むんうぉかの"ボイストレーナー養成"教室

審査頑張ってください！！

さん 音源は自分で一から作られた自作伴奏のようですから問題はないと思いますよ！ ただ、当コミュ二ティは声に関する質問に答えるという趣旨の下に運営しておりますので、声の悩みに関するご相談ではない宣伝系のコメントはご遠慮頂ければ幸いです😂 また、説明欄にも明記しているように、声の悩みについてサウンドを聴いて診断する関係上、ケロケロのように音程の修整などが施されるエフェクトは診断が難しいですので、そういったエフェクトを使用していないサウンドでご質問頂ければと思います🙇‍♀️

さん こちらのコラボ用サウンドで何かご質問があるということですかね？🤔

さん めちゃんこ寒いですよね！！！！手に早くも赤切れが😨😨😨😨😨

さん ご参加ありがとうございます〜〜！身体が無駄に丈夫で学校をインフルと仮病以外で休んだことがほぼないので大丈夫だと信じてます😂😂😂

さん ご参加ありがとうございます！嬉しいです！！そう言って頂けるコミュニティにしたくて情報を無理やりぶちこみまくってきたのでｗｗｗｗ

さん ありがとうございます！！リアルも含め割と多忙で参ってますが、馬鹿は風邪を引かないって聞いたので多分大丈夫ですゾ🙆✨頑張ってきますね💪💪💪

さん ご参加及びご理解ありがとうございます！耳を肥やして参ります💪💪😤😤

把握しました！！ ゆっくりで大丈夫ですので、どうかお体にお気をつけて下さい！

ありがとうございます！ とてもわかりやすく発声の仕組みを知れて、またオリジナリティを出すための練習も今から実践したいと思いました！ また行き詰まったり確認したい事が出来たら相談させてください…！m(_ _)m

さん なお、しろいまいさんの添付サウンド「Passion」は、バランスが整っていて非常に安全で綺麗な発声を実現できており、ハイレベルだと思います！基本的にとてもお上手です。少なくともPassionは自分の歌にできていると思います。 その上で、"何もかも"自分の歌にする為には、今の（安全という意味で）正しく自然な発声からはあえて多少逸れた、"クセの強さ"も吸収してみると良いのかもしれません。比較的クドい歌い方をするアーティストもちょこちょこ真似てみると更にヤバくなると思います（語彙力）

さん 大変お待たせ致しました！ご参加に至った動機が非常に嬉しいです😂😂ありがとうございます！ 下に解説用サウンドを4本添付致します！ Superflyさんのようなパワー系は、下記4本のサウンドに加え、母音の調整による響きの増強も重要になってくるので、上にあるポップコーンナスビさん宛てのサウンドも参考にして頂ければと思います！

わあああああ！とてもわかりやすいですありがとうございます😭😭🙏🙏🙏 ギクシャクが気のせいで良かったです☺️☺️ 濁音苦手なので意識して子音をたてて歌ってみます🙋

さん 揺れの深さはもっともっと深い方が良いです！でもイメージは掴めてきていますね！！一次審査提出サウンドのシャルルの時は細切れの、いわゆる"ちりめんビブラート"でしたが、とりあえず浅いにせよ"規則的な波"ができつつあるので、その波をもっと深くバウンドさせるようにしてみて下さい！お祭りの屋台ですくい取れるスーパーボールが跳ねるようなイメージです！

ぺんさんあり〜〜〜〜〜！！！！！

いってらっしゃいです✊

な、なるほどーーーー！！！伴奏との不協和音は考えてませんでした！！！これは勉強になりました！！📝 最近楽典の勉強はじめて二声体理論とか学んでるので和音のメカニズムは理解してたつもりだったんですけど…… なるほどなるほどなるほどいやくろえさんすげーっす🙇🙇🙇

さん 大変お待たせ致しました！ご参加ありがとうございます！ 少しオペラチックな、密度の高い高音などから鬼束ちひろさんへのリスペクトを感じておりました😂😂 高音における狭い母音の処理はなかなか奥が深いトピックです。 ポップコーンナスビさんの仰る通り、狭い母音というものは普通に発音すると喉が締まりやすい傾向にあります。口腔の広さを確保できないことが原因ですが、これに関して僕は 「高音発声時には"発音の正確さ"より"共鳴の豊かさ"、つまり"共鳴空間の確保"を優先すべきだ」という立場をとっています。 鬼束ちひろさんはかなり正確に母音を発音する方ですね。ポップコーンナスビさんの声を聴く限り、発音や発声が鬼束ちひろさんと非常に近いものですので、それで体感上しんどい場合は鬼束ちひろさん御本人も完全にはリラックスしていない可能性があります。 以下にサウンドを貼ります。

