羽瀬川こなんの台本のウラガワ

参加失礼します！！ 前ここにいたazです、またよろしくお願いします！

朝から連投失礼致しました。 質問があればこちらでお受けします！ こちらで質問はちょっと…という方は、ツイッターのDMでお受けします！

＜台本を演じるにあたって、だいたいの物語の流れ＞ 　この物語は、大正時代の物語です。そして、人間と妖の共存を考える物語になります。妖は人に厄災を起こしますが、それに対し人間は、剣の技を磨いて妖達を撲滅しようとします。なので妖VS人間（剣士）と考えていただけるとスッとイメージしやすいかなと思います。 　まず、弥彦としぐれの関係について説明します。この台本に目を通していただければわかると思うのですが、しぐれは妖退治をする隊に所属しています。（尚、一番隊所属は最高ランクの強者が集う隊だと考えていただきたいです。）元々、この隊に所属するためには道場に通い、剣士になるために技を磨かねばなりません。しぐれは剣士を志望して道場に入りました。そこで、弥彦と出会いました。（弥彦は剣士になるために道場に入っていたわけではありません）弥彦と一緒に鍛錬をしていくような仲でした。 　ここで、弥彦というキャラクターについて説明したいと思います。弥彦の正体は雨師（うし）であり、雨を司る神の能力が備わっています。弥彦のいる場所に雨が降るため、その周辺には毎日のように雨が降り災害が起きてしまうことになります。そんな雨師ではあるのですが、覆滅の銀雪（ふくめつのぎんせつ）と名高い剣士の御子神銀二（ミコガミ　ギンジ）に呪い（術）をかけられ、力の半分しか発揮できない状態にあります。御子神銀二とは、剣士を育てる道場のお館様にあたる方になります。不安定な力を持つ弥彦を育てるために、道場に入らせ、自分の身を守る術を学ばせます。そこで剣士を目指すしぐれと出会う形になります。 　弥彦は雨師であるので、完全的な人間ではありません。それ故、人間より倍の力や妖力を持っています。生まれた状態から、人間とはステータスが違うのです。なので、剣士としての能力だけを見ればずば抜けていました。人間レベルで言えば、しぐれもトップに立つ者でした。いいライバル関係と思っていたのはしぐれだけで、弥彦は嫌々道場に通わされていましたから、弥彦から見ればしぐれはただの道場通いの子でした。弥彦は努力せずとも、運動神経が良いので、他の剣士見習いからすれば嫌悪されるような存在でした。しかし、しぐれは向上心が高く、常に弥彦を超えて一番強い剣士になると口癖のように言っているような子でした。弥彦は自分に嫌悪の眼差しを向けてくる剣士見習いたちが大嫌いでしたが、しぐれだけは、まだマシだと思っていました。逆にいい意味で鬱陶しいとすら思っていたくらいでした。

未完成台本（あとは尺調整、音源編集のみ） ★五百扇弥彦✖️☆伊東しぐれ ＜情景＞ 舞台は大正時代、東京。町並みが見下ろせる峠にて、弥彦は物思いに耽り、雨に打たれている。誰かが自分を訪ねてくると悟って……。 ーーー ☆「やぁ、弥彦。やはり、君のいる場所には雨が降っているね。それが目印になるから、探しやすかったよ。」 ★「久方ぶりだと思えば、しぐれじゃないか。仕事の方は順調か？」 （見せびらかす様子） ☆「見てくれ、この隊服。階級が上がったと同時に仕立ててもらった。一番隊所属だ。」 （座っていたが、立ち上がり、しぐれと向かい合う様子） ★「さぞかし順風満帆の日々だろう。今日はその退屈しのぎ、と言ったところか。」 （軽く微笑んでから） ☆「…弥彦、君は妖と人は共存出来ると言ったね。妖は人間の＂気＂を喰らうことでしか生き永らえることはできない。本当に、共存出来ると思うか？」 ★「お生憎様、俺は全知全能の神ではない。」 ☆「では、何を根拠に＿＿＿」 （バカにするでもなく、悲しさに溢れて言うのでもなく、ただただ、真剣な表情で、でも強張らない言い方。） ★「それが正き道と証明されなければ、動かないのか？失敗が怖いか、しぐれ。」 （余裕のない必死さ、というよりは弥彦の真剣さに対し、しぐれなりの真剣さで返答する様子） ☆「これは人の命がかかった問題だ。安易に行動すれば、国諸共滅びる。」 （呆れるのではなく、感傷に浸る様子。悲しいというよりは、寂しさの方が近い） ★「変わったな……時代も、人も、すべて。変わらないのは俺の心だけだ。」 （怒りではない。残念な気持ちが４割、悔しい気持ちが６割。このセリフは一番大切です。※のちに説明します） ☆「戯け。お前だけが変わってしまったのだ、弥彦。…お館様からの命令だ。私はお前を討ち果たさねばならない。」 （刀の柄に手をゆっくりと運ぶ。しぐれの顔は見ず、虚ろに近い眼差しで、どこを見ているのかもわからない。悲しい、寂しい気持ち。） ★「そうか。あの世で朝霧に伝えてくれ。”約束を守れず、すまない”、と。」 （迷いを感じつつも、刀の柄に手を運び、引き抜こうとする。弥彦に勝てるはずがないので、ここで死ぬということは察しつつも、戦場にやってきたからには弥彦の首を斬らなければいけないという苦しみ、迷いを表現していただければ幸いです。） ☆「…弥彦、お前は本当に…どっちなんだ。」 （このあと、しぐれは弥彦に倒され、瀕死になります。）

