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§幻想舞踏会§ 【活動厳守事項】

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    実力派バトルユニット§幻想舞踏会§        【 活動厳守条項 】 ■■□――――― 活動厳守条項とは ―――――□■■  本ユニット活動における規則とします。 団体行動が重んじられるユニットの為、 全隊士厳守して下さい。 規則に逸脱した行為の見られる隊士は違反者とし 主催権限において処分を下します。 ■■□―――――  第零条・目録  ―――――□■■   第一条…著作権及び権限   第二条…公式コミュニティ   第三条…活動隊士   第四条…報連相   第五条…活動の流れ   第六条…不服申し立て   第七条…勝利の証   第八条…隊士ランク   第九条…試練の泉   第十条…隊長昇格試練   第十一条…転属   第十二条…退役   第十三条…除隊   第十四条…隊長権 ■■□――― 第一条・著作権及び権限 ―――□■■  本ユニットの活動における物語及び概要文の著作権は §幻想舞踏会§主催に帰属するものとする。 無断転載及び無断流用は原則禁止とする。 但し本活動の範囲内にて使用する事は承諾する。 また、本活動の権限は以下のように設定する。 最高権:主催権限であり全ての権限を持つ。 隊長権:各部隊隊長が持つ権限。最大五名まで持つ事が     可能である。     一般隊士への継承は出来ないものとする。     隊長権の優先度は所有ランクに帰属する。     詳細は別条項にて記載。 一般権:全隊士が持つ権限。     部外者への継承は出来ないものとする。     隊長権と違い一般権は     所有ランクの影響は無いものとする。 ■■□――― 第二条・公式コミュニティ ―――□■■  本ユニットの公式コミュニティは以下の通りであり、 その他のコミュニティは非公式である。 実力派バトルユニット§幻想舞踏会§募集用  ┗追加隊士募集専用のコミュニティ。 §幻想舞踏会§【天空告知板】  ┗全体への告知用コミュニティ。   全隊士参加必須。   主催以外のコメントは禁止とする。 §幻想舞踏会§【雲上中央広場】  ┗全隊士の雑談コミュニティ。   全隊士参加必須。 §幻想舞踏会§【五隊長会合室】  ┗隊長同士の議論及び報告相談コミュニティ。   五隊長のみ参加必須。   一般隊士の参加及び閲覧は不可。 §幻想舞踏会§【試練の泉】  ┗隊士ランク昇格試練専用コミュニティ。   参加及び閲覧は自由。   試練以外の内容の発言は禁止とする。 §幻想舞踏会§【闘技場・○○の間】  ┗公式試合専用コミュニティ。   主催指示の有った隊士のみ参加可。   その他隊士は参加は不可だが閲覧は可。   全十種類。 §幻想舞踏会§【五色ノ昇華】  ┗隊長昇格試練専用コミュニティ。   参加及び閲覧は自由。   試練以外の内容の発言は禁止とする。 §幻想舞踏会§【舞踏会の間】  ┗不定期イベント専用コミュニティ。   参加及び閲覧は自由。   イベント期間以外の使用は禁止とする。 §幻想舞踏会§【白光天照隊】  ┗白光天照隊隊士六名専用コミュニティ。   他部隊隊士の参加及び閲覧は不可。 §幻想舞踏会§【黒闇夜叉隊】  ┗黒闇夜叉隊隊士六名専用コミュニティ。   他部隊隊士の参加及び閲覧は不可。 §幻想舞踏会§【赤炎鳳凰隊】  ┗赤炎鳳凰隊隊士六名専用コミュニティ。   他部隊隊士の参加及び閲覧は不可。 §幻想舞踏会§【青風八咫烏隊】  ┗青風八咫烏隊隊士六名専用コミュニティ。   他部隊隊士の参加及び閲覧は不可。 §幻想舞踏会§【黄晶麒麟隊】  ┗黄晶麒麟隊隊士六名専用コミュニティ。   他部隊隊士の参加及び閲覧は不可。 §その他必要に応じて主催アカウントにて作成された  コミュニティ(現在無) ■■□――――― 第三条・活動隊士 ―――――□■■  本ユニットにて活動する者は 以下の項目を満たしているものとする。 一、nana活動を継続する者、辞める予定の無い者   活動引退予定の有る者及び長期浮上不可な事情が   事前に確定している者は原則入隊不可とする。 二、浮上率の高い者   一日一度は確認できる事が望ましい   但し、学生の受験勉強及び就職者の業務繁忙期等々   一定期間の浮上の低下は要相談とする。 