不思議の国のアリス（オリジナル声劇）

わかりました( *´艸`)

こうして欲しい！とかあったら言って下さいね‼︎

了解致しました(⌒▽⌒)

> たそがれくん@プロフ読んで貰えると嬉しい

了解です(｀_´)ゞ

脚本家さんの考えたキャラ設定です！自分のキャラのところをみておいてくださいね！

パトス→元々はアリスと同じ人間界から来たが、一度死んで生まれ変わっている。死ぬ前は人間界から来たという記憶があったが今はもう無く、昔からずっといると思い込んでいる。アリスのことが好きだが正直に言えていない。アリスはパトスに対して腹話術を使うのであまり信用していない。普通に話せばいいのに、と思われている。 チェシャ猫→不思議の国の全てを知っている、いわゆる裏のボス。表のボスは女王で女王にはむかうと首が、チェシャ猫にはむかうと全てが無くなると言われている。不思議の国の住人には凄く優しいがアリス達人間には冷たい。帽子屋と何かしらの契約をしている。 帽子屋→チェシャ猫と仲が良くある意味恐れられている。だが、その性格から打ち解けやすい。やはり怒らせたら怖いが。チェシャ猫と何かしらの契約をしているらしい。パインとは敵対している。 パイン→赤の女王の一派であり、帽子屋と敵対している。女王が何をしようとしているかは知らないがきっと良いことなのだろうと信じている。女王のことを信頼しすぎて女王のすることは何でも良いこと、女王が嫌いな人は自分の敵みたいな状態。女王は帽子屋が嫌いではないが、きっと帽子屋は女王が好きだと思い込んでいるために敵愾心を剥き出しにしている。その為帽子屋からも嫌われている。

今考えてる設定としては アリス→不思議の国に迷い込んできた（2度目）一度元の世界に戻ったために「なんか来たことあるような気がする」程度の認識を不思議の国に持っている。他に迷い込んだ人間の存在は今はまだ知らない。後で何かの拍子に知り、双子達を問い詰めるが知らないと言われてしまう。挙句女王の仕業と言われる。アリスはあっさりとそれを信用してしまい、女王に対する嫌気が増した。 白うさぎ→実は悪役。アリスや人間が不思議の国に迷い込むことによって何かしらの恩恵を受けているのでときどき人間界に訪れて人を迷わせている（例:人間が不思議の国に迷い込むとそれは不思議の国にとって良いカモである。とか） 双子→白うさぎが迷わせて誘い込んだ後にアリスや人間達の世話や相談相手となる。アリスは初めは心を閉ざしていたが、次第に心を開いていった。アリスは今では信用しきっている。そんなアリスの信用を無視するほどの利益が人間を不思議の国に連れてくることにあるらしい。 赤の女王→女王は白うさぎや双子の暴走を止めたいが、直接的に自国の利益に繋がっているので表立って処罰できないでいる。そのため、暴君を装いいつ処罰すべきかタイミングを見計らっている。

> なつむかん

その予定です！