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【新!】なりきり

Category Wanted
Member8
Comment467
〜なりきりについて~ ★BLは苦手な方がいると思うため無しです -やりたい場合は個人で‐ 名前)台詞(ロル) ←を書いて送るようにしてください 例:フジ)ちょっ、キヨ!?何してんの(彼は何をしているのだろうか) ★ロルは短ロル、無ロルでも構いません ★主催がいなくても適当に進めてください ★やりたい方がやってください()
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  • 小春_'s user icon
    小春_
    ...とその時彼らは謎の白い光に包まれた。視界はシャットアウトされお互いの姿や声すらももう聞こえない。何だか暖かくも感じてそのまま彼らは意識を落とすこととなるだろう
  • 奏蘭...そうら...🥀🦋's user icon
    脅威)ろぼろっ、ろぼろ!!しっかりしろや!!!(大きな声で彼の名を呼んで少しでも彼の意識が途切れないようにする)...っ、大丈夫やから、お前は俺らが助けるから、(と言いつつ自分のいつも着ている緑色のパーカーを脱いでロボロに着させて高揚して熱くなった手で冷たい彼の手を握って)
  • 小春_'s user icon
    小春_
    天)ゼー、ハー...かはっ、ゼー、ハー (先程から少量ではあるが何度も吐血していて顔はもはや真っ白に手は冷たくその先の爪は紫色に見える。それはもう時間がない、少しも待てない、ということを意味しているように見えて)
  • 奏蘭...そうら...🥀🦋's user icon
    脅威)うぁ、えみさ、えみさ、ろぼろっ...!!!ろぼろが...!!(走ってくるエーミールを見つけると助けを求めて)
  • 奏蘭...そうら...🥀🦋's user icon
    脅威)ッ!?ろぼ、ろ...!?えみさん!!!まんちゃん!!!!ロボロがっっ!!!(血を吐いたロボロを見て咄嗟に2人を呼んで)ろぼろっ、ロボロ、大丈夫か...!?(呼びかけつつ吐いた血で窒息しないように対処し、背中を撫でる)
  • 小春_'s user icon
    小春_
    天)ゔっ...かはっ、ゼー、ハー、ゼー... (突然苦しそうにもがき出したと思うと吐血して荒い息で呼吸をしていて)
  • 小春_'s user icon
    小春_
    5分後(((
  • 奏蘭...そうら...🥀🦋's user icon
    脅威)えみ、さ、ありがと(少しずつ落ち着きを取り戻して)ごめんな、ごめん、僕頑張るから、ちょっと待ってな、ロボロ(誰にも聞こえないような声で腕の中の彼に呟いて) 僕はとりあえずロボロの近くにいる。何があってもロボロを守る。(決意を堅くした瞳を上げてエーミールを見て) まんちゃん、気をつけてな(駆け出す彼を見送る)
  • 奏蘭...そうら...🥀🦋's user icon
    脅威)...ッッ(ダランと腕を降ろされた感覚に彼を見ると気を失っている彼がとても苦しそうに見えて心が痛み)っえみさん、まんちゃん、出口っ...!!探さんとっ...確か、こっちにボートあった、筈...!!(ロボロを傷つけぬようにしっかりと抱きかかえたままバッとその方向を向いて)俺が、俺が助けへんと、(パニックになっている頭をそのまま働かせてマップを思い起こそうとする)
  • 小春_'s user icon
    小春_
    天)......。 (遂に力無く項垂れて)
  • 奏蘭...そうら...🥀🦋's user icon
    脅威)俺は大丈夫...でも、ロボロ...っ(先程謝ってきた彼に何も言えずに彼の涙だけ拭い、これ以上傷つけないようにと優しく、力強く抱きしめていたが)止血はした...でも出血が酷かったから、早く元の世界にもどらんと、ろぼろが、死んじゃうかもしれん、(早く、早くと言いつつ少し足も震えてきて焦り始めて)
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    小春_
    J)最期まで分からなかった、でもこうするべきだと俺は思ったんだ... (ただ無表情でそう述べて)
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    小春_
    J)そ...グッ...俺はもうこれで動けない、さっさと殺せ... (いつの間にか元の口調に戻り自分で自分の膝の裏を刺してその場に倒れてそっぽを向いて、殺せ、とオスマンに言って)
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    小春_
    J)如何して、如何して僕を殺すの? (表情は至って冷静で構えを解いてオスマンを見つめて)
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    小春_
    J)ッ!!... (何処からかナイフを取り出し構えて警戒していて)
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    小春_
    天)でも如何してそんな事を言うの?? (不思議そうに言って、mam、僕はね、知りたいんだ、なんて付け足して)
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    小春_
    J)mamがそう言うなら... (斧を手放してはにっこりと微笑んで)
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    小春_
    J)なんで??可笑しいよmam、僕に殺れって言ったのはmamでしょ?? (虚ろな目のままオスマンを見つめて)
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    小春_
