舞台あんさんぶるスターズ！On stage企画【メンバー専用】

Kakaoで話した通りです。今まで有難う御座いました。失礼致します。

(Kakaoにも連絡入れましたが一応此方にも通知入れておきます) すみません、此方の企画はまだ続けられますでしょうか…？ 現状一年放置となっておりますし…個人的に参加してる企画の整理をしたいので、これ以上企画として動かないのであれば抜けさせて頂きたく思っております。

> ❁くろ❁

確認しました！大丈夫でしたので、このまま投稿します！

> 明日加@すべてはあんステのせい

↑

わー！！！ ごめんなさい！！ 受験からの多忙で全然見れてなかったです…！確認お願いしますー！

> ❁くろ❁

くろちゃん、録音どうかな…？

> ❁くろ❁

↑

くろさん、よろしくお願い致します！

> 渚 真琴@なぎまこ

瀬名泉役の翼颯です、よろしくお願いしますー

> 渚 真琴@なぎまこ

葵ひなた、葵ゆうた役のLucisと申します。宜しくお願い致します～

> 渚 真琴@なぎまこ

よろしくお願いします。 今第1幕をとっている最中なので、出番までお待ちください

皆様、はじめまして！ 鬼龍紅郎 役をやらせていただくこととなりました、ゆづりと申します。 あんステは未視聴ですが、精一杯頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします！

【連絡】 無事に鬼龍役をやってくださる方を見つけましたので、コミュニティに入りしだい皆さん自己紹介お願いします

【連絡】 確認を取った結果、科茂さん以外は確認が取れたので、鬼龍役だけ募集するのはあれなので、兼役にしようと思うのですが、皆さんいかがでしょうか？ 募集するなら鬼龍役だけ募集するのもあれなので、兼役やってもらっている役(自分の羽風薫含む)も募集しようと思っています。それか鬼龍役なら宛がありますので、その方がやって下さるならその方にお願いしようと思っています

> 明日加@すべてはあんステのせい

明星スバル役のくろです〜！ 低浮上ですがコミュは何とか来れます！

長らく企画を進行出来ずにいてすみません。 この期間に鬼龍役の科茂さんが卒業、遊木役の璃珠さんが休止してしまいました。 そのため、これから企画を進行するにあたって皆様の生存確認をしたいと思います。

【連絡】 1月10日までにこちらのコミュニティに一言が無かった方は申し訳ありませんが、切らせてもらうことにします。(kakaoで連絡済の方は大丈夫です)

こちらをご参照ください。 いままでありがとうございました。

完成致しました！ 拡散よろしくお願いします！

遅くなってしまいすみません！ 今回から第一幕の収録に移ります。 くろさんは以前撮ったものがありますので、第一幕の②から参戦お願いします

あんステ企画 第１幕① BGM:https://nana-music.com/sounds/01715b39/ 明星「ホッケー！ねぇねぇ、ホッケーホッケー！」 氷鷹「だからその呼び名で呼ぶなと何度も言っているだろう！」 明星「えー？氷鷹北斗なんだから、ホッケーでおっけーでしょ」 氷鷹「おっけーじゃない」 明星「あ、『おっけー』じゃなくて『ホッケー』ねー」 氷鷹「だから……っ(呆れるように)」 遊木「まぁまぁ！氷鷹くん、明星くんに相談があったんでしょ？」 明星「おーそうだった！俺は相談を聞く役回りだった！」 氷鷹「相談というのは他でもない」 明星「かたっくるしいな、ホッケー！」(ないのところに被せて) 氷鷹「これ以上おちゃらけモードを続けるようなら、金輪際お前に相談しないぞ」 明星「……あーあ、そうやってすぐ俺のこと叱るんだから。この冷血漢！れいけつかーーん！」 遊木「何故モンゴルの王様風に言い直したの？発想が自由だね、今日もキレキレだね明星くん！尊敬してるよぉ」 明星「ありがとう、ウッキー♪」 遊木「あぁ！僕の眼鏡がぁああああああああ」 明星「あぁあああああああ！」(遊木のあぁあああと同じタイミングで) 氷鷹「お前を黙らせるには、やはりこれが一番だな」 明星「キラッキラの100円玉！」 氷鷹「お前、別に貧乏なわけじゃないのに何故金を欲しがるんだ？」 明星「お金とかキラキラしてるもの好きー！」 氷鷹「鳥か！あ、、鳥頭なんだな」 明星「カッチーン」 取る順番 明星→氷鷹→遊木

