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Member1
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Dear ×× これを読んでるってことは 6人の過去を 知りたいってことか。そっかそっか!! 重たい過去しかないけど大丈夫ー? まぁどうしてもってなら見てもいいけど。。 これを知って、引かないでちゃんと愛してくれるって 約束してくれるならいいよ! 僕はね。もう泣いてるあの子らを見たくないんだ。 from リン
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    交流会というものを作りました。 詳しくはこちらのURLから飛んでください。 https://nana-music.com/communities/1216849
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    公式Twitterの方で、 当企画の紹介動画、全キャラ分のプロフィールを掲載しました。良ければご覧下さい。
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    https://kakuyomu.jp/works/16816927862567024189 こちらの企画の元になる小説をカクヨムで掲載しております。宜しければご覧下さい
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    関係図 ・カコの家族を殺したのはタケルの家族 ・ユウタの大切な人はユアを虐めてた ・ルカの尊敬者はハヤトの父親
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    ◇リン 【過去:人間かどうか】 →重要な鍵となるのがこいつである。皆の過去を知っており、見た目からは思えないような毒舌・口調をしている。人間なのか不明なのは飛び降りても無傷であるということ。謎である ●元々は人間であったが、残酷な死により “不死身“を手に入れて生まれ変わった。人の“妬み“苦しみ“辛さ“全ての負の感情からプラスの思考へと変えていき、自分と同じ道にいかないようにするために導いて行こうとするが言葉のあやで伝わらないことも。。どうやったら伝わるのか。どうやったらと。。なんだかんだ過去が1番深いのはこいつかもしれない _僕の過去を知った所で君たちは戻りたいって思えるなら話そうかな。
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    ◇宮下ハヤト 【過去:誘拐】 →3歳だったハヤトは誘拐され暴力を振るわれた。普段から長袖なのはその傷を隠すためである。独特のセンスは親からの譲り、一応説明すれば宮下家は有名な茶道一家の一族である。誘拐された理由は、、未だに不明である。 ●3歳ながらも、作法を身につけており稽古をした時に誘拐され暴力をふるわれ茶道で大事である腕を折られたことにより数年大好きな茶道が出来なくなった。それから知っている知り合い・家族でさえも信じることが出来なくなってしまった。もしかしたらこの中からまた自分に暴力を振るう人が出るかも知らないと考えて。。父親を除いた人間を信じることが出来なくなりつつあった日に父親は殺された。 _大好きな茶道が出来なくなるのは僕にとっては何よりも辛かった。
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    ◇立花ルカ 【過去:尊敬する者の死】 →美を追求するのは尊敬していた人がしていた為である。その人からの教えである“皆を愛すること“は今でも大事にしている。面倒見がよく寂しがり屋なのは尊敬する者の残酷な死の目撃してしまったから。 ●自分に魅力がなく、生きていても心地がなかったルカに “大丈夫かい?“と縁側で、優しく見守りながらそう呟いた人はルカが理想としていた“美しい人“だった。そこから何回か通ううちにそこは有名な茶道一家であることを知るのと同時にハヤトの存在を知りあの子は。。?と記憶を遡れば、幼い頃誘拐されていた子だと思い出す。 _自分はただ、生きる希望をくれたあの人の 子供を守りたい。それだけなんだ
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    ◇横山タケル 【過去:人殺し1家の長男】 →昔から人を殺すことだけを教えられ育ってきた為一般人よりできることが多い。“多彩で天才肌“というのはそういうこと。皆にお兄さんと言われているが人殺し一家の自分がそんなこと言われていいのかと思ってる。そして、自分が何らかの偶然で全員の過去に悪影響を与えているともわかっている。 ●カコの家族を、殺したのは自分の父親でありその現場にいた タケルの目には痛がりながら死んでいく家族の姿が映っていた。“仕事だからしょうがないんだ“と現場を去る準備をする父親の背中を見て “自分もこうならないと行けないんだ“と13歳ながら悟った。でも心のどこかで平和に暮らしている家族が羨ましいと思っていたのも事実。 _普通の暮らしがしたかったんだ。 サツに追われるのが嫌で、俺は家出した。
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    ◇西野ユア 【過去:自殺未遂】 →中学時代、友達を助けた事に虐められ自殺未遂にまで陥った経験がある。無駄に明るく自由にいるのはその経験があったからこそ。その反面友達になればまた裏切られてしまうと思い皆と仲良くなりたいが友達にはなりたくない。 ●自分をいじめていた人が、1番信頼出来た友達のように似ていた ユウタだと知ると何も考えなくなり1週間ろくにご飯も食べれない状態に。また、いじめられたらどうしようとか、皆の優しさが彼女には毒のようで。全員が自分をいじめた “ルナ“では無いことを知っているのにももしかしたらと考える自分に嫌気をさし、また × × × 。 __裏切るぐらいなら、優しくしないでほしい。…期待してしまうから
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    ◇藍沢ユウタ 【過去:大切な子の死】 →昔から毎日過ごしてた幼なじみであった“ルナ“が交通事故で亡くなったのを知る。数日前まで喧嘩しており謝るか謝らないかを悩んでいた自分を酷く責めるように、“あそこで俺がおれていたら“ “あの時素直になってたら“など 一方手前の鬱状態。そこから悩むぐらいなら自分に大切な人など作らない。過去にあった “ルナ“と同じ現象にしないために。 ●ルナの死を直接見たことにより人よりは 死への恐怖は高い。そのため、自殺未遂をしようとしてる子を見ると本気で怒る姿を見せる。その反面自分が悩むくらいなら捨てる方がいいと思っている自己中な部分があり、その理由は大切な人を失うぐらいなら自ら手放した方が楽だからとか。 _全て手放しても、守れるように。 今の俺に出来るのはこれしかないから。
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    ◇松島カコ 【過去:家族の死】 →10年前一家を犠牲にした殺害事件が起き犯人は逃亡したとの事で未だにわかっていない。当時8歳だったカコは友達と遊んでいた為生き残っていたんだとか。失ったことを知ると、影で愛してくれた“兄“の存在はより大きかったと知る。“愛されたい“のではなく“愛したい“と思うようになってしまったのはここから。そして、少しばかりの独占欲も一緒に産まれた。 ●家族からの愛を貰ってないというのは明らかに見える “両親からの虐待“であった。 唯一味方だったのは兄。その兄でさえも虐待されており、家には居場所は2人してなかった。兄からの愛は貰ったが親からの愛は貰っておらず家族の愛(親からの愛)を知らずに生きていながらの事件で精神が死につつある。 ___何処かでまだ、自分のことを愛してくれる兄と親がいると信じてるの。