    J)それはできないよ、だってこれから殺らなきゃいけない人がいるんだもん... (眉を下げながらそう言って)
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    小春_
    J)うん。分かった。 (表情は変えずその場に立ち止まっていて)
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    小春_
    J)どうしたの、mam、僕を叩くつもりなの? (一人称も僕に変わって幼いように見える。口は不気味に歪めたまま眉を下げるなんて言う意味のわからない表情をしている。視界がさだまらないのかその目は虚ろで黒目が行ったり来たりしていて)
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    小春_
    J)...。 (黙っているが表情はニコニコしていて口を不気味に歪めて)
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    小春_
    J)うん。 (そう言って仮面をはずす)
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    小春_
    天)ごめん、な (眠っていながらもそう呟きゾムの腕の中で1粒の涙を流して)
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    脅威)ありがとえみさんっっ!!ロボロ...生きてくれ...ッッ(彼を地面に寝かせ縛った布を外して素早くも丁寧に処置をして)血はとまった...けど、目ぇ覚まさん...安静にさしといた方がええかもな...(と再びロボロを抱きかかえ考え込みながらオスマンの方を見て)オスマン...?っそうか、母親のフリして...(全て辻褄があって納得し)
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    小春_
    J)... (きゅっとオスマンに抱きついて)
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    小春_
    天)mam??Iknew it.... (やっぱりそうか、と述べてオスマンの方を何の敵意もないような雰囲気で見て)
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    小春_
    J)ッ!?...なんだこれッ!!!!!!!クソッ、身体が思うように動かないッ!! (身体が思うように動かないほか頭がぐるんぐるんと回るようになり視界がさだまらず)
  • 奏蘭...そうら...🥀🦋's user icon
    脅威)ッナイスっ、オスマンッ!!!(オスマンがジェイソンの気を引いている間に倒れているロボロに駆け寄って抱えあげてそのままジェイソンから離れて)...ッ...ロボロッ...止血...ッ...(持っているナイフで自分の服の袖を切って血が流れている部分にきつく縛って)エミさん、応急セット投げて!!!(エーミールに向かって叫んで)
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    小春_
    J)Mam??...ッ!! (腕を押さえつけているオスマンを見て、Mam、と呟いたあとお母さんではないと気づいたのかオスマンを振り切って)
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    小春_
    J)此奴の身体は用済みだが、返すとは言ってないよなァ...クククク、もう1回此奴の何処かを刺してやろうか?? (狂気に満ちた目でゾムを見下ろしナイフの先をロボロに向けている。一方ロボロの方は先程刺された肩から血が流れ続けていて)
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    脅威)!?!?ろぼろっ...!!(ロボロを早く助けようとナイフを取り出してジェイソンに向かって走って怯ませようとする)
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    小春_
    天?)面倒臭い、もう此奴の身体は用済みだ...そこら辺にでも捨てておくか...クククク 天)ゔぁぁぁあぁあ゛ッ...ごめ、あとはッ、頼むで... (いきなり何を言い出したかと思うとロボロの身体が一瞬霧のようなものに包まれゲームでお馴染みの彼が実態化していた。ロボロの身体はその反動に耐えられず痛みに叫びながら、頼んだ、と3人の方を向いて弱々しく微笑んで先程まで乗っ取られていた彼の近くにどさりと倒れ込んで)
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    脅威)ジェイソンに関係がある...か...その服、着てみたらなんかあるかな(とゲームの内容を思い返してそういい)
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    小春_
    天)ッ!?...なんだァ?チッ、面倒くさい... (突然ぐらっと後ろに倒れそうになり慌てて持ち直すとやはり誰かが自分を操作していると疑っていて) 「これは、チャンスなんかッ??」 (少し慌てていた彼の姿を感じ、希望があるのではと必死に後ろに引っ張ろうとして)
  • 奏蘭...そうら...🥀🦋's user icon
    脅威)(蹲りつつもあくまでも自衛のためにナイフを取り出して)...フーッ...フーッ...お前...ほんまもんのクズやな...(近づいてくるロボロでは無い何かに怒りに似た何かを覚えるも落ち着きを取り戻そうと息を荒くし)
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    小春_
