探偵社
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昼と夜との間合いを仕切る武装組織
__探偵社__
-探偵社-
探偵社員⇒ 安部砂百合・山下花圃
探偵社社長補佐⇒
探偵社社長秘書⇒ 早瀬小鳩
探偵社社長⇒ 御園宵月
探偵社だけのサンプルボイスです
https://nana-music.com/playlists/2825042/
探偵社設定⇟
名前:積希(ツミキ)
名前:早瀬 小鳩
年齢:17歳
性別:男
身長:168cm
性格:未熟な部分が多く、声変わりが遅いのを気にしている。対人関係が苦手で攻撃的になりがち。仕事は卒なくこなすが、聞き込みなどには不得手な質。内弁慶で、探偵社内では暴言も意見もズバズバと切り込むものの、他では大人しく口を慎んでいる。猫を被っている状態に近いが、それを指摘されると少しムッとする。なんだかんだ言っても仲間は大切。ツンデレ傾向がある。
異能力名:「羽根堕」(ハネオトシ)
異能力の説明:対象の欲(やる気・士気)を削ぐ。
募集時発動の呪文:「羽根堕」
好きなもの:揚鳥( フラヰドチキン )・読書
嫌いなもの:社交場・猫
立場:探偵社
立場2:秘書
その他:一般家庭の出身で、15歳の頃から探偵社でバイトをし始めた。聞き込みが不得手な一方でマネジメント能力を買われ、秘書の職に就く。マフィアに関しては差程怨恨は無いものの、周りの空気から何とかしなければならない相手という認識。仲良くなった男友達にはだいぶフランクになる。実は音フェチ。黙ってればイケメン、残念系という奴。異能力は生まれつきで、自分で制御出来なかったものを努力によって克服した。嫌な奴によく仕掛けている。
名前 NoaH.L(ノアール)
名前 御園 宵月(ミソノ ヨヅキ)
年齢 29歳
性別 女
身長 168㌢
性格 「the できる女」っていう雰囲気を出している。また、基本的には優しく接する。普段は冷静沈着だが、信頼する人(秘書とか)の前に出るとデレデレになる。しかし、仲間のピンチを感じた時はまるで鬼のように豹変する。(口調が敬語からヤンキーへ)
異能力名 宵闇の鐘の音
異能力の説明 暗い場所でのみ発動する。
口ずさむ歌は超音波を発し、味方に指示を出したり、敵の耳を破壊することができる。また、使い方によっては人を操ることもできる。
発動時の呪文⇒歌を歌うこと
好きなの 仲間、真実、子供、猫
嫌いなもの 孤独、嘘
立場 探偵社
立場2 できれば社長がいいです。
【名前】KIKI(きき)
《キャラシ》
【名前】安部 砂百合(あべ さゆり)
【年齢】20歳
【性別】女
【身長】165cm
【性格】温厚で基本笑顔☺山で祖父母と暮らしていたので電子機器を使うのが苦手。(なんか賢治くんみたいですみません)
意外と根に持つタイプ。本当に心を許した相手には扱いが雑になる。いろんな人の仲介役。得意なことはお茶を入れること。祖父母がポートマフィアに殺された。それにより酷く嫌ってしまっている。
【異能力名】砂の女
【異能力説明】色々なものの水分を抜ける。与えることは出来ない。小さい時、花を積んで遊んでいた時に出てきた。ものを枯らしてしまうのでできるだけ使いたくないと思っている。枯らす以外にも砂自体を操れる。(ワンピースのスナスナの実のような感じです。)使いすぎたり、乾燥しているところで使いすぎると自分の体の水分も無くなってしまい脱水症状、最悪死に至る。
【発動時の呪文】無し
【好きな物】甘いもの、探偵社、お花、資料整理
【嫌い(苦手)な物】電子機器、ポートマフィア、トマト