三、部隊内交流を行える者   他人任せばかりの者は意欲の低い者   と判断するものとする。 四、バトルと言えど本当の喧嘩はしない者   あくまでバトルは試合である。   喧嘩の前に議論や相談のできない者は   団体行動不適合者と判断するものとする。 五、年齢は不問とするが、一般常識を備える者   常に他者を気遣える者が望ましい。   また適度な礼節を弁えて活動するものとする。 六、本気で取り組める者   ユニット所属は専任・掛け持ち不問とするが   活動量過多により本ユニットの活動がおざなりと   なる者は本ユニットにて不要とする。   また、常に団体行動は連帯責任が伴う。   中途半端な活動は、同部隊の隊士へ迷惑となる為   真面目に取り組むこととする。 ■■□――――― 第四条・報連相 ―――――□■■  一般隊士の報告、連絡、相談は、原則所属部隊の隊長 へ行うものとする。その後隊長は五隊長会合室にて、 主催へ詳細報告を行うものとする。 独断による単独行動は原則禁止とする。 ■■□―――― 第五条・活動の流れ ――――□■■  主な活動は部隊毎の試合をメインとし、不定期で イベントを行う。  試合は告知板にてまず予告を行う。 その後開始時間となったら試合用コミュニティ概要の 手順にそって試合を執り行うものとする。 一、公式な試合は団体戦のみとし、   試合順は隊長が事前に主催へ申告するものとする。 二、何かしらの事情により   試合の参加が困難な隊士がいる場合、   隊長より主催へ報告をするものとする。   その後主催の指示に従うものとする。 三、試合曲の作成は告知板にて指定された条件を   必ず守らなければならない。 四、試合用コミュニティでは、試合を行う隊士及び   審査部隊の代表者以外の発言を基本禁止とする。 五、呼び出された隊士は主催の発言から24時間以内に   サウンドとコメントを提示しなければならない。   原則試合隊士本人が提示するものとし、   代理で提示を行う場合は、事前に主催へ    報告しなければならない。   時間内に提示のされない隊士がいた場合、   相手隊士の不戦勝とする。 六、審査は主催の指定する時間内に行うものとする。   時間内に審査結果が発表されない場合は、   審査部隊コミュニティを確認の上   主催が結果を行うものとする。   この場合、該当審査隊士はペナルティ対象となる。 七、試合用コミュニティにて一度発言したコメントは   削除してはいけないものとする。   訂正及び修正内容がある場合は、追加にてコメント   するものとする。 八、審査結果に対して、異議がある場合は、   別条項「不服申し立て」の手順に沿って   申し立てを行わなければならない。 ■■□―――― 第六条・不服申し立て ――――□■■  試合の審査結果に対して、異議がある場合は 以下の手順にそって不服申し立てを行うものとする。 一、所属部隊の隊長に異議内容を詳細報告する。 二、隊長が不服申し立てを行うに足る内容だと   判断した場合、五隊長会合室にて不服申し立てを   宣言するものとする。   宣言がなされた時から試合は一時中断され、   申し立て案件が解消されるまで、   試合は再開されない。 三、審査部隊隊長と申し立て宣言部隊隊長の二名にて   議論の後、両隊長が承諾を得られた案を   実行するものとする。   両隊長にて意見が分かれた場合は、別隊長も含み   議論を行うものとする。 四、不服申し立てを行った隊士、及び不服申し立てを   受けた隊士は勝手に相手部隊隊長及び隊士へ   接触を行ってはいけないものとする。   詳細は主催が開示する範囲とし、無関係部隊への   情報流出は禁止とする。   (余計なトラブル及び蟠りを防ぐため) 以上が守られていない隊士は厳重注意を行う。 注意後も行為が見受けられる場合は、不服申し立てを 即刻取りやめ、主催権限にて処分を下すものとする。 ■■□――――  第七条・勝利の証  ――――□■■  本活動において、成績に応じ各隊士は「勝利の証」 を保有することが出来るものとする。 一、勝利の証は主催が定める条件下のもと授与される。 二、勝利の証には二種類が存在するものとし、   🌕は勝利の証一つの単位に値するものとする。   🌓は勝利の証二分の一の単位に値するものとする。   🌓は二つ揃うと自動的に🌕一つとなる。 