シークレットリリープリキュア【台本作成専用コミュニティ】
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他の方は立ち入り禁止です!
-------❁ストーリー❁ ------
主人公、花園咲夏(はなぞのさな)は
極々普通の中学2年生の女の子!!!でも、ある日とても変な夢を見る。
その夢は、妖精【パール】が悪い組織【アキラメー】
の奴らに捕まえられそうになると
レジェンドプリキュアに助けられるという夢。
親友の七草 ちさと(ななくさ ちさと)に話すと存在していたのは100年以上も前のことだと言うことを知る。不思議に思いながら帰っていると、近くの公園に何かが落ちたのを見た、咲夏は、急いで駆けつけて見るとそこには
妖精の【パール】が、いた。すると
悪の組織【アキラメー】の姿も。
絶対絶命な咲夏に、レジェンドプリキュアの力を貸してもらい、咲夏はなんと、プリキュアに変身してしまう。
咲夏の他にもプリキュアは、3人いるという。
さあ、咲夏と、一緒にプリキュアを探す旅してみませんか?
-------❁ ❁ ❁--------------❁ ❁ ❁--------
- 海風真凛໒꒱.⋆*[現在落ち中]
- シークレット リリープリキュア
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- シークレット リリープリキュア
- 紅羽かのん
- 甜菜 湊@あまな みなと
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- 甜菜 湊@あまな みなと
- 甜菜 湊@あまな みなと( パールがアキラメーに捕まりそうになっている ) 咲夏「…!あ、危ない!」 「とりゃー!」と咲夏はアキラメーに落ちていた 木の枝で応戦し、パールを抱き抱える。 咲夏「だ、大丈夫?」 パール「…あ、あなたはなにものでちゅか?」 咲夏「さな、花園 咲夏だよ。あなたは?」 パール「パールでちゅ…サナ、たすけてほしいでちゅ…!」 「……フン、このチビが生意気な。 僕の邪魔をしないで欲しいね、 その妖精を早く僕に返せ」 サボンがすっと咲夏の前に現れ、咲夏を睨む。 だが咲夏は物怖じせず、 「この子は、パールは助けてって言ってる、 嫌がってる!そんな奴にパールは絶対渡さない!」 「チッ、面倒臭え……アキラメー、やれ」 「アキラメー!」 サボンに命令されアキラメーが咲夏とパールに攻撃をしかける。 パール「サナ…!」咲夏「っ…!」 咲夏はパールを覆い隠すように抱きしめ、しゃがみ込む。 その途端、何かが咲夏達を守った。
- 紅羽かのん
- 甜菜 湊@あまな みなと
- 甜菜 湊@あまな みなとえっどうしようありがちすぎて草
- 甜菜 湊@あまな みなと( パールがアキラメーに捕まりそうになっている ) 咲夏「…!あ、危ない!」 「とりゃー!」と咲夏はアキラメーに落ちていた 木の枝で応戦し、パールを抱き抱える。 咲夏「だ、大丈夫?」 パール「…あ、あなたはなにものでちゅか?」 咲夏「さな、花園 咲夏だよ。あなたは?」 パール「パールでちゅ…サナ、たすけてほしいでちゅ…!」 「ソイツヲカエセー!」アキラメーは咲夏に威嚇。 咲夏「この子は、パールは助けてって言ってる、 嫌がってる!そんな奴にパールは絶対渡さない!」 「ウルサイウルサイキエテシマエ!!」 アキラメー、咲夏とパールに攻撃をしかける。 パール「サナ…!」咲夏「っ…!」 咲夏はパールを覆い隠すように抱きしめ、しゃがみ込む。 その途端、何かが咲夏達を守った。
- 甜菜 湊@あまな みなと
- 紅羽かのん次はパールとサナが出会うシーンだね! 誰かいい案ないですかー??
- 紅羽かのん
- 甜菜 湊@あまな みなと
- 紅羽かのん
- 甜菜 湊@あまな みなとお邪魔しますm(*_ _)m
- 紅羽かのん
- 海風真凛໒꒱.⋆*[現在落ち中]
- 紅羽かのん
- にゃーにゃ娘
- 紅羽かのん
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- 紅羽かのん
- 紅羽かのん
- 紅羽かのん時間関係上少し、減らして、最後の方、少し、修正しました!どうでしょうか??
