあるクマ」 整「まだあるんですか?」 モ「そうクマ。殺して直ぐ出れる訳でもない   クマ」 歴「直ぐに出れない?」 モ「そうクマ。死体発見から一定時間経った   後に学級裁判を行うクマ」 忖「学級裁判…ですか…」 モ「そうクマ。それで誰がクロなのか議論し   てもらうクマ。そして、議論し終わった   後に投票を行うクマ。そして、見事クロ   を見抜ければクロだけがお仕置されて、   外せばクロ以外が全員お仕置されて、ク   ロだけが晴れて卒業クマ。」 計「なるほど…これは面白いね~!!」 陸「はっ?」 集「てめぇ?馬鹿なのか?」 計「みんなには分からない面白さがあるよ   ~!!」 陸「いや、どういう事だよ!」 整「まぁ、放っておきましょうか。」 歴「ブツブツ………」 暗「蓮花…?どうかした?」 歴「え?なんかあった?」 暗「あ、いや、やっぱ何でもないわ。」 科「なんでこんなことに…」 料「帰りたい…」 計「帰りたければ誰か殺せばいいじゃん?」 忖「そんなの嫌に決まってます!!」 計「じゃあ、諦めたら?」 整「あまり同意したくありませんが…間違っ   ていませんね…」 推「はぁ…」 技「これからどうすんの?」 暗「学園内で生活するしかないじゃない。」 建「まぁそうだよな。」 医「保健室にでも行くか…」 【こうして私達は殺し合い学園生活を始めることになった。】
  • 海馬's user icon
    海馬
     ガチャ ??「ここで間違いない!!」 ? 「遅れてしまってすまなかった!」 ?  「いや、全然遅れてないけど!?」 暗「あっ、君たちか」 ? 「既に8人も揃ってたか!ならこれで、    11人だな!」 医「10人以上居たんですね…」 ?  「あっ、初めての方も居ますね。僕は片    西 蓮華、超高校級の歴史発掘家で    す。」    蓮華 紹介 推「よろしくお願いします。」  『今のところ男子の中で1番まともそ   う……』 ? 「俺は高杉学!超高校級の努力家だ!」    学 紹介 推「は…はぁ~。」  『暑苦しい……』 ??「僕の名は片端 弾鬼だ !超高校級の決断    力だ!」    弾鬼 紹介 推「あっはい」  『迷わないのか…羨ましいけど、間違えて   ばかりなんだろうな……』 暗「あとは…私が会った人では4人ね」 料「私もそんなとこね」 推「まだ居るんですか!?」 暗「貴方も2人は分かるはずよ。」 推「え~っと…」 暗「私と会った時ね。」 推「あっ。晋羅君と美奈子さんですね!」 歴「北原君の考えてる事、よく分からないで   すよね…。」 推「はい…そうですね…」 科「晋羅君は多分、性格とかを隠す為だと思   うよ。」 陸「なるほど…って、口調でか?」 集「そんなの出来ねぇよ!」 【そんな時だった】 計「ねぇねぇ、なんで僕の事ばっか話すの   ~?」 推「っ!?」 努「晋羅!?」 暗「いつの間に来てたの!?」 計「うん、来てたけど~?」 決「ずっと居たぞ!」 忖「ステージ裏に居ましたね。」 料「なんで知ってるの!?」 推「では、私たちがここに来た時には…」 計「既に居たよ~」 医「気づかなかった…。」 計「あっ、廊下の方から足音聞こえるよ   ~!」 推「えっ?足音?」 陸「おい!嘘はいい加減に……」 ガチャ ??「ここか?」 整「はい。間違いないです。」 ? 「ずっと、あそこに居たかったけど…」 計「やっぱり~」 陸「………はっ?」 暗「凄い聴覚ね!?」 努「全く聞こえなかったが…」 計「聴覚は少し良いかもね~。まぁ、鼻覚は   ダメだけど…。」 忖「鼻覚はダメって…」 計「何言ってんの?嘘だよ~www」 忖「え!?」 暗「からかうんじゃないわよ!」 計「へいへいwww」 整「どうやら、まだ全員ではないようです   ね。」 暗「えぇ、あと私の記憶上2人ね」 忖「あなたと会ったのは初めてですね。」 ??「まぁ、今さっき美術室で目覚めたから    ね」 努「そりゃあ初めてだな。」 ??「私は波川静香よ。」    静香 紹介 科「これで14人か」 歴「はい。他に居ないと仮定すると残りはあ   の2人ですね。」 