こちらの説明をしたいと思います。

【平和の双翼 最新話 イスカリオテの片翼】 シチュエーション説明 ・ルンヘックのセリフ ｢中尉！クルハッツ中尉！…クソッ、ロストしてやがる…！おい、エヴァルト中尉！貴様はへばるなよ！｣ →無線で各位に呼びかけるように。心配×焦りの演技が◎。エヴァルト中尉は自分の副官であるので、そんなことでくたばるように育てた覚えはないと思っているため、｢貴様はへばるなよ｣と言った。エフェクトはかけなくて良いです。 ・アダウィンのセリフ ｢よそ見をするな、ルンヘック。私は後ろだぞ。｣ →必死に無線で連絡しながら、エヴァルト中尉と合流するために飛行していたところ、瞬間移動で現れたかのごとくルンヘックの背後からアダウィンの声がした、という状況。アダウィンはルンヘックに銃剣で襲いかかる。それをルンヘックはなんとか自身の刃を持って対応。 ・ルンヘックのセリフ ｢我が愛する祖国を裏切るその外道！生きて帰れると思うな！｣ →怒り×正義感。悲しいという気持ちは無い。許せないという怒りと、祖国を守れるのは自分しかいないという正義感がある。 ・ルンヘックのセリフ ｢それは俺の体術成績を知って言ってんのか…？ナメるな！！｣ →気持ち的に「ナメるな」をゆっくり力を込めて言う感じがベスト。鍔迫り合いの状態から、底力でアダウィンの銃剣の切っ先を弾き飛ばすので、力を振り絞り、攻撃をしかけるシーン。それから、アダウィンの雷撃術式が瞬時に展開され、雷鳴が響き、剣との摩擦で爆発が起こる。 ・ルンヘックのセリフ 「･･･あれは･･･？」 →爆煙の中で薄目をあけると、アダウィンがこちらに向かってハンドサインを送ってきた。彼は全てを悟った。 ・ルンヘックのセリフ 「･･･俺とアイツの最大火力だ」 →アダウィンと久しぶりに本気（マジ）のやり合いが出来て嬉しいという気持ちと、最大火力同士が合わさったらどうなる？というワクワクの気持ちを抑えつつ、衝撃に耐えられるかという不安がある。

このような場で復帰への思いなどを述べさせていただいた意図としては、台本に載せてしまうと見えにくいと思ったからです。台本に罪はありません。いつまでも暗いことを台本に載せるべきではないと考えました。ご了承いただければと思います。

