ツキウタ。なりきりしよ！

隼)…いっくんは連れないなぁ(頭を撫で

郁）そうですか

隼)ふふっ､まぁ大丈夫だよ♪(ニコニコ

郁）す、すみません

隼)むぅ〜…いっくんを驚かせようと思ったのに〜…(頬を膨らまし

郁）あ、隼さん

隼)…？(部屋から出てプロセラ共有ルームに行き

始)(自分の部屋に戻る)

隼)…(自分の部屋に行き

始)(自分も一つ選び、冷蔵庫に入れる)

隼)はぁ〜い♪(バニラを取って3階に行き

始)ひとつ選んで持って帰れ

隼)うん♪(ニコニコ

始)そうだな?

隼)ふふっ､すごく美味しいからねぇ♪

始)そうだが?

隼)ん？ダッツさんのことかな？

始)本当に好きだよなそれ

隼)...？(小首を傾げ

始)(苦笑)

隼)ダッツさん...！(目を輝かせて

始)いろんな味があるな

隼)〜♪

始)(嬉しそうだな?)

隼)…♪(ニコニコ

始)そうだな(苦笑)

隼)へぇ…じゃあ早く戻って下僕たち…じゃなくて､みんなと食べよっ？(小首を傾げ

始)これか?陽がみんなで分けて食べてくださいって言ってたな

隼)君､良いものを持ってそうだねぇ？(箱を見て

始)!?なんだ隼..

隼)…はっじめー♪(寮の外まで迎えて

始)わかった ありがとな?ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

陽)持って帰ってみんなで食べてください……流石に次の仕事行って帰ってきたら溶けてますから

始)持って帰えればいいのか?

陽)差し入れでもらったんですけど 次の仕事行ったら流石に溶けるので俺の分なしでいいんで(保冷バッグを出して)

始)それがどうした?

陽)あ 隼で思い出したんですけどハー○ン○ッツ……

始)まぁそうだな(苦笑) 隼がいないからバレないよう気をつけないとな?

陽)そうですけど流石に気づくまで待ってたら 始さん周りにバレますよ……

始)いきなりはびっくりするだろ?

陽)いくら霊感あっても流石に幽霊じゃないですよ……ありがとうございます

始)ﾋﾞｸｯ よ、陽か... 持ってきたぞ?

陽)始さん(小声で肩叩いて)

始)ｶﾞﾁｬ 陽はどこだ....?(探す)

陽) (駅に着いて)

始)あの駅だな...

陽)(駅まで急いで)……あ ハー○ン○ッツ

↑

涙）分かった!! いっくん…ｷﾞｭｯ