【立場】探偵社
【立場2】探偵社員
名前:はるな
キャラ
名前:山下花圃(やましたかほ)
年齢:17歳
性別:女
身長:175cm
性格:何事にも明るく対応する女の子。テンション高め。初対面の人は全員敬語。慣れてくると同年代、年下にはタメ口。面倒みのいいちょうどいいバカ。天然。
異能力名:藪の雨
異能力の説明:藪の雨を降らせ、対象を刺す。
しかし、味方側は特殊な素材で服を作っているのでを防ぐことが出来る。
発動時の呪文:藪の雨
好きな物:スイーツ、アニメ、歌、歌うこと
嫌いなもの:狭いところ、ゴミ、臭いところ
立場:探偵社
立場2:探偵社員
その他:友人との喧嘩中にこの異能を知る。
些細なことで発動されるので困っていたところたまたま通り掛かった社長にスカウトされ、探偵社で働いている。
かなりのアホ、滑舌が悪いため、たまに話が噛み合わない。
にゃーにゃ娘(にゃーにゃむすめ)
○キャラクターについて
名前→小鳥美里(ことりみさと)
年齢→20歳
性別→女
身長→160cm
性格
→いつもニコニコしている、探偵社のお母さん的存在。お金持ちの家系で育ってきた、生粋のお嬢様。口調がおしとやかで、初対面の人もすぐに打ち解けて話せる(コミュニケーション能力がめちゃめちゃ高い)。金銭感覚は、庶民とどこかずれている(庶民の感覚を、理解はしている)。美しいドレスがトレードマーク。
異能力名→口車
能力説明
→聞き込みや取り調べの際に、相手が持ち合わせている事件に関する情報を、確実に聞き出すことが出来る。
好きなもの→自然・宝石
嫌いなもの→ 悪
立場→探偵社
立場2→社長補佐
・見た目によらず、正義感が人一倍強いので、『ポートマフィア殲滅』という使命に、誰よりも燃えている。
名前・飴(あめ)
下記からキャラの記入です。
名前 野々森 要
(ののもり かなめ)
年齢 17(高校には行っていない)
性別 女
身長 158
性格 探偵者の中では、無愛想で口を開いたと思えば口が悪い。でも、依頼人や初対面の人の前では別人のようにふるまい、人当たりもよく、探偵者での彼をしらない人からは実際、かわいいため人気を集めるほど。運動神経がよい。でも趣味は読書に絵描きとインドア派。両親がマフィアに殺されており、孤児院で過ごしていた。今は孤児院を出て探偵社に勤めている。
異能力名
『綸言汗の如し(りんげんあせのごとし)
異能力の説明
聞いたもの、見たものを記憶することができる。記憶したものを他人に見せることもできる。テレパシーもできるが、相手もテレパシーができる能力者じゃない限りテレパシーで会話することはできない。一方通行になる。
発動時の呪文
常時発動しているようなものなので特に無いです。
好きなの
・引きこもる
・読書
・絵描き
嫌いなもの
・ほうれん草
・犬
・頑張った人を笑ったり、バカにする人
立場 探偵社
立場2 探偵社員
- 積希
- 積希
- 積希
- 積希
- 積希
- 積希
- 積希それじゃあ、よろしく。
- 企画声劇 【早瀬小鳩・御園宵月】体育祭にて。台本:積希 BGM:PipeLine様Talk積希
- 積希
- 積希
- 積希
- 積希
- 積希
- 積希そういえば、今後の台本はしばらく自由にしていいって主催が言ってた。作りたい人が呼びかける形で作ればいいんだと思う。たくさん誘ってね。
- 積希
- 積希それじゃ、社長よろしく。
- 探偵社 セリフ--Talk2collab積希
- にゃーにゃ娘
- 積希
- にゃーにゃ娘
- 積希それじゃあ次は小鳥さんね。秒数タイミング気をつけて!