お久しぶりです。羽瀬川です。いつもお世話になっております。 少し落ち着いて、台本も書けるようになってきたので、復活しました。 過去のサウンドに、たくさんの励ましのコメント、ありがとうございました。 一つ一つ大切に読ませて頂きました。 誠に勝手ではあるのですが、ゆっくり返信させてください。 すぐにでもお礼のお返事を書きたいのですが、リアルの方で一つ新たな目標が出来ました。 その勉強を日々コツコツやっておりますので、少し忙しい･･･そんな充実した毎日を過ごしています。 すぐに返信を全部返そうと思うと、どうしても適当になってしまう部分が出てきてしまうと思います。皆様の愛の込められた長文をそんな風に返したくないので、こちらゆっくりお返事を書かせてください･･･！申し訳ございません。 台本を適当に扱われてしまうともちろん悲しい気持ちになります。今までも「いろんな人がいるからそういう扱いをしてしまう人がいても仕方が無い」と思っていました。それでも、どうしても嫌な気持ちになってしまい･･･というのが今回の件で起きたことなのですが、何日か台本のことを考えず、ただ勉学に励んだり、仕事をしたり･･･日常的なことを繰り返し続けることでなんとなしに集中力が高まり、冷静になれて、心の許容範囲が広くなったような気がします。なので、これからは同じ過ちがないようにしていきたいな～って思います。 大丈夫、私の台本をちゃんと扱ってくれる方の方が多いんだ、という思いを胸に、頑張ります。そう思えたのも、皆様の温かいコメントや支えがあってこそです。本当にありがとうございます。とはいえ、まだまだ傷が完全に癒えたわけでもなく･･･台本は以前より書くぞ～！っていうメラメラしたものがどこかへ行ってしまったような気がします。書く楽しさは残っているのですが･･･。そのため、更新頻度は落ちてしまうかもしれませんが、今後とも宜しくお願いします。 本当に、温かいコメント、ありがとうございました。

> けだま@まったり

はじめまして！ ありがとうございます(^_^) これからもよろしくお願いします♪ こちらでは気ままに投稿していく予定ですので、首を長くしてお待ちください(？)

> 恋(　´ゝ`)無

わー！はじめまして！ いつもありがとうございます(^_^)❤ 宜しくお願いします(^_^)

> ぐっちょん

返信遅れてすみません😭 いらっしゃいませー！ ありがとうございます(^_^)❤ 嬉しいです！ これからもたくさん私の台本読んでください←

> すふにぃ@声劇 お歌

ありがとうございます(^_^)❤ 嬉しいです！ 宜しくお願いします！

昨日アップさせていただいた、「一騎当千の護り」の最期のアダウィンの攻撃説明 ❶逃げ回りつつ螺良から受けた銃弾を自身の魔法防殻(シルト)で一時的に吸収 ❷重力術式と火炎術式を編み、その銃弾に組み込む。 (ここまでは分身が行っている。本体は幻影術式で影を潜めている) ❸台本中台詞「一斉射撃だ、山へ帰れ」の合図で銃弾の中の重力術式を展開し無重力→重に変化させて勢いをつける。 ❹最高速度に近い速さの銃弾は熱を帯び発火。そして自然に火炎術式が作動する (これは例えば隕石が地上に向かって落ちる時に熱を発する現象と同じ。弾の飛ぶ速度が早すぎて弾の前の空気が急激に圧縮され発火) ⑤螺良は被弾し、無許可で敵前逃亡。 →アダウィンが追わなかったのは、敵前逃亡であるが故に国が螺良に対して与える刑罰が重い(最悪死刑)と考え、追うだけ無駄だと判断したから。クルハッツ中尉が重傷だったから。 →ただ、アダウィンは最大火力を出せなかった。その理由として以下が挙げられる。 ・螺良の耐えない攻撃を交わし続けていた。(音源中に流れる銃声SEは2回だが、そもそも彼らは交戦しているので大体喋っている間は撃っている。ずっとSEを流していたらセリフの邪魔なので流していないだけ。なので演じる際はどこでどのような姿勢で撃っているのか考えてみるといいのではないかと思います) ・分身なので術式に込める魔力量が少なかった。これは本体→分身を作る時には分身にも魔力を半分つします。アダウィンの魔力2分の1が分身に纏われます。その2分の1の力で最大火力を出すわけなので、本気と書いてマジの最大火力は出せてないわけです。 ・フェイを抱きながらの行動だったので術式に必要な印を結べなかった。(印を結ばなくても術式は編める。印を結ぶのはアダウィン流。彼曰く、魔力の流れが一定に静まるからより魔力を注ぎやすく、集中出来るらしい) →螺良は目が悪くて(そもそも目ん玉１個まるまる無い)、本体が幻影術式を展開して影を潜めた瞬間が分からなかったのと、本体と分身が見分けられなかったのが落ち度です。 なにかご質問等ございましたらコメント下さい！ 感想待ってます😏