すみません、追記です 和音(コード)の構成音というものを覚えておけばハモリは作りやすくなります(当たり前ですが) 「コード ピアノ」と検索すると様々サイトが出てきますので、そこで「Ｃならドミソなんだな」とか「ドに重ねてきれいな音はこんだけあるのか」など、知っておいて損はないと思います🙆 以上です、失礼致しました。

補佐役のくろえです🙇🏼こんにちは ハモリは基本的には、元の音から数えて3つもしくは4つ上下が良いとされています 例えば、ドにハモるとします。 ドから数えて3つめ(ドレミ)のミを重ねるときれいなハーモニーになります さらに、ドから数えて3つ下(ドシラ)のラも重ねると、ラドミ(コードAm)という悲しの響きのコーラスになります ラではなく4つ下(上でも◎)のソを重ねると、ドミソ(コードC)という明るい響きのコーラスになります ※コードというのは和音と同じ意味です。ぺんさんなら、ギターを弾くときやDTMで少しは触れていらっしゃるものだと推測して書いております。 というように基本的にはきれいなハモリは作れます。 しかし、時には「元になる音とは綺麗に重なってるのに、なぜか不協和音に感じる」ということがございます。 原因としては、伴奏の音や和音(コード)とハモリがぶつかっていることが考えられます。 例えば上記と同じように、単純に3つ目の音「ミ」と「ラ」を重ねたとします。 しかし、その瞬間の伴奏の構成音が「ファ、ラ、ド」(コードF)だった場合、ハモリ「ミ」が伴奏の「ファ」とぶつかるため、不協和音が発生します。 この場合には「ミ」を重ねるのではなく、もう一音ずらして「ファ」を重ねることで不協和音は解消されます。 このように、単純に音を重ねていくのではなく、伴奏と主旋律両方に合う音を探して当てていきます。基本的には「元の音から3つか4つ目の音をつかう」ということは覚えておいてください、とても楽にハモリが作れます🙆 〜番外編〜 ハモリも主旋律と共に音を動かすのではなく 「主旋律は動くがハモリは動かない(ずっと同じ音)」 「主旋律は音が上に移動していくが、ハモリは下に移動させてみる」 「一瞬不協和音を作り、すぐに美しいハーモニーに戻す(不協和音をあえて映えさせる)」 「輪唱のように出だしズラしてから、フレーズ終わりでハモって同時に終わらせる」 などなど、ハモリを作ると言っても様々なパターンがございます。ぜひ、遊びながら、楽しみながら作ってみてください！ 以上です、何か間違いや補足あればよろしくお願いします🙇🏼

補佐役のじんたそです。この件に関しては私が適任な気がしたので私から回答させて頂きますね。ホイッスルボイスとは文字通り「笛のような高い声(声帯の振動を止めて出す高音)」の事を言います。実際どの音域からホイッスルボイスなのかと言われると、私も色々調べていますが「ここから」という説明が中々無いため一概には言えません。ただ私もホイッスルボイスを使う身として、今の眠り姫さんのサウンドを聴いた限りで、ホイッスルが出ているかいないかで回答しますと、6回目の発声をした瞬間にｷｭｯ!!って音が出ているの分かりますか？これがホイッスルボイスだと解釈しています。それ以外はホイッスルではなく、いわゆる裏声です。

さん S級一次審査合格おめでとうございます！🎉🎉 ボイトレコミュ創設初期に貼って下さっていたサウンドより見違えるほど安定性が向上しておりました！ 一次に提出されていたシャルルにかかっていたビブラートで目立っておりましたので、以下に解説サウンドを添付致します。

わああ！！めっちゃ嬉しいです！ありがとうございます！！これから、頑張っていきます！ そして、ちょっとした質問なんですが、歌ってる途中で急に音が高くなったりすると歌いずらくて、そこの部分だけ不自然に聞こえるんです…。 いい対策法とかありますか？！