計「あの、コンビになってる2人か~」 努「コンビ…なのか?」 暗「そう考えると意外に人多いわね。」 計「あ、足音聞こえてきたよ~」 集「あの2人か?」    ガチャ ??「来たぞ!!」 ? 「すまない。探索しながら来たから遅れ    た。」 忖「大丈夫ですよ。」 決「これで16人だな!」 ??「あ、俺は嶬峨武信だ。超高校級の技術    力」    武信 紹介 ? 「僕は高城健輔、才能は武信と似てて建    築力だよ。」    健輔 紹介 暗「私の知ってる限りこれで全員ね。」 整「私もです。」 科「全員が集まったなら、開会式が行われる   だろうね」 医「そうだね…」 【その時だった。】 ??「全員あつまったね!!じゃあ、開会式    を始めま~す!!」 陸「あ!?てめぇは誰だ!?おめぇが俺らを閉じ   込めてんだろ!!出てこいよ!!」 ??「今行くクマよ」 計「ん?クマ?」      映像
  • 海馬's user icon
    海馬
      [1階食堂] 暗「食堂よ。」 推「食堂とかもあるんですね…」 ??「ホントにここはどこなんだよ!?」 ? 「そんな事言われても……」 ?  「まぁまぁ、落ち着いて料理でも食べ    よ?」 ??「んな余裕あるわけねぇだろ!」 ?  「ですよね~。」 【そこには3人の男女が居て揉めていた。】 推「え~っと……」 暗「はいはい、今度は何?」 ??「あぁ?誰だテメェ?」 暗「さっき会ったばかりでしょ!?」 ??「あ~そういや、会ってたな…久助だっ    けか?」 暗「違うわよ!っていうか、その名前明らか   に男子!!」 ?  「京子さんですよね?」 ??「あ~そうだったな!」 推「え~っと…」 暗「ごめんね~、このバカのせいで…」 ??「誰がバカだ!」 暗「あんただよ。」 ??「俺はバカじゃねぇ!」 暗「2+8×3=?」 ??「なんだよ、その式!?習ってねぇぞ!て    いうか、間の記号はなんだよ!?」 推「えっ!?これ小学生レベルですよ!?」 暗「ね?バカでしょ?」 ??「うぐっ……」 暗「そこのバカは、短鬼有希。超高校級の陸   上選手らしいよ。」    有希 紹介 ? 「私は藤方茉子。超高校級の医力よ。」    茉子 紹介 ?  「木谷華萌。超高校級の料理力だよ。」    華萌 紹介 推「よろしくお願いします。」 料「ええ。ここにいる間は、私は料理するか   ら、リクエストあったら言ってね~!」 推「はい。分かりました。」 医「怪我した時は私に言ってね!応急処置す   るから!」 推「意外に、生活に困りそうな事はありませ   んね…」 料「ええ。そうね。」 暗「1つあるとしたら…あそこのバカが邪魔   ね…」 陸「あ~?なんで、俺が邪魔なんだよ?」 推『バカだと認めてる…』 料「なんか、ここ楽しいですね」 陸「おめぇらのせいで俺は全然楽しくねぇ   ぞ!」 医「これが、運命と言うものなんですか   ね。」 料「そうかもしれませんね。」 暗「一応、閉じ込められてるのよ?運命と言   えない気が……」 料「でも、閉じ込められてるからこそ会えた   よね?なら運命でもいいと思うよ」 推「そうかもしれませんね……京子さん、そ   ろそろ行きませんか?」 暗「ん?もう行く?分かったよ。次は   木……」 【その時だった。】 ピンポンパンポーン 料「え!?なに?」 陸「んなの知るか」 暗「みんな、静かにして、内容をしっかり聞   くべきよ!」 ??「ええ、これから開会式を始めますので    体育館にお集まりください。」 料「開会式…?何が始まるのかな……」 医「とりあえず、体育館に行ってみる?」 陸「はぁ~。たくよ、なんで指示されねぇと   いけねぇんだか。」 推『何が始まるんだろう……。嫌な予感し   かしない…。』 =>行動 <体育館へ行こう> [体育館] 【体育館には、まだ誰も居なかった。】 暗「どうやら、私達が1番ね。」 料「そうですね。」 陸「はぁ~?放送流したやつも居ねぇのか   よ!?呼んだからにはそこに居ろよ!」 