- 紅羽かのん(場面・さなの夢の中) さな「あれ?ここは…どこ? 森の中…?」 アキラメー「マーテーマーテー」 (小さい声から徐々に近づくように) パール「きゃあぁぁ!だれか! たちゅけてぇぇ!」 さな「ええっ何あれ!? っと、とにかく助けなきゃ! こっち!こっちにおいで!」 パール「たちゅけてぇぇ!」 SE パフッ(パールを抱く) (パール息切れ) さな「どうしたの?」 パール「とにかく逃げてほしいでちゅ!」 アキラメー「ミーツケター! ジャマモノハーケスー!」 さな「ええええ!」 (さなの心の声「誰か!」) SEキラーン アキラメー「グァァァ!」 さな「…え、たっ助かったの?」 ??「あなた、大丈夫?」 さな「はっはい!助けてくれてありがとうございました!えっと…あなたは?」 ??「私はーーーー」 さな「何?聞こえない」 ??「ーーーー。あなたはこれからーーーー」 (さなの心の声「私は…」) (徐々に大きくする) 母「さーなー!さなってば! 起きなさい!さな!!」 さな「ハッ!?」 母「何寝ぼけているの! 学校始まっちゃうわよ!」 さな「えっ、ああ!もうこんな時間! 急げー!」 ☆これから始まるのは私と ちょっと不思議な仲間たちとの大冒険 (cvさな) (学校の場面) SE[タッタッタッ…] (走っている音) 咲夏「ハァ…ハァ…」 SE[ガラッ] (教室のドアを開ける音) 咲夏「お、おは"よ"う"…」 ちさと「お、おはよう…また遅刻?」 ☆この子は七草ちさと。私の友達で幼馴染なの!(cv.咲夏) 咲夏「ゼェ…ゼェ…う、うん…ちょっと夢見てて…」 ちさと「なるほど…で、どんな夢だったの?」 咲夏「なんか妖精がなんか変なのに捕まりそうになってて、助けたら今度は私が捕まりそうになって、そしたら不思議な力を持ってる女の子に助けられたっていう夢」 ちさと「その夢…プリキュアかな??」 咲夏「プリ…キュア……?なにそれ?」 ちさと「魔法みたいな力を持っている女の子達のことだよ。まあ、存在していたのは 100年以上も前みたいだけど…」 咲夏「そうなんだー」 SE[キーンコーンカーンコーン] (学校のチャイムの音) ちさと「あ!!!授業始まるから、また後でね!」 咲夏「あ、うん!…………プリキュア、か また会えるかな。」
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- にゃーにゃ娘
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- 紅羽かのん
- 海風真凛໒꒱.⋆*[現在落ち中]
- 海風真凛໒꒱.⋆*[現在落ち中]
- 海風真凛໒꒱.⋆*[現在落ち中]んあああああああああああんまりこっちに来れてなかった💦みんなごめんね💦
- 紅羽かのん
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- 紅羽かのんSE[タッタッタッ…] (走っている音) 咲夏「ハァ…ハァ…」 SE[ガラッ] (教室のドアを開ける音) 咲夏「お、おは"よ"う"…」 ちさと「お、おはよう…また遅刻?」 ☆この子は七草ちさと。私の友達で幼馴染なの!(cv.咲夏) 咲夏「ゼェ…ゼェ…う、うん…ちょっと夢見てて…」 ちさと「なるほど…で、どんな夢だったの?」 咲夏「なんか妖精がなんか変なのに捕まりそうになってて、助けたら今度は私が捕まりそうになって、そしたら不思議な力を持ってる女の子に助けられたっていう夢」 ちさと「その夢…プリキュアかな??」 咲夏「プリ…キュア……?なにそれ?」 ちさと「魔法みたいな力を持っている女の子達のことだよ。まあ、存在していたのは 100年以上も前みたいだけど…」 咲夏「そうなんだー」 SE[キーンコーンカーンコーン] (学校のチャイムの音) ちさと「あ!!!授業始まるから、また後でね!」 咲夏「あ、うん!…………プリキュア、か」
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