- 積希(1:29~)山下「よーし、アニメアニメっとー!録画忘れてなくて良かったあ、本当に良かった……」 (1:23~)小鳥「(前のセリフに重ね気味で入る)花圃さん」 (1:22~)山下「はいっ!?」(びっくりして) (1:21~)小鳥「テレビが少し近いのではなくて?目に悪いですわよ」(捲し立てる) (1:17~)山下「あ、すいません!」 (1:15~)早瀬「ねえ社長」 (1:13~)御園「なんですか?」 (1:11~)早瀬「ソファに猫の毛がめちゃくちゃ着いてるんだけど?」(怒り露わ) (1:05~)御園「そんな日もありますよ」(平然と) (1:03~)早瀬「あってはならないからそんな日!せっかく本読もうと思ったのに」(前半捲し立て、後半気落ち) (0:58~)安倍「小鳩くんちょっと」(小声で呼ぶ感じだけど声量落とさず) (0:56~)早瀬「何?」 (0:55~)安倍「経費で謎のアクセサリーが落とされてるんですけど……これって」 (0:50~)早瀬「後で小鳥さんシメよう」 (0:48~)小鳥「(早瀬の発言聞いて)なっ、あんな小銭程度で……!?」 (0:45~)山下「ちなみにおいくらで?」(軽めに) (0:43~)小鳥「20万ですわ」(きっぱり堂々と) (0:41~)御園「後でシメましょうか」(平然崩さず) (0:39~)小鳥「社長まで!?」(裏返らないくらいの慌て具合) (0:37~)野々森「ところで、新しい依頼来てるみたいだけど?」(比較的のんびり) (0:33~)全員「やる!(それぞれの言い方で短く)」 (0:31~)野々森「仲良しみたいで何より。それじゃあ読むわー」 処は横濱。とあるビルヂングで、6つの影は今日も賑やかに揺らいでいた。
- 積希
- はるな🍊遅くなりましたが一応出来ましたー!
- 積希
- はるな🍊
- はるな🍊
- 積希
- はるな🍊
- はるな🍊
- 積希
- はるな🍊
- 積希
- はるな🍊
- 積希あ、そうだ。エコー無しで大丈夫だよね? あんま慣れてなくて、
- 積希
- はるな🍊
- 積希あと間違えてなさそうならこれで。
- 積希(1:29~)山下「よーし、アニメアニメっとー!録画忘れてなくて良かったあ、本当に良かった……」 (1:23~)小鳥「(前のセリフに重ね気味で入る)花圃さん」 (1:22~)山下「はいっ!?」(びっくりして) (1:21~)小鳥「テレビが少し近いのではなくて?目に悪いですわよ」(捲し立てる) (1:17~)山下「あ、すいません!」 (1:15~)早瀬「ねえ社長」 (1:13~)御園「なんですか?」 (1:11~)早瀬「ソファに猫の毛がめちゃくちゃ着いてるんだけど?」(怒り露わ) (1:05~)御園「そんな日もありますよ」(平然と) (1:03~)早瀬「あってはならないからそんな日!せっかく本読もうと思ったのに」(前半捲し立て、後半気落ち) (0:58~)安倍「小鳩くんちょっと」(小声で呼ぶ感じだけど声量落とさず) (0 :56~)早瀬「何?」 (0:55~)安倍「経費で謎のアクセサリーが落とされてるんですけど……これって」 (0:50~)早瀬「後で小鳥さんシメよう」 (0:48~)小鳥「(早瀬の発言聞いて)なっ、あんな小銭程度で……!?」 (0:45~)山下「ちなみにおいくらで?」(軽めに) (0:43~)小鳥「20万ですわ」(きっぱり堂々と) (0:41~)御園「後でシメましょうか」(平然崩さず) (0:39~)小鳥「社長まで!?」(裏返らないくらいの慌て具合) (0:37~)野々森「ところで、新しい依頼来てるみたいだけど?」(比較的のんびり) (0:33~)全員「やる!(それぞれの言い方で短く)」 (0:31~)野々森「仲良しみたいで何より。それじゃあ読むわー」 処は横濱。とあるビルヂングで、6つの影は今日も賑やかに揺らいでいた。
- 積希
- はるな🍊
- はるな🍊
- にゃーにゃ娘
- 積希山下さん→小鳥さん→僕→社長→安倍さん→野々森さん でいいかな。できるだけ音質落とさないのと、音量が小さすぎたり大きすぎないように気をつけて。山下さんは最初だから1番上の音源借りてもらってもいいかな?あとは音量確認したいから、録音できたら確認させて欲しいんだけど……大丈夫そう?