暗「バカ、うるさいから静かにして。」 陸「だから、誰がバカだ!」 暗「じゃあ、10の漢字は何画?」 陸「10…?10は10だろ?漢字なんて無く   ね?」 医「ありますよ……」 暗「やっぱりバカね」 陸「バカじゃねぇって!」 料「まあまあ、落ち着いて落ち着いて。」 陸「落ち着いてられるか!?」 ガチャ 医「あっ、誰か来たよ。」 忖「集合場所はここですよね?」 ??「うん、そうだったね。」 ? 「早くここを出てぇな。」 推「ええっと…。早音さんと……」 ??「三賢優真だよ。」  優真 紹介 暗「えっ!?まさかあの三賢優真ですか!?」 科「うん、多分そうだよ。」 推「えっと……知ってるんですか…?」 暗「知ってるも何も超有名ですよ!科学者の   中で1番と言われているあの三賢優真!?」 科「そう言われるとなんか恥ずかしいな。」 推「そんな凄い人も居たんですか…。」 ? 「ちょっ、私には何もなしかよ!」 暗「あっ、美佳さんごめん、ごめん。さっき   名前聞いてたし、大丈夫かなと」    美佳 紹介 集「そう…。ならいいけど…。」 陸「あ~、うっせぇな~」 集「はっ?今なんつった?」 暗「まぁまぁ、落ち着いて落ち着いて。」 料「意外と人多いですね…」 暗「確かにね。まだ他にも居るはずよ」
  • 海馬's user icon
    海馬
    推「晋羅君を追いかけてたようでした   が……」 暗「あれは、暇だったからよ。」 推「ええ…。」  『そんな理由で……晋羅君可哀想……』 暗「まぁ彼はいい感じに話をそらすから、怪   しいといえば怪しいのよね」 推「まぁ、それは分かります。」  『もしあの夢が現実なら、晋羅君と京子さ   んなのかな…?…いや、ないな…』 暗「ねぇ?聞いてる?」 推「はい!?」 暗「聞いてなかったのね。あなたはいつ目が   覚めたの?」 推「いまさっきです…。」 暗「そう、なら今から校舎回るのね。なら一   緒にまわる?」 推「ええ?良いんですか!?」 暗「ええ、構わないわよ。暇だったし。」 推「ありがとうございます!」 暗「えっと、まずは……1階に行き……」 ??「あっ、京子さん!」 推「えっ?」 【ふと後ろを振り返ると清潔そうな女性がこっちに歩いてきていた】 暗「あっ、丁度良かった。さっき目覚めた子   が居るわ。」 ??「なら、初めてですね。私は八幡美奈    子、超高校級の整理力です。」    美奈子 紹介 推「よろしくお願いします。」 整「それにしても…変な事に巻き込まれまし   たね…。」 暗「ええ、そうね。早くここから出たいわ   ね。」 計「もしかしたら、出れないかもね~」 整「わっ!?」 推「びっくりした!?」 計「ごめんね~www」 暗「それよりも、出れないとは?」 計「えっ?そんなの簡単だよ。閉じ込めてお   いて、何もせずに出すと思うの?誰か死   ぬかもしれないよ~。」 推「誰かが…死ぬ…?」 整「そ…そんなこと…有り得ないです…」 計「まぁ、所詮推測だからね~。でも、その   可能性がある事は忘れないでね~。」 暗「はいはい、分かった分かった。」 計「ホントかな~?まぁいいか~。じゃあね   ~。」 【そう言うと晋羅は走って行った】 推『なんだったんだろう……』 暗「美月、他の所へ行かない?他にも人が居   るし…」 推「そうですね。」 整「では、私は失礼しますね。」 【そういうと、美奈子は奥へと消えてしまった。】 暗「じゃあ、行くわよ。」 推「はい!」 【私達は階段を下って行った。】
  • 海馬's user icon
    海馬