三、個人戦にて勝利した場合は、🌕が授与される。   コラボ戦にて勝利した場合は、🌓が授与される。 四、その他、イベント等主催が条件を定めたものに対し   条件を満たした隊士には須らく提示した勝利の証が   その都度授与されるものとする。 五、勝利の証保有数は無制限とし、   保有期限は無いものとする。 六、試合で負けてもその時点で保有している勝利の証   が剥奪されることはないものとする。 七、勝利の証の譲渡は原則認めないものとする。   何らかの事情でどうしても行いたい場合は、   隊長より主催に申請を行うものとする。   主催が判断の上履行するか判断するものとする。 ■■□―――― 第八条・隊士ランク ――――□■■  本活動において、全ての隊士には隊士ランクが 与えられておりそのランクは実力により決まる。 現在在籍している全隊士が所有しているランクは 上位ランク順に下記の通りである。  XX ( 1名)   X ( 0名)  SS ( 1名)   S ( 4名)  AA ( 9名)   A (14名)   B ( 1名) 一、隊士ランクの拒否及び譲渡は出来ないものとする。 二、昇格を希望する場合は公式コミュニティ   §幻想舞踏会§【試練の泉】にて   試練をクリアする必要がある。 ■■□――――  第九条・試練の泉  ――――□■■  主催公式コミュニティ§幻想舞踏会§【試練の泉】 では、隊士ランクの昇格に挑戦ができる。 一、挑戦の手順は§幻想舞踏会§【試練の泉】   コミュニティ概要に従うものとし、   守られない場合は、試練対象外とする。 二、挑戦には勝利の証が必要となる。   必要個数は、挑戦する隊士の現ランクに影響し、   必要数が無い隊士は挑戦することができない。   (必要数詳細は§幻想舞踏会§【試練の泉】    コミュニティ概要にて確認を行う。)   また、挑戦後は合否に拘らず定められた個数の   勝利の証は消失するものとする。 三、審査は主催が行うものとし、現在行われている   結果表記以上の詳細化は行わないものとする。 四、試練の難易度はランクに比例するものとする。   ある一定ランク以上は、実力が伴っていても   本ユニットへの活動姿勢に疑義がある場合は、   不合格となる場合があることを、   全隊士は承諾するものとする。   (活動姿勢は【雲上中央広場】以外のコミュニティ   にて判断するものとする。) 五、本挑戦結果による降格はないものとし、試練に   失敗した隊士は現ランクに残留するものとする。 六、昇格試練結果の不服申し立ては   基本受け付けないものとする。 ■■□―――― 第十条・隊長昇格試練 ――――□■■  次の条件のどれか一つでも満たしている場合、 隊士は隊長へ昇格する為の試練を受けることができる。 条件①何らかの理由で所属している隊の隊長が退役、    又は除隊となり隊長枠に空きがある場合。    (※この場合、別隊隊士からの志願はできない。) 条件②所属する隊の隊長及び隊士全員からの推薦    (挑戦に対する許可)を得た場合。    (※この場合、隊長を希望する者は     自身が所属する隊の隊長への挑戦はできず、     所属隊以外の隊長を指名し、     挑戦できるものとする。) 条件③勝利の証を五つ以上持っている場合。    (※この場合、五つの🌕を消費し     自身の所属する隊の隊長へ     挑戦ができるものとする。) 一、上記条件のどれか一つでも満たしている状態で、   §幻想舞踏会§【五色ノ昇華】にて   コミュニティ概要に従い発言をするものとする。   満たしている条件によって、試練の内容が変わる。 二、一度発言をしたら撤回できないものとする。 三、挑戦回数は条件が守られていれば、無制限とする。   しかし、条件②で一度敗北している隊士は、   次の挑戦まで三試合以上あけなければならない。 四、条件②での試練を希望する隊士がいる隊長は、   隊士が隊長に匹敵する実力があると厳正に   審議した上で許可を下すものとする。 ■■□――――  第十一条・転属  ――――□■■  本活動において、別の部隊への転属を希望する隊士は 下記の条件を全て満たしている場合のみ転属ができる。 条件①転属先の部隊に空きがあること。 条件②現在所属している隊長の同意を得ていること。 条件③主催が隊士が提示する転属理由を、不純なもの    ではないと判断していること。 