> オデン

オデンさ〜ん！ ありがとうございます(；_；) 嬉しいですー！ 宜しくお願いします☺️

こんばんは<(_ _*)>いつも素晴らしい台本をありがとうございます！！参加失礼します！

> 甘乃暖(amano_hal)@本垢

ありがとうございます！ 更新速度遅いですが頑張りますね！ よろしくお願いします😆

> 鮮見 なずな

ありがとう！ ノロノロ〜っと更新して行きたいと思います（笑） よろしくね！

こなんさん！いつも大変お世話になっております☺️✨ コミュニティ参加させて頂きました！ どうぞ宜しくお願いします\(　*´ω`*　)/✨

> てんかす

かすちゃん………(♡) ありがとうー！ いくら丼おいしいよねえ…食べたいなあ……(♡) ありがとうー！わー！よろしくー！

> わたまる@退会します

わー！ありがとうございます😢 台本について語るだけのコミュニティですが宜しくお願いします〜！！

=͟͟͞͞( 'ω' =͟͟͞͞( 'ω' =͟͟͞͞)== こんちは！！！ 気になって参加しちゃった！！！！ 自己紹介でもしとくか 普段は歌、たまに声劇、いくら丼とマカロンは世界を救うと思ってますどうもてむかすです！！！！！！アドバイス待ってる人です！よろしくね！！！！！！

今回はこちらの裏話についてお話します！ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆Bonjour？久しぶりだな、アダウィン少佐殿 →そのままの意味です。 ★GutennTag?飢餓に苦しむ蛙食いの挨拶には答えられず、申し訳ない。 →祖国の挨拶で返す、アダウィンの祖国愛が伝わりますね。 ☆オツムの弱いボッシュがよく言うね。その様子だと、上官付き合いも骨が折れるのだろう？ →ボッシュというのは、頭が悪いという意味です。頭が悪い帝国軍人のことだから、上官（参謀本部）がたてたこの計画も馬鹿馬鹿しく無謀なものだな。と揶揄しています。 ★全くだ。お嬢には甚だ遺憾である。 →アシルの言うとおり。お嬢とはリスティーアのことです。 ☆だが、貴様の大隊を出向させたこと、賞賛に値する。念願の首が手に入るのだからな！ →アシルにとって、アダウィンの首を討ち取ることは念願だったのです。 ★これを運命というのであれば、神とやらはさぞ退屈なのであろうな。 →「これ」とは、何も知らずにまんまと前線へ引きずり込まれたアシルの隊が国を襲われる悲劇です。神はいつも退屈しているからこのような悲劇を起こし、楽しんでいるんだろうとアダウィンは呆れつつ揶揄しています。本人は神の存在は信じていないのですが。 ☆遺言はそれだけか？安心しろ、綺麗に殺してやる。 →近接戦闘ではアシルの方が優位でした。（何故ならアダウィンはアシルより年下で力負けしてしまう可能性があり、体術面においてはあまり秀でていないため）そのため、アシルは勝てると確信していました。また本人は潔癖症なため、いつも派手に殺さず器用に瞬殺することを心がけています。 ★果たしてそう上手く行くだろうか？ →第二作戦開始の時刻間近だったので、アシルの後ろにある共和国を眺めながら呆れつつつぶやきます。 SE：爆発音 ☆な…！ →共和国の方で爆発音が聞こえ、まさか！と振り向きながらアダウィンを睨みつけます。 ★貴官さえ前線へ引きずり込めば、共和国は袋の鼠だ。 →そのままの意味です。 ☆ボッシュごときが…！それで勝ったつもりか？調子に乗るな！ →俺はお前を討つ。そして共和国に戻り、砲兵隊を叩き潰してやる。そのような思いをいだき、アダウィンに襲いかかります。 SE銃声 ☆なんだと… →これまた予期せぬ出来事。背後から発砲音を消す魔法と強化魔法をかけられた術式弾がアシルを襲います。アシルは重症を負いました。ちなみに、この銃弾は遠方にいたルンヘック・イリスの撃った銃弾です。 ★なるほど。虚をつかれた。あれほどお手出し無用と念を押したのだが…致し方ない。 →アダウィンはルンヘックに「アシルを討つまで手をだすな」と言っていました。アダウィンにとっても、アシルの首をとることが念願だったことが分かります。決着を先延ばしにするのが気持ち悪かったのでしょう。少しずつ怒りのボルテージが上がっていきます。 ☆俺が滅びようと、いずれ貴様には神の鉄槌がくだるだろう。首を洗って待っておけ。 →そのままの意味です。 ★その軍服には不似合いだな、血の赤など。 →共和国軍の制服が白なので、血で染まる様子を見て揶揄しています。 ★クルハッツ中尉、一旦引いてルンヘックと合流しろ。悪いが残りは私の獲物だ。 →軍人の体力は底なしではありません。次の戦に備えて温存という意味でもクルハッツの率いる中隊を引かせます。それが本心ではありませんが。アシルを討てなかった悔しさと怒りを敵にぶつけるのが彼の一番の目的でした。敵を獲物と表現しているので伝わればと思います。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 以上です！ 質問などありましたらお気軽に！