      [謎の教室] 男子中学生「ねぇねぇ、今日も一緒に帰       ろ~」 女子中学生「いいけど私、委員会あるし遅く       なるよ?」 男子中学生「大丈夫だよ。補習あるから(教え       る側)。」 女子中学生「また~?ホント○○は数学だけ       は頼りにされて       るよね~。」 男子中学生「数学だけは余計!数学だけ       は!」 女子中学生「はいはい。あっ、次の定期テ       ストは負けないからね!」 男子中学生「5教科合計同点だったからね       ~。いや、これは凄いよw。」 女子中学生「そうね。2人全教科満点で学年       1位…中々見られないね……」 男子中学生「そうだね~。」 女子中学生「というか、今までよく1位で同点       とってたわね…」 男子中学生「先に1位の座を降りることになる       のはどっちだろうね?」 女子中学生「勿論、○○。あなたよ。」 …………   [3-A] 推「はっ!?今のは……夢…?………なんだった   んだろう…」 ??「あ…あの~?大丈夫ですか?」 推「ひゃい!?」 ??「あっ、驚かせてしまいましたね…すい    ません…」 推「いえ、大丈夫です。」 ??「そうですか。あっ、私は平岸早音と言    います。よろしくお願いします。」    早音 紹介 推「私は浅野美月です。」    美月 紹介 忖「美月さんですね。」 推「あの…今はどういう状況ですか…?」 忖「私も分かりません。気づいたらこの校   舎にいました…。」 推「そうですか…」 忖「とりあえず、今起きたばかりですし、校   舎見てまわってきてはどうですか?」 推「え?どうして、見て回るのでしょう   か?」 忖「実は……この校舎の周りに大きな壁があ   って…出ることが出来ないんです……」 推「ということは、閉じ込められたと言うこ   とですか……」 忖「はい。私達以外にも人は居ますので、挨   拶してきては?」 推「そうですか…。分かりました、では失礼   します。」 忖「あっ、最後に!才能聞いても良いです   か?」 推「才能?」 忖「はい。ポケットに手帳ありませんか?そ   れに書いてあるはずです。」 推「え~っと…あ、これですか」 【ポケットの中には白黒の手帳が入ってた】 推「えっと……推理…力?」 忖「えっ!?推理力なんですか!?私は忖度力で   した….。羨ましいです。」 推「いえいえ、優しさもいい点ですよ!」 忖「ありがとうございます。」 推「でも、推理力や、忖度力ってどういうこ   とでしょうか…」 忖「詳しくはわかりませんがその人の他人よ   り冴えてることだと思いますよ」 推「やはり、そうですよね…では、失礼しま   すね」 忖「は~い。」 【そうして私は教室を後にした。】   [3階廊下] 推『やっぱり、あの夢が気になる……。確か…   女子中学生と男子中学生が話して   て……。男子は数学が得意だったは   ず……。2人とも頭良かったはず……。   あっ、そういえば2人のテストが同点だ   った…。って、2人同点を連続はやばいで   しょ!?やっぱ、非現実的だし、リアルで   はないはず……。ならどうして、リアル   そうな夢を見たんだろう……』 【そんなふうに夢のことを思い出してる時だった。】 ??「ねぇ?何してるの~?」 推「ふぁ!?」 ??「え?そんなに驚くほどだった~?」 推「え~っと……。」 ??「あっ、名乗ってなかったね~。僕は北    原晋羅だよ~。」    晋羅 紹介 推「うっ…」 【次の瞬間、頭に痛みが走った。】 計「どうしたの~?大丈夫~?」 推「え、ええ…。私は浅野美月です。」 計「っ!?」 推「どうしましたか?」 計「いや、大丈夫だよ~。え~っと、もう一   度聞くけど美月さんはここで……」 【その時だった】 ??「あっ、ここに居たのね!」 計「やっば!バレた!?逃げなきゃ!!それじゃあ   ね~!」 推「え…ま、待ってください!!」 【そういうと晋羅は猛ダッシュで廊下を走って行った。】 ??「待ちなさい!……くそ、また逃げられ    たわね…」 推「え~っと…あ、あの~…」 ??「えっ!?あっ、居たのね…ごめんなさ    い。気づいてなかったわ…」 推「ですよね…」 ??「私は片桐京子。超高校級の暗記力    よ。」    京子 紹介
  • 海馬's user icon
    海馬
    それでは、プロローグのセリフを載せます(調整のために少し時間かかります)
  • ルクス's user icon
    ルクス
    > 海馬