空枠に対して転属を希望する隊士が多かった場合は、 転属先の隊長による審査を行うものとする。 ■■□――――  第十二条・退役  ――――□■■  本活動において、活動が困難となった隊士は 定められた手順に従い退役願いを出すものとする。 一、一般隊士が退役(脱退)を希望する場合は、   自身の所属する部隊コミュニティにて隊長に   申告するものとし、その後隊長より報告を   受けた主催が承認された者のみ   退役が出来るものとする。   また退役予告として事前に申告があった場合は、   先行して新隊士の募集を行う為、   募集が開始された時点で退役申告の撤回は   できないものとする。 二、隊長を任命されている隊士が退役を希望する場合、   後任の隊長を指名した上で願い出るものとする。   その後、主催の承認が下りた者のみ   退役ができるものとする。   その際、後任の隊長になる隊士の了承は   事前に得ておくものとし、無断指名及び   別部隊隊士への任命はできないものとする。 ■■□――――  第十三条・除隊  ――――□■■  本活動において、主催が下記の内容に該当する と判断した隊士は主催の独断及び権限により、 除隊処分(強制脱退)を行うことができるものとする。 ①主催が掲げる活動厳守事項を違反し、主催側からの  注意喚起があったにも関わらず  改善の余地が見られない者 ②本ユニットでの活動の意志が無いと判断した者 ③本ユニットにおいて著しく悪影響を及ぼす者 ④その他主催が常識の範囲内で活動に不適格であると  判断した者 ■■□――――  第十四条・隊長権  ――――□■■  本活動において、存在する権限のうち隊長権について 以下のように定める。 一、隊長権は隊長五名にのみ与えられる権限とする。 二、一般隊士への権限譲渡は認められない。 三、隊長権の優先度は権利内容によっては   隊士ランクに帰属する。 四、隊長権には以下の権利が備わっている。  ①審判監修の権利  自部隊が審判を行っている試合の際、  隊長権は正当理由を提示した上で審判隊士の交換、  及び別審判監修の為に参加を行う事ができる。  ②不服申し立て宣言の権利  自身の所属する部隊の隊士が試合内容に対して  不服の意志があり、理由が正当であると判断  した場合は、隊長権にて不服申し立てを行い、  試合を一時中断させることができる。  ③隊士選抜の権利  自身の所属する部隊の隊士が欠員となった場合、  追加募集をした際に、隊士を選抜する最終決定を  行うことができる。  ④統括の権利  一般隊士は団体行動を行っていく上で、  自部隊を統括・管理することができる。  ⑤号令の権利  これの優先度は所有ランクに帰属するものとする。  正当事由を提示の上、主催が作成するコミュニティ    に特定隊士又は隊士全員を召集することができる。  ⑥拒否の権利  これの優先度は所有ランクに帰属するものとする。  何らかの理由で隊長同士の議論の場を設けられた場合  主催が権利の利用を認めた場合のみ、  正当事由を提示の上、議案を拒否することが出来る。  拒否を行った場合、代替案を提示の上  他隊長全員の承諾を得なければいけないものとする。 五、その他新たに権利が適用される場合は、   §幻想舞踏会§【天空告知板】に記載の上   本厳守事項に追記していくものとする。 ■■□―――― 第十五条・休隊制度 ――――□■■  本活動において、活動が困難となった隊士のうち 一定期間後に復帰が可能な者は、定められた手順に従い休隊願いを出せるものとする。 一、休隊隊士は自身の部隊に所属したまま   団体戦の参加を控える事が出来る。 二、休隊となる為には自身の部隊長へ   正当事由と大体の休隊期間を提示の上   申請を行い、その後部隊長が   五隊長室にて主催へ休隊申請を報告し、   許可を得なければいけないものとする。 三、部隊の隊士が休隊隊士となった場合、   新たに隊士を募集し人数を補填する。 四、休隊隊士が復帰を希望する場合は、   部隊内の隊士人数が定員(六名)以下   となった場合のみ   復帰できるものとする。 五、休隊隊士は不定期イベント及び   ストーリーには任意で参加可能とする。 ■■□―――――――――――――――――――□■■
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