> たちばな

わざわざありがとうございます！ 光栄です…ありがとうございます😢 宜しくお願いします！

> ラピダリー

参加ありがとうございます！ うわあああ嬉しいです！ どうぞ、ごゆるりと！

ご挨拶遅れてすみません💦 羽瀬川こなんさんの台本も演技も好きで… 衝動で参加させていただいてました！ よろしくお願い致します✨

参加失礼致します🙇 いつも羽瀬川 こなんさんの台本や声劇などを楽しんでお聞きさせて貰ってます☺ よろしくお願いたします〜🙌

> 妍兒(Yona)

ヨナさんいらっしゃいませ！ 宜しくお願いします(♡)

失礼します！現在楽しく読ませて貰っている羽瀬川こなんさんの台本コミュニティがあるじゃないか！と気付き即参加させて頂きました(..*) よろしくお願いします！(*´꒳`*)

> イブ天

こんばんは。 わざわざコメントしていただきありがとうございます。 平和の双翼シリーズを作った私の中では、｢軍服｣という表記をさせていただきたいです。このセリフを表記する際、たしかに｢制服｣と｢軍服｣での表記で迷いました。もし、お気に召さなかったのであれば｢制服｣と読んでいただいて構いません。 尚、幼女戦記をオマージュして平和の双翼シリーズの作成にあたりましたが、時間を作れず原作を読むことが出来ていません。いつか熟読したいと考えています😌

> 羽瀬川こなん

お願いします(*´꒳`*)

> →…az...→

わああああああああ 宇兎さんが参加してくださったああああああ …私も失礼いたしました。 羽瀬川ですです！ こちらこそありがとうございます(♡) こちらでは台本の裏話などを載せていこうと思います！宜しくお願いします(♡)

きゃああああああああ 羽瀬川さんのコミュがあったなんて今知ったあああ ……はいすいません。 参加失礼します、ウトと申します！ 大体こんなテンションで「うるせぇな中1クソガキが」と思うかもですがよろしくお願いします(*´꒳`*) 基本歌歌ったりしてますが、ちょくちょく声劇もやるので……

こんばんは〜〜！ 平和の双翼シリーズ最終作の喜ばしい情報を発表したいです！キャス！で！ 22:30~は羽瀬川のキャスへレリゴーやでーヤデヤデー この機会に新しいフォロワーさんと絡みたいからぜひきてコメントで絡みましょう！ 今から緊張してるよ 遅刻しないようにガンバル！ http://twitcasting.tv/iam_shiroto

> ふぉんでゅ

参加ありがとうございます〜！！ おおおぉ…！嬉しい…！より深くお伝え出来たらなって思います…！説明力皆無なので頑張って書きますね💪✨ こちらこそ、宜しくお願いします！

コミュニティ参加させて頂きました！ こなんさんの作る物語をもっともっとより深く知りたくなりました！ 世界観もセリフ回しも全部好きです！ これから何度もお借りすると思います、よろしくお願いします！

> 羽瀬川こなん

おおお...丁寧にありがとうございます！ 参考にさせていただきます！

> 林檎

いえいえ！ こちらこそありがとうございます😢😢 ルンヘックとアダウィンは若い男性の声で低過ぎず…という声ですね…表現が難しい😢😢 リスティーアは幼い女の子の声です！ 参謀本部にて軍事会議という台本に、お手本サウンドがあります。そのサウンドでお声を当ててくださった方々の声とキャラのイメージがぴったりだったので、詳しくはそちらをお聴きいただければと思います！

> 羽瀬川こなん

うおおおおぉ！！！(°0°)‼また今度も素晴らしい台本をありがとうございます...生きる糧です... また読ませていただきますね(*´˘`*)♡ ところで、どのような声のイメージがこの世界観に好ましいでしょうか？