大変お待たせ致しました！ 以前よりは強くなっています！しっかり聞き取れる範疇ですので、弱さ自体は直っていると言って差し支えないと思います。ここから先はある程度好みの問題も絡んできますね。 このように比較的ジャキッジャキッと強く"刻む"ような曲に関しては、更に強く大げさに出した方が似合うかと思います。極端に言えば「帰りたいと思った」→「クァえりツァ！！いツォウォもっツァ！！」と出すぐらいのイメージで良いと思います。 強く出しているように聞かせる為には、"溜め"が肝心です。例えばカ行であれば歯を一瞬食いしばってから出すような感じです！

さん 大変お待たせ致しました！ご参加ありがとうございます！ 鼻に声がかかる理由は大抵の場合、声を出そうとして吐いた息が口ではなく鼻腔へと抜けて行ってしまっているからだったりします。 歌う時に舌の根元を無意識に持ち上げてしまうことで、口から息が出て行くための出口が狭くなり、行き場をなくした息が鼻へ逃げて行く感じですね。 対策としては、あくびの要領で舌の根元を下げてやることです。大げさに下げ過ぎるとオペラのような声になるので、聴感上自然な範囲の中でお試し下さい。 高音が上手く出ない、という件ですが、当該サウンドにおいて「声変わり済みの平均的な男性の声が裏返ってしまう」ほどの高音は出てきていない為、高音発声時の症状を解析できない状態です。Leleiさんが苦しく、歌い辛いと感じるサウンドをまた聴かせて頂ければ、お役に立てることがあるかもしれません。 テンポに関しては特別ズレているという印象はありませんでしたが、気になる場合は太ももを手でポンポン叩く、かかとで静かに足踏みをするなど、物理的な手段に頼ってみるのも手かなと思います。 気になった点は、声の音量です。これほど囁き声のように小さな音量で歌っている場合、高音開発の一般的な目的である「パワフルな地声サウンドで高音を出す」ことが物理的に難しい為、日常会話と同程度の音量は出した状態のサウンドを聴かせて頂ければ幸いです。 あと子音が非常に弱いので、もう少し大げさに発音しても良いかなと思いました。

さん みっちょさん大変長らくお待たせしました！ 前回のヒバナと見違えていますよ！！元々萌え声寄りで喉仏の位置が非常に高かったために声帯にかかるストレスがそれなりに大きく、声も細くなっていましたが、今回は喉仏の位置をニュートラル位置に固定出来ており、聴感上の響きも限りなく自然です。ピッチも正確で子音もしっかり立っているので、全体的に高品質だと思います。 当サウンドの発声からは苦しそうな声が聞こえないため、圧倒的に聴きやすいものになっていると思いますし、依然クリアさは失っていませんので、このトーンをみっちょさんのメインボイスとして使い、萌え声系の声は飛び道具としてたまに出す程度にすれば、喉の安全性とサウンドのクォリティとを両立できると思います。 この発声を徹底して喉に覚え込ませていきましょう！

返信遅くなりすみません🙇🙇大体わかりました。例えばこの「夢のまた夢」のようにロック調な歌をかっこよく歌うには当然勢いが大事です。今回の場合は①ご両親に気づかれない様に静かに、②指2本くらい というかなり「囁く」に近い歌い方をされていたので、殆ど勢いが無く、さらに口を小さくして歌う事により歌い方が単調(ワンパターン)になってしまっているかと思われます。その為、ももんがさんに今必要な事は①誰の目も気にせず思いっきり歌える環境 ②もっと口を開けて歌う(これはnanaをやっている方がよくあるケースなのですが、スマホのマイクに向けて歌うがために何故か囁くくらいの音量で歌ってしまいがちです) この2点を解決するだけでもかなり歌い方が変わってくると思います。テクニック(ビブラート等)はその後にでも好きなだけ調整することができます。 それと③の低い声が出したいとのとこですが、これは女性誰しも悩む事ですよね。低い声を出す練習方法はエッジボイスを出す練習をしましょう。エッジボイスとは、例えばももんがさんが朝起きた時、第一声にガラガラ声が混ざったような声で「ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"」という声を出したことがありませんか？これがエッジボイスというものです。この声は人間が出せる最も低い声と言われており、これを毎日少しずつ出す練習をするだけでも低い声が出るようになってきます。ただ人間の喉や声帯のつくりもそんなに簡単なものではないので、一日そこらで出来る事ではありません。毎日少しずつ、根気よく練習していきましょう☝️