- 積希(1:29~)山下「よーし、アニメアニメっとー!録画忘れてなくて良かったあ、本当に良かった……」 (1:23~)小鳥「(前のセリフに重ね気味で入る)花圃さん」 (1:24~)山下「はいっ!?」(びっくりして) (1:25~)小鳥「テレビが少し近いのではなくて?目に悪いですわよ」(捲し立てる) (1:21~)山下「あ、すいません!」 (1:19~)早瀬「ねえ社長」 (1:18~)御園「なんですか?」 (1:16~)早瀬「ソファに猫の毛がめちゃくちゃ着いてるんだけど?」(怒り露わ) (1:11~)御園「そんな日もありますよ」(平然と) (1:09~)早瀬「あってはならないからそんな日!せっかく本読もうと思ったのに」(前半捲し立て、後半気落ち) (1:04~)安倍「小鳩くんちょっと」(小声で呼ぶ感じだけど声量落とさず) (1:02~)早瀬「何?」 (1:01~)安倍「経費で謎のアクセサリーが落とされてるんですけど……これって」 (0:56~)早瀬「後で小鳥さんシメよう」 (0:54~)小鳥「(早瀬の発言聞いて)なっ、あんな小銭程度で……!?」 (0:51~)山下「ちなみにおいくらで?」(軽めに) (0:49~)小鳥「20万ですわ」(きっぱり堂々と) (0:47~)御園「後でシメましょうか」(平然崩さず) (0:45~)小鳥「社長まで!?」(裏返らないくらいの慌て具合) (0:43~)野々森「ところで、新しい依頼来てるみたいだけど?」(比較的のんびり) (0:39~)全員「やる!(それぞれの言い方で短く)」 (0:37~)野々森「仲良しみたいで何より。それじゃあ読むわー」 処は横濱。とあるビルヂングで、6つの影は今日も賑やかに揺らいでいた。
- 積希うー途中で計測ミスってたー、それじゃあ後で順番載せるからよろしく。
- はるな🍊
- 飴🍭 端末故障、低浮上
- 積希こんな感じかな。最初の小鳥さんのセリフと、1:11の僕のとか、その次の安倍さんとか、それと0:50の社長とかかな。そこらへんは前のセリフにちょっと被るくらいでいいと思う。逆にその前のセリフの人は次の人の秒数にちょっと重なるくらいで言えたらいいかな。 やる順番、僕が決めちゃっていい?
- 積希(1:29~)山下「よーし、アニメアニメっとー!録画忘れてなくて良かったあ、本当に良かった……」 (1:23~)小鳥「(前のセリフに重ね気味で入る)花圃さん」 (1:24~)山下「はいっ!?」(びっくりして) (1:25~)小鳥「テレビが少し近いのではなくて?目に悪いですわよ」(捲し立てる) (1:21~)山下「あ、すいません!」 (1:19~)早瀬「ねえ社長」 (1:20~)御園「なんですか?」 (1:18~)早瀬「ソファに猫の毛がめちゃくちゃ着いてるんだけど?」(怒り露わ) (1:13~)御園「そんな日もありますよ」(平然と) (1:11~)早瀬「あってはならないからそんな日!せっかく本読もうと思ったのに」(前半捲し立て、後半気落ち) (1:06~)安倍「小鳩くんちょっと」(小声で呼ぶ感じだけど声量落とさず) (1:04~)早瀬「何?」 (1:03~)安倍「経費で謎のアクセサリーが落とされてるんですけど……これって」 (0:58~)早瀬「後で小鳥さんシメよう」 (0:56~)小鳥「(早瀬の発言聞いて)なっ、あんな小銭程度で……!?」 (0:53~)山下「ちなみにおいくらで?」(軽めに) (0:51~)小鳥「20万ですわ」(きっぱり堂々と) (0:50~)御園「後でシメましょうか」(平然崩さず) (0:48~)小鳥「社長まで!?」(裏返らないくらいの慌て具合) (0:46~)野々森「ところで、新しい依頼来てるみたいだけど?」(比較的のんびり) (0:42~)全員「やる!(それぞれの言い方で短く)」 (0:40~)野々森「仲良しみたいで何より。それじゃあ読むわー」 処は横濱。とあるビルヂングで、6つの影は今日も賑やかに揺らいでいるようだ。
- 積希
- 積希