    把握しました

  • 碧狐's user icon
    碧狐
    > 海馬

    把握しました

  • 7087san(ナノハナさん)ちょっと復帰's user icon
  • 怜 in率低迷 新規なし's user icon
  • 海馬's user icon
    海馬
    > Noa

    ほんとですねwww間違えました!!

  • Noa's user icon
    Noa
    > 海馬

    把握しました 一つ訂正致しますと、今月は6月です

  • 海馬's user icon
    海馬
    大体プロローグと1章が出来たのでこれからの予定を載せておきます。 5/21(日)  セリフ等を載せる  ↓   訂正等 5/27(土)  軽く見直し、完成 5/28(日)  録画開始 と考えています 21日~27日は皆さんに読んでいただいて、訂正した方がいいと思ったところを指摘してください。皆さんで読んで訂正すべきだと判断した場合は訂正します(用事等で見れなかった人は除いて、過半数が訂正すべきと考えた場合)。 ※セリフは急いで作ったので、喋り方が時によって変わってます。なので、内容を変えなければアドリブでもいいです。(出来ればアドリブの方が助かります。)
  • Noa's user icon
    Noa
    > 海馬

    わかりました

  • 海馬's user icon
    海馬
    > Noa

    まだセリフ等が完成した訳では無いので恐らくもう少しは時間がかかりそうですが、もうすぐでプロローグと1章が完成しそうなのであと1ヶ月以内にはできると思います。  一応、とる前に皆さんに内容チェックしてもらい、訂正するかどうかも考えようとしています。  2章以降はもう少しかかりそうですね。

  • Noa's user icon
    Noa
    > 海馬

    活動は何時頃の予定でしょうか?

  • 海馬's user icon
    海馬
    久々で申し訳ありません。第4章、有希の思惑について話したくて打ちました。今はまだ仮定ですが有希は、『もし、茉子が首謀者なら、殺せば全員でここを出れるし、違っても学級裁判を乗り越えればここを出れる。』そう考え、殺すことにした…という設定にしてます。 有希は美佳と同じように表現するのが苦手ですが、相手のことも多少は考えていて、普通にいい人かも…と最近思いつつあります。
  • 7087san(ナノハナさん)ちょっと復帰's user icon
    (๑╹ω╹๑ )理由そういう…でも刃物を持ち歩いてたら、勘違いされても仕方ないというかなんというか…ですな…
  • 海馬's user icon
    海馬
    説明下手ですみません(伝え忘れてた)
  • 海馬's user icon
    海馬
    仮として考えました↓↓↓ 健輔の秘密事を知ってしまった美佳は慰めたいと、料理を作ってあげることにしました。 そのため、華萌に料理を教わりました。 その時に包丁を貰いました。 そして建築勝負に呼ばれた時は、教わるために包丁を所持していました。
  • 海馬's user icon
    海馬
    第2章の美佳の目的についてですが
  • 怜 in率低迷 新規なし's user icon
  • まぅ🌷's user icon
    まぅ🌷
    > 海馬

    分かりました

  • 7087san(ナノハナさん)ちょっと復帰's user icon