公開しました！

> ❁くろ❁

大丈夫です！ありがとうございます！

これで大丈夫でしょうか？

> 明日加@すべてはあんステのせい

遅くなりました！了解しました！

> ❁くろ❁

↑

こちらとなります

オープニング曲のRebellionstarの収録お願いします！

完成しました！ 宣伝お願いします！

> ❁くろ❁

ありがとうございます！

遅くなりましたがとりました〜！

> ❁くろ❁

↑

お手数おかけしますが、次はこちらを撮って頂いてもいいですか？

> ❁くろ❁

確認しました！オッケーです！

録ってみましたがどうでしょうか？

> ❁くろ❁

第１幕の方です。紛らわしくてすみません

> 明日加@すべてはあんステのせい

第1話とはオープニング②でよろしいのでしょうか？ それとも第1幕の方でしょうか……？

> 明日加@すべてはあんステのせい

了解致しました！

> ❁くろ❁

https://nana-music.com/sounds/01715b39/ すみません、今プロローグの収録中ですが、遊木役の方の璃珠さんが今撮れないみたいなので、第１話を先に収録しようと思いますので、明星の録音お願いできますか？

> ❁くろ❁

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プロローグ①音源が完成致しました！ 拡散お願いします！

あんステ企画 第１幕③ BGM:https://nana-music.com/sounds/01715b39/ 氷鷹「で、何の略だと思うんだ？」 ー3秒くらい間を空けるー 明星「ドッキュンフェスティバル！」 ーちょっと間を開けてー 遊木「……そそそそ！こう、全国のみんなに、ドッキュンするよ〜こうハートの形を書いてこう感謝を込めて……んーま！」(投げキッスするイメージ) 明星「キャッチ！」 遊木「なんで！？」 明星「これを俺の愛も込めて〜一緒に〜」 遊木＆明星「んーーま！」(投げキッスするイメージ) 明星「愛情という名の」 遊木＆明星「あい！」 ー3秒くらい間を空けるー 遊木「……じゃなくて、ドリフェスっていうのは、ドリームアイドルフェスティバルの略だよ」 明星「分かってるよ〜」 遊木「えぇ〜……」 氷鷹「うるさいぞ、アホコンビ！……いいか、アイドルの力量を競い合うのがドリフェスだ。ドリフェスに勝てば、学院から手厚いサポートが受けられるし、芸能活動にも有利になる」 明星「分かってるって、ホッケー！ドリフェスに勝てばいいんでしょ！」 氷鷹「しかし……」 遊木「負ければどん底……」 氷鷹「劣等生の烙印を押され、評判もガタ落ち。芸能界に居場所がなくなる」 遊木「ドリフェスは、そうやって生徒達を競わせ、切磋琢磨していく催し……」 氷鷹「なんだけどな、本来は」 ー少し間を空けるー 明星「……あれ？なんかグラウンドの方で騒ぎが起きてるぞ？」 遊木「今日って、何か開催される予定だったっけ……？」 氷鷹「行ってみるか」 ２人「うん！」

あんステ企画 第１幕② BGM:https://nana-music.com/sounds/01715b39/ 遊木「はーい、そこまで！明星くん、氷鷹くんの相談にちゃんと乗らなくちゃ」 明星「そうだった……で、なぁに？ホッケー？」 氷鷹「だからそれは……大人しく話を聞くなら、これをやろう」 明星「えっ」 ー3秒くらい間を空けるー 遊木「安い……」 氷鷹「相談というのは他でもない。俺たち、tricksterの実力を更にあげるためにはどうしたらいいかと悩んでいる。レッスンを続けて実力は上がってきてはいるとは思う。俺たちは決して、各自のクオリティが低いわけでもない。だが、本物のアイドルになるためには、決定的な何かが足りないような……」 明星「決定的な何かって……具体的に何をすればいいのかな？」 遊木「やっぱり一番重要なのは、ドリフェスに勝つことじゃない？」 明星「ドリフェスか〜！」 氷鷹「明星、お前ドリフェスが何か分かってるんだろうな？」 明星「分かってるよ！」 氷鷹「じゃあ、何の略だ？」 明星「え、ドリフェスって正式名称じゃないの？」 ー3秒くらい間を空けるー 氷鷹「で、何の略だと思うんだ？」

