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歌詞メモ(No.4)
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Comment31
No.4
隠れナンバー団
・パレットには君がいっぱい
・ピエロ ・サリシノハラ
・KnifeLife ・no title
・レディーレ ・シャルル
大抵の事じゃ挫けない 僕は君と共にある
週末改札の向こう 銀河一等星の輝き
戯言なんて無視しなよ
人はヒヨリミなんだ しょうがない
60兆の細胞×君の快感を
見せてくれ
新しいトビラの前で 独りで寂しくないかな
いっそ 死にたいなんて 思ってるのかな
それでも君が好きだよ どんなに汚れた未来でも
隠したい過去があっても
________________
アルミホイルの パレットの中
僕は踊るよ 君と踊るよ
夜の音、音 雨の音だよ
降り注ぐのは何色の音
想像中の相対性に
方向性のあくる日々を
高校生は毛に色塗って
小学生は顔に泥塗って
そして そして そして そして
何色かも解らずに居るんだ
中学生は腕に色塗って
大学生は肺に色塗って
だから だから だから だからだから
________________
歌詞メモコミュ
…という名のコミュでした
創造者:レク(八雲の弟だよw)
【※ここまで見てこの先も見るつもりのお前、ここ↓は絶対読んでいけよ】
誰かに見て欲しいわけでも、誰かに助けて欲しいわけでもない。誰かに伝えたくて書いてるんじゃない。
知ってるかのような慰め、同情は要らない。素直に“帰れ”と言いたいね。
ここに書く事は、あくまで俺の意見。君にとっては何言ってるのかわからないだろうね。
でも考えてみろ。“わかってくれ”なんて、俺は一言も言ってないだろ?
ほら…帰るなら、今のうち。
探したけど、他に書く場所が無かったからここのコミュに書いてるだけ。
無かったモノとして、スルーして。
https://nana-music.com/users/2948906/
- 八雲こんな世界なんて大っっ嫌いだ!
- 八雲否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定 肯定なんて1つもない!
- 八雲それが高望み。だから、もう、そんな自分の幕を閉じよう。
- 八雲最初は自分が楽しむためだけで始めたはずだったのに… フォロワーが増えて、たくさんの人から声掛けられて。もっと世界を広げたくなっちゃってさ、一定以上の関係ができちゃったんだよ。
- 八雲高望みしてたのは…僕だった。
- 八雲ほら嘘ついた。嘘。嘘。嘘。嘘。嘘ばっかり。そうやって僕の性格利用して。もう僕はそんな簡単な人間じゃない。信じない。軽々しく扱うな。
- 八雲頭が割れる。心が潰れる。僕が破裂する。
- 八雲誰もこんなの望んじゃいない。 どうして… 僕は高望みな幸せなんて欲してない… 普通で、普通でいいんだよ。なのに……それさえも… もう諦めた方がいいのかな
- 八雲望んだ家族にはなれない 子供は親を選べない 親は子供の人生を変えられる そんなの、不平等だ
- 八雲笑えない、楽しめない、楽しくない、話したくない あ、また嘘? え、それは本当なんだ? ふぅん、まあいいさ、どうせ結果は…… ほら、嘘じゃん、ね? もう、知ってたよ。
- 八雲誰ガ為ニ?
- 八雲綺麗事並べて、どれだけ重ねても、そのうち必ず破られる。 それが、この世界が成り立つための決まり。
- 八雲嘘つき。 いや、俺だけその空気に入れなかったせいだ。
- 八雲もう、話しかけないでくれ
- 八雲今すぐにでも叫びだしそうで、自分が怖い…。 叫んだとしても、ちゃんと声が出るのかもわかんないのに…
- 八雲いつまで、僕は嘘をつき続けなければいけないんですか。 いつまで、それが通用してしまうんですか。 いつまで、笑っていればいいんですか。 いつ、本当の僕の存在を見つけてくれるんですか? いつ、何重もある仮面を剥ぎ取って僕を見つけに来てくれますか…? 誰が、救いに来てくれますか? 10年間程、頑張って来たつもりでした。 まだ、足りませんか? あと何ヵ月?あと何年?あとどれくらい待てばいいんですか?
- 八雲昨日までは、 太陽が暖かったです。 昨夜からは、 月が綺麗でした。
- 八雲もう疲れてきた、リアルであんなテンション作るの。 最近、唯一本心から喋れる相手を失ったしね…w でも、お前らはその二人組でいる方が似合ってる ごめんな。 もうお前らに、心からは話せないみたい…w
- 八雲そうだよ、そうだ…! 全部全部全部…俺が原因、俺のせい……!…だろ? 頷いた姿が、目に焼き付く。
- 八雲あぁ、そっか。 今のこの状況、あの時とすごく似てる… 俺、何度もこんなこと繰り返されて来たんだ。 でもいつも、俺からは何も言えない。だから、わざわざ周りの人が気遣ってくれる…迷惑かけてる。 馬鹿だなぁ、俺。 同じ事が繰り返されるのなんて、全部俺のせいじゃん…w
- 八雲また、嘘に嘘を重ね続けて… 何がしたいんだろ、俺
- 八雲アルミホイルの パレットの中 僕は踊るよ 君と踊るよ 夜の音、音 雨の音だよ 降り注ぐのは何色の音 想像中の相対性に 方向性のあくる日々を 高校生は毛に色塗って 小学生は顔に泥塗って そして そして そして そして 何色かも解らずに居るんだ 中学生は腕に色塗って 大学生は肺に色塗って だから だから だから だからだから
- 八雲人間には、どこまで交友関係があればいいんでしょう? どこまで作れば、不自然じゃないですか?
- 八雲うん、もういっか。w 結局、何もできなかったし。 誰の役にも立てないし、利用された事はあったけどね。 皆俺から離れてくし(事実)。 今話してくれてる人、否定するけど、心から優しいだけだよな。 なんだ、結局要らなかったんじゃん ……せめて一言、欲しかったけどな…w
- 八雲もう止められないくらいに狂った歯車を、止めてくれるのは……貴方であって欲しいと願う
- 八雲僕の声が、叫びとなって込み上げてくる 誰か止めて、、止めてよ…! 聞いて、僕の声を。 歌って、僕だけに。 僕が、それ以外の事考えられなくなるくらいの声で…僕を拾い上げてよ……
- 八雲誰か僕に、歌を教えて 誰か僕に、音を教えて 誰か、僕が歌えるようにして… 僕の歌を、甦らせて……
- 八雲でも、それらをやめたら… 俺の存在証明がなくなる…。 存在が、消えちゃうよ…
- 八雲過去に戻りたい。 そんなの、どんなに泣いて喚いてすがったって、決して現実的ではない事。 そんなの…言わなくてもわかってるから
- 八雲歌いたい。歌えない。 大きな声で。声が出ないよ。 満足するまで。不満が募る。 どうして…? もうわかってる。 歌いたいよ。返してよ、僕の声を。 声が震える、手が震える。 もう、自己満にさえもならなくて。 音がズレて、汚くて。 それに怯えて声が小さくなっていく…。
- 八雲笑っていたのは 強がりからじゃなく 泣顔なんかもう 見たくないでしょ? 星屑みたいな 1粒の願い さようなら 最後の言葉が 見つからない