こんにちは！ 羽瀬川こなんです。 平和の双翼シリーズの裏話をしていきたいと思います。 今回は第1話【参謀本部にて軍事会議】のセリフの解説を主にしていきたいと思います！ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - リスティーア｢6万の兵で50万を蹂躙(ｼﾞｭｳﾘﾝ)か…ご苦労であった。アダウィン少佐、ルンヘック少佐。｣ →6万の兵はマクイルルス大隊を初めとする兵士たち。50万の兵は敵国の兵士たち。マクイルルス大隊の兵士が率先して敵国のおよそ60%は倒しました。ここまで敵を圧倒できたのも、アダウィンとルンヘックのおかげですね。 アダウィン｢光栄であります。閣下(ｶｯｶ)。｣ リスティーア｢では仕事の話に入るが、貴官らの部隊には敵防御陣地を制圧してもらうことになる。｣ →我が帝国は敵国(共和国)へ攻め込んでいるので、敵国からすれば最前線が敵防御陣地ということになります。リスティーアは、帝国の魔導大隊の中で最良の実績を残すアダウィンとルンヘックの力を認めて彼らを最前線に送るという作戦に出ます。 ルンヘック｢それは前線の押し上げということでありましょうかねぇ？｣ リスティーア｢不満気な顔だな。兵站(ﾍｲﾀﾝ)状況は把握済みだ。｣ →兵站とは作戦に必要な物資の補給や連絡などにあたる機関です。戦争をすると物資が足りなくなるので、ルンヘックはその心配をして不満気な顔を浮かべます。 アダウィン｢では、越冬(ｴｯﾄｳ)を想定して？｣ →兵站状況は把握済みだ、とリスティーアがドヤ顔で言うのですから、冬を越すくらいの長期で戦うのかな？とアダウィンは疑問を抱きます。 リスティーア｢これ以上の長期戦は望ましくない。早期解決が妥当であろう。｣ →しかし兵站状況を見て、これ以上の長期戦は望ましくないと言うのです。 ルンヘック｢閣下。失礼ですが整合性を感じません。物資と兵員を浪費し、敵を喜ばせるおつもりで？｣ →それ矛盾してね！？これ以上、物資や兵士を失ったら俺ら負けちまうぜ！？短期戦じゃ無理だってホンマに！ (それ以上言うなと言わんばかりに) アダウィン｢ルンヘック。｣ リスティーア｢正面戦力さえ撃破できれば良い。それとも何か？先の戦闘で恐れをなしたか。｣ →それでもリスティーアは考えを変えません。正面戦力さえ抑えればあとはこっちのもんだと言っています。最後のセリフはあれですね、帝国軍人特有の煽りです。平和の双翼シリーズではよく登場する煽りです。 ルンヘック｢列強の介入がある以上、敵の抵抗は頑強です。とても短期間で打破できるとは思いませんがぁ？｣ →実は敵国である共和国軍は隣国と手を組んで帝国と戦っているのです。なので敵の守りはとても短期間で破れるようなものではないだろう！とルンヘックは言います。 アダウィン｢このままでは、甚大(ｼﾞﾝﾀﾞｲ)な被害を及ぼすばかりかと。｣ →短期間で、さらに今の兵站状況のままでは帝国側が損するだけだよ、とアダウィンが言います。 リスティーア｢貴官らの力を持ってしてもか。私は現場を軽視しておらん。臆病者は無用だ、北方にでも帰ると良い。｣ →お前らの力を持っていても無理なのか？私は後方でこのような作戦を考えているからといって前線及び兵站状況を軽視などしていないぞ。弱音吐く奴は国を出ろ、とリスティーアは強気で言います。 ルンヘック｢それが総意でしょうか？｣ →それが参謀本部全員の意見ですか？ リスティーア｢口説い(ｸﾄﾞｲ)｣ →そうだよ、何度も言わせるな！ アダウィン｢軽率な発言お許しください。総意を伺えましたので失礼します。｣ →アダウィンが場をなだめます。これ以上意義を申し立てたところでこの場の空気が悪くなるだけだ。やっとここまで勝ちとってきた少佐という立場もリスティーアの権限によって剥奪されるかもしれない、という考えを巡らせて謝り、この場を去ろうとします。 *ルンヘックは無言で敬礼 →彼もまだ子供なのです。いじけてます。 リスティーア｢…マクイルルス大隊か。なるほどなめられたものだ。｣(語尾に怒りをこめて) →リスティーアはアダウィン・ルンヘックより年下ですが、立場はリスティーアの方が上です。人間どうしても見た目が第一印象として脳に強く残ってしまうので、ルンヘックはあのようななめた態度をリスティーアにとってしまいます。それに対して彼女は怒っています。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - こんな感じですかね！ どうですか？ なにか質問などありましたらこのコミュにお書き下さい！

