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- りやちなみにこちらになります
- 死にかけたどぶねずみ@シドね💐
- 死にかけたどぶねずみ@シドね💐ただ、今まで撮った音源が消えてしまうのでこちら作業アカウントで1度コラボさせていただきますので、通知いくとおもいますがご了承ください
- 死にかけたどぶねずみ@シドね💐
- 死にかけたどぶねずみ@シドね💐
- 死にかけたどぶねずみ@シドね💐いふはもしもっていう話です
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- 死にかけたどぶねずみ@シドね💐瑞希マリ 彼女は、幼い頃から足が悪くあまり歩けない体でした。そのため、車椅子で生活をしています。定期的に病院へも行きますし、リハビリもしていました。 そんな彼女にも幼なじみがいました。 彼は、泳ぐのが好きで、よくマリと一緒に海ヤプールに行っていました。 しかし、ある日彼は、海で泳いでいたところ、足がつり、頭を岩に当てて、溺れかけますが、マリが死を決して歩けない足に鞭を打って必死に彼を救います。 しかし、彼は記憶喪失、ましてや、マリは足が悪いため、助けたと言っても信じても貰えず、彼は近くにいた、美人の教会に通っている、とある少女に惚れてしまいます。(彼は、その少女が救ったと思っている。)PSマリはこの時完全に歩けなくなります。 その後、マリは彼と疎遠になります。 マリは彼のことが大好きでした。その時はもう諦めていました。しかし、とある転機が訪れます。 彼と同じ高校に入れることになったのです。 そこで、もう一度彼にアタックしようとしますが、教会の美人に邪魔され、嫉妬して彼女はこう思います。「そうだ、あの子を殺してしまえばいいのだわ。」 しかし、そのためには歩くことが必須なため、その時はどう殺すか考えていました。 そんな時、Wunschに出会い、そこで歩けるように願います。しかし、彼女は歩けることだけを願ったので、走ることが出来ません。 そのため、彼女を殺害後、幼なじみの彼に見つかり、警察署へ牢屋に入ることとなりました。しかも、教会の彼女は、死なず、一命を取りとめました。そして、マリは終身刑と判断され、一生刑務所へ入りましたとさ。
- 死にかけたどぶねずみ@シドね💐
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