あんステ企画 第１幕① BGM:https://nana-music.com/sounds/01715b39/ 明星「ホッケー！ねぇねぇ、ホッケーホッケー！」 氷鷹「だからその呼び名で呼ぶなと何度も言っているだろう！」 明星「えー？氷鷹北斗なんだから、ホッケーでおっけーでしょ」 氷鷹「おっけーじゃない」 明星「あ、『おっけー』じゃなくて『ホッケー』ねー」 氷鷹「だから……っ(呆れるように)」 遊木「まぁまぁ！氷鷹くん、明星くんに相談があったんでしょ？」 明星「おーそうだった！俺は相談を聞く役回りだった！」 氷鷹「相談というのは他でもない」 明星「かたっくるしいな、ホッケー！」(ないのところに被せて) 氷鷹「これ以上おちゃらけモードを続けるようなら、金輪際お前に相談しないぞ」 明星「……あーあ、そうやってすぐ俺のこと叱るんだから。この冷血漢！れいけつかーーん！」 遊木「何故モンゴルの王様風に言い直したの？発想が自由だね、今日もキレキレだね明星くん！尊敬してるよぉ」 明星「ありがとう、ウッキー♪」 遊木「あぁ！僕の眼鏡がぁああああああああ」 明星「あぁあああああああ！」(遊木のあぁあああと同じタイミングで) 氷鷹「お前を黙らせるには、やはりこれが一番だな」 明星「キラッキラの100円玉！」 氷鷹「お前、別に貧乏なわけじゃないのに何故金を欲しがるんだ？」 明星「お金とかキラキラしてるもの好きー！」 氷鷹「鳥か！あ、、鳥頭なんだな」 明星「カッチーン」

また時間があった時に台本を書き溜めておくので、確認しといて下さい

> 明日加@すべてはあんステのせい

了解しました！

> ❁くろ❁

把握お願いします！

流れとしては オープニング①→オープニング②→Rebellionstarになります。 把握お願いします！

あんステ企画 オープニング② BGM:https://nana-music.com/sounds/02908dc6/ 氷鷹「アイドルのアイドルによる、アイドルのための学舎。だが、その表現は正確ではない。実際は、良いアイドルの良いアイドルによる、良いアイドルのための学び舎だ。個性や大事にしているものさえ否定され、学院が規定する理想のアイドル像にならされる。抱いていたはずの夢を忘れ、そして誰も疑問に抱かない。誰もこの学院の生徒会に逆らえない。生徒会に逆らえば、この学院では生きていけない」 氷鷹「だが、俺たちの抱いていた夢は！心はどうなる！？感動することさえ許されないのか！？そんなの、俺たちが目指していた、憧れていた……アイドルなんかじゃない！」 ー3秒くらい空けるー 氷鷹「俺たちは戦うことを決めた。俺たちtricksterは、この腐った学院に革命を起こす！」 衣更「けれど敵は強大な学院の権力構造そのもの。まだ俺たちに、何が出来るのかは分からない」 遊木「氷鷹くんは、責任感が強すぎて全部1人で抱え込んじゃうから、心配だなぁ」 明星「そこがホッケーのいいところだけどね〜ほら、肩の力抜いて笑って笑って！」 明星「いつかあのキラッキラな一番星に手が届くようにでっかく成長出来ればいいじゃん！みんなで、ね！」 ３人「あぁ/うん！」

あんステ企画 オープニング① BGM:ONLY YOUR STARS！ 鳴上「ようこそ、私立夢ノ咲学院へ！」 鳴上「アタシが誰かって？それじゃあ、まずは自己紹介から。みんな初めまして、鳴上嵐よ」 ー3秒くらい間ー 鳴上「さて、自己紹介はこの辺にしてさっさと始めちゃいましょうか」 鳴上「ここは、大海原に面した丘に建つ私立夢ノ咲学院。男性アイドル育成に特化し、綺羅星の如く才能に溢れた若者達を代々芸能界へと配出してきた歴史を持つ男性アイドル達が青春を謳歌する学び舎」 瀬名「どうしたの？なるくん、そんなに改まっちゃって」 鳴上「泉ちゃん！いい所に来てくれたわね！」 瀬名「一々触らないでよねぇ」 鳴上「いいじゃないの……でね、泉ちゃん。アタシ最近面白いユニットを発見したの」 瀬名「へぇ？なんていうユニット？」 鳴上「焦らないの♡」 瀬名「……何やってるの、気持ち悪い！」 鳴上「まぁまぁ、もしかしたら彼らはこの伝統と柵に凝り固まった夢ノ咲学院アイドル科を揺り動かす奇抜材になるかも！」 ー少し間を開けてー 鳴上「彼らの青春のアンサンブルは一体どんな音色を奏でるのかしら！」