こんにちは！ 羽瀬川こなんです。 平和の双翼シリーズの裏話をしていきたいと思います。 前回、主な登場人物の設定を軽く説明したので今回はプロローグ【悪魔微笑む戦場で】のセリフの解説を主にしていきたいと思います！ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - (初めから) ★能力主義を標榜(ﾋｮｳﾎﾞｳ)するこの国では年(ﾄｼ)など関係ない。秀でている者は幼くも頂点へと君臨する。神が彼らに与えた天性の力と謳(ｳﾀ)われることもあったが、違うのだ、彼らがその手で掴み取った栄光なのだ。彼らは多くの民に光を齎(ﾓﾀﾗ)し、讃えられた。光あるところに闇はある…この言葉の意味を知らずに。 →このセリフは詳しく説明せずとも前回お話したので省略しますね！ルンヘックくんが世界観を物語っています。 (消音のタイミングで) ☆さぁて諸君、戦争の時間だ。 →空中から敵の歩兵を見下ろし悪魔のような顔でアダウィンが呟いています。 (音入りから) ★ッハハ！！防衛戦と言われているこの戦、至極(ｼｺﾞｸ)退屈だ！！我々も見くびられたものだな！？ →彼らは今、上層部の方から｢防衛戦｣と言われた戦をしている最中です。ですが、敵国は航空戦力は皆無、兵装もお粗末。相手が相手なので(弱い)彼らは退屈しているのですね。こんな弱い国と戦わせないでくれよ〜仕事が増えるだろ〜って嘆いてるんですね。ルンヘックくんは強い敵と戦いたいそうです。 ☆まぁそう言ってやるな。上が考えすぎなんだよ。見よ、我らの兵器に為(ﾅ)す術(ｽﾍﾞ)もない歩兵の姿を。 →上が慎重にやりすぎなんだよな。念には念を入れる上のやり方に納得いってないそうです、アダウィンくん。｢見よ、我らの兵器に為す術もない歩兵の姿を｣と部下に告げることで、自分たちの強さを再確認させようとしています。 ★敗北主義の逃亡兵が可愛くて仕方ない。ああいう輩(ﾔｶﾗ)を木端微塵(ｺｯﾊﾟﾐｼﾞﾝ)に刺突(ｼﾄﾂ)するのが楽しみだぁ…ククッ、さぁ諸君！！勝鬨(ｶﾁﾄﾞｷ)をあげるぞ。情(ﾅｻｹ)は捨てろ。地獄を望め！！！！ →敗北主義(意味→戦う前から敵の力に圧倒されて、負ける他ないと思う態度)の逃亡兵を見て悪魔のような微笑みを浮かべるルンヘックくんを想像してください。羽瀬川は想像するだけで頬が火照ります。ルンヘックは部下を鼓舞しています。 ☆私に付き従う大隊諸君。眼(ﾏﾅｺ)にしっかりと焼き付けろ。地べたを這い回り命を乞う敵兵の姿を。そして自分に言い聞かせろ、己が強者であると！！！！！ →アダウィンもルンヘックと共に大隊を鼓舞。部下達の内に秘める想いを引っ張りだそうとしています。 (雄叫びが聞こえ終わったあと) ★マクイルルス大隊各員に伝達！！大隊長命令である！！ ★☆地獄を創るぞ！！！！！ →ただかっこよさを追求したらこのセリフが浮かびました。かっこよく演じてください。二人の悪魔が微笑みながらシャウト(叫ぶ)してます。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - こんな感じですかね！ どうですか？ なにか質問などありましたらこのコミュにお書き下さい！

> 林檎

こんにちは！ ご参加ありがとうございます！ ひええ！恐れ入ります！嬉しいです！うお！ これからもよろしくお願いします〜！

> まり

初めまして！！！ ご参加ありがとうございます！ 台本、楽しんでいただけたら幸いです！

参加失礼します！ こなんさんの作る台本がドツボです← 世界観めっちゃ好きです...←(突然の告白)