    天?)クッ、ククク...折角ヒントを残してくれたって言うのに此奴の気持ちを無駄にしちまうんだなァ (嘲笑うかのように口の端を上げて一歩一歩ゾムに近づいていって) 「くそッ、さっき俺の身体が後ろ向きに動いた時が何故かあった、それがまた起こってくれればええんやけどッ、殺さないってエミさんと約束したやんッ!!」 (先程の後ろ向きへと少し動く感覚がまた起こってくれはしないかと願うも前に進んでいく身体に焦りを感じなんとか後ろへ持っていこうとしていて)
  • 奏蘭...そうら...🥀🦋's user icon
    脅威)ッッッッ!?!?やめろっ!!!!(急にロボロが自らの体を刺したことに驚き)ロボロっ!?う"あ"ぁっ、やめ、ろっっ...!!此奴の...おかんの服...?マンちゃんが...?う"あ"...(ロボロがくれたヒントを考えるも"ロボロを傷つけてしまった、守れなかった"という感情が渦巻いて頭を抱えて跪く)
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    小春_
    天?)お前、知ってた?俺、身体乗っ取れるけど痛覚までは乗っ取れないんだよ...つまり、なぁ、そういうことだ (そういい終わったあとロボロの肩あたりにナイフを突き刺して) 天)う゛ぁぁあぁ゛!!!!!!!...ゾム、此奴の、おかんや、服、オスマン、持って、、 (そこまでいうとまた瞳は濁り、どうだった?お前のだァいじな仲間の悲鳴、クククク、ただ要らないことも話してたなァ、面倒臭い...、と嫌そうな表情でいって)
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    脅威)なんや(冷たい声でそう言い放ちつつナイフを取りだしたロボロに不信感を抱き警戒する)
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    小春_
    天?)1つ、いいこと教えてやろうか、 (気持ち悪い笑みを浮かべて腰のナイフを取り出し手に握って) 「こいつ、なにするきや??殺傷能力なら斧の方が高いはず、それに接近戦に持ち込めばゾムと戦いにくくなる、意味が分からへん...」 (突然の行動に不信感を抱きつつも待つしか方法はなく次の行動を待っていて)
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    脅威)えみさん、それはええんやけど取り敢えずこっから逃げへんと安全やないから、2人とも一旦逃げてや...マンちゃんの手当のためにも(その目はロボロを見つめつつもそう言って) はぁ...友達ごっこ、だぁ...?こんなに長年一緒に活動続けてるやつ同士が、ごっこ遊びで関係築いてるわけないやん、バッカやないの?(ロボロでは無いもの、それに淡々と話しかける)
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    小春_
    天?)お友達ごっこかァ??素晴らしいなぁ...でもなァ1人残らず逝かせてやるよ... (後ろに引っ張られるような感覚と共に先程まで乗っ取っていたはずのロボロの心も戻ってくるような感覚に、チッ、と舌打ちして) 「ッ!!なんとか、気持ちの部分は取り戻せたけど身体がまだやな、どうしたら、取り戻せる...考えろ、考えろ、」 (ふっと感覚が戻ってきたものの身体は取り戻せずぐるぐると思考が回っていて)
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    脅威)オスマン...お前だけ危険な目に遭わせられへんわっ!!(オスマンが来たことに驚くもそう言って)っ...てかお前怪我しとるやんけ...早くこっから逃げぇや(オスマンの背中を見てそう言いつつ庇うようにして彼をぐいっと引っ張って自らの後ろに下げる)
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    小春_
    天?)??...気のせいか、いや気のせいじゃないな... (少し後ろに引っ張られるような感覚に本能的に誰もいない虚空を見上げて何処か睨んで)
  • 奏蘭...そうら...🥀🦋's user icon
    脅威)いや...兄者さんはコントローラー使っとる。さっき言ってた。...とりあえず、エミさん逃げて。(頭の中に兄者の声が聞こえていたのを思い出し言いつつ、こっちに向かってくるロボロに対峙してエーミールに逃げるように言う)
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    小春_
    天?)フッ...クククク...気づいたァ??この斧なぁ、捨てられへんねん。だって...今からお前らを殺すから、 (突然狂ったように笑いだして斧を持ってゾム達の方へと近づいていき)
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    脅威)...分かっとる...あいつはロボロやない。早く、ロボロからあいつを引き剥がさんと...(エーミールにだけ聞こえるような声で話しかけ) ...そうや?お前を助けに来た。だから...その手に持ってる斧を捨ててくれんかなぁ(ロボロの小さい体の後ろに隠れていた不釣り合いに大きい斧に気づいていたようでそう言って)
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    小春_
    天?)あれ?ゾムやん。助けに来てくれたん??嬉しいわぁ、 (相手がもう乗っ取られていることに気づいてないと判断したのかいつものロボロのような口調で喋る。だが、ニコニコとしているその瞳は完全に濁っていて身内ならば何かが、可笑しいと気づくであろう。)
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    脅威)ロボロかオスマン...見つかればええんやけど(辺りに注意しつつ走り)ん、人影が...ってあれロボロやんっ、エミさんちょっと止まるで!!(急ブレーキをかけ止まり)ロボロ!!ゾムや!!分かるか!?(エーミールを自らの後ろに隠すようにしつつ少しずつロボロに近づく)