色松のお部屋神木＆青

カラ松 「っ！？や、やめてくれ一松！！！」

一松「………」 ナイフで腕切り

カラ松 「……そんなこと、言わないでくれ…」

一松「嘘はバレる」

カラ松 「…!!!!……ちが、そんな事…!!!!」

一松「カラ松…僕は……無痛症だろ」

カラ松 「……なんでも…」

一松「何でだ……」

カラ松 「ああ。……俺より、一松。お前は自分の心配をしろ」

一松「大丈夫？」

カラ松 「っ………」 ふらっとして

一松「ただいま……」

カラ松 「…ただいま…」

一松「……///」

カラ松 「………」 優しい顔で微笑んで

一松「いーけど」

カラ松 「……駄目か？」

一松「……なに」 相手見詰め

カラ松 「……」 一松としっかり手を繋いで

一松「行こ」 外出て

カラ松 「…うん。そろそろ帰ってもいいだろうし」

一松「………家帰る？」

カラ松 「…………」 (俺のせいで一松は痛みを感じなくなってしまったのか…？俺の…せいで……)

一松「………」 頭撫で

カラ松 「……一…松…」 ぎゅっと抱きしめる

一松「まぁ…いーや」

カラ松 「…………」

一松「…………」

カラ松 「……しら、ない」 ( ^o^)＜ﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝwww

一松「なんかいって？」 グロイ()

カラ松 「…………」

一松「……俺の体…どうなってんの」 無限の住人見てきた！

カラ松 「！一松…！よかった…」

一松「……カラ松」

カラ松 「一松！一松……」

一松「ぅ……」

カラ松 「……………ぁ…」 (俺、のせいで……)

一松「………」

カラ松 「い、一松！！」 涙が溢れ出て

一松「急に頭が……」 気絶し

カラ松 「一松！！」 一松を抱き寄せる

一松「……う…」 クラクラして

カラ松 「……ごめん…一松…………」

一松「大丈夫だから……」 頭撫で

カラ松 「っ………」

一松「………」 抱き締め

カラ松 「っ……だって…俺は……一松が一番大切なんだ…」

一松「どーでもよく無いんだけど俺にしたら」 相手見詰め

カラ松 「俺なんかどうでもいい…!!!すまない一松……守れなくて…」