初めまして、参加失礼します！ 後ほど声劇、やらせていただきたいと思っています！

> 篠原 莉音

こんにちは！ ありがとうございます😢 嬉しいです！ よろしくお願います🤲

今回軍人ものの台本をいくつか書かせていただいているのですが、総じて｢平和の双翼｣という名のシリーズです。 話の流れについて説明したいと思います。 その前に、登場人物の設定など話さなくては…。 【世界観】 ・帝国は能力主義を標榜していた。元々志願兵が少なかったため、兵員を増やすことが目的で年齢は問わなかったことが原因。帝国は四方八方他国に囲まれているため、その全てを仮想敵国として国力に力を入れた。 ・魔法が使えるこの世界、今どき空を飛ぶ軍人がいても驚くことではない。(強化魔法、幻影魔法などある程度の魔法は使えることとし ます) 【登場人物】 ★アダウィン・シェーンベルク (18) 男 ・冷静沈着で、戦闘は主に心理戦へ持っていく傾向がある。 ・幼い頃魔道適性を認められ、志願兵として軍学校へ。元々筋力はなく、体術で劣っていたため(体術面では)才能0からのスタートだったが、『祖国のため、やるからには頂点に立つ。』という信念のもと、努力し続けた。ルンヘックとは同期で、この頃からお互い切磋琢磨し合っていた。ルンヘックの良き理解者。『祖国のため』という想いが強いためか、時折敵に見せる顔が冷酷で怖い。 ★ルンヘック・エーベルヴァイン (18) 男 ・勇猛果敢、少し言葉が荒い。 ・幼い頃、体術面において認められ志願兵として軍学校へ。魔道適性は平均だった。魔導士としての技術が劣っていたため、才能0からのスタートだった。しかし、同期のアダウィンを見ているうちに『こいつには絶対負けねぇ。』という思いから努力するようになった。アダウィンの良き理解者。『圧倒的力で捩じ伏せる』ことが好きで、戦闘時見せる顔は悪魔そのもの。しかし直属の部下を大切にしていて、死んだ部下の名前は全員覚えているというほど。 アダウィン・ルンヘックの戦果は帝国の人々に伝わっており、彼らを称して｢平和の双翼｣と呼んでいる。 ★リスティーア・ツー・ロットナー(11) 女 ・帝国軍参謀本部の作戦参謀次長。後方で作戦を考え、あれこれ助言する人です。 ・合理主義者、頭脳派、勝利のためなら何でもやる。 ・リスティーアは生まれながら頭の回転が良いほうだった。本を読むことが好きで、よく図鑑や伝記を読んでいた。しばらくして、8歳。親同士で仕事の話をしているところを盗み聞きし、このままだと家計破綻すると判断し家出。そして志願兵へ。士官学校、軍大学では主席で卒業。その後上層部に認められ作戦計画の立案を職務とする参謀本部へ。上層部の意図としては戦線に赴かせ、万が一生命を落としては素晴らしい作戦計画を練る天性の頭脳を失くしてしまうリスクがあるため、生き長らえてもらうために安全な後方へ勤務させたということ。 ・｢帝国の狐｣と呼ばれるようになる。狐の狡猾さを揶揄して裏ではそう呼ばれている。 とりあえず、登場人物設定です！！ 把握お願いします〜🙏🙏

> 澪 ❁*. I LOVE YOU

こちらこそありがとうございますー！ 台本好きだなんてめちゃめちゃ嬉しい😢 感謝感謝で感無量です😢 これからもよろしくお願いしますー！

> 羽瀬川こなん

参加失礼します！ フォロバありがとうございます！サイコパスをめいいっぱい演じてみました( ˙-˙ ) 羽瀬川さんの台本好きです！

私の台本で設定が知りたいとかありますか、、、、？？？ あったらキャスで語るみたいなやりたいとか思っちゃったんですよねえ、、、、、！！！ うわあ私得

人間オークションの台本設定を載せます！ まずは、人間オークション【起】から。 この台本のおおまかな流れから説明しますね。 人間オークションを行っている組織・Crown(クラウン)を追う女性探偵が彼らによって捕まる。 彼らは女子探偵をオークションで売ろうとする。 このような流れになっています。 セリフの掛け合いで (0:49~) ☆痛がらないで～...ほら出来た！かわいいでしょう！あ、リーダーに怒られるかも。ま、いいや♡♡ というメアリのセリフがあると思います。 それは、捕らえている女性探偵の頬のあたりに刺青を施しているシーンですね。 メアリは育ちの関係でとても器用なんです。 (メアリの設定も後ほど説明します) なので、商品である人間を売り出す際の謂わばメイク担当なんですよね。メアリ曰く、「お客様にお渡しする商品は綺麗でなくっちゃ！」。無邪気な笑顔で言ってそうだわ……。 人間オークション【起】の説明はこんな感じですかね！ もう少ししたら、人間オークション【笑】の方の設定も載せます！