【関係者以外立入禁止】-デセール-客室

> 色羽🍭

うんうん！そうしてくれると嬉しーな！ ばっちり驚いてくれたみたいだし、こっちも作戦成功ーってやつ！ (紙袋を持っていない方の手で、ぐっ、と拳を作りながら嬉しそうに笑い、) さーてと、 僕もクッキー大事に頂くね！ どうもありがとー！ (両手で紙袋を持ち直してそちらに見せる。)

> 時計台の帽子屋

、 ｢え…！？こんな高そうなもの…良いんですか…？｣ 置かれた時に一瞬手からカチッと音をさせ、重さを確かめるように恐る恐る上に少しだけあげる、キラキラとした少し申し訳なさそうな目で見ながら上記を述べ

> 色羽🍭

(大丈夫ですよー！！) ( 包装をとき、箱を開く。 途端、バッと貴女の視界を沢山の青い花弁が覆い、それと同時に、箱の中央のバネがついた可愛らしい天使が起き上がる。 すると、小さな箱の内部からは 柔らかい音色が聞こえてくるだろう。 どうやらこれはオールゴールで、箱を開けた時に中央の天使が手前に起き上がる力を利用して、花弁が舞うようにベルが仕組んだのだろう。)

｢わわ、、、、ごめんなさい…！遅れちゃいました…。｣ (片手にカゴに入った何かを持って慌てた様子で部屋に走ってきて、余程疲れたのか肩で息をしながらとても申し訳なさそうな顔で上記を述べ (遅れましたすんません())

> 色羽🍭

(大丈夫ですよーっ！) おぉーー！ クッキー！！ 食べるの好きだから食べれるのは大感謝！ めっちゃ楽しみ！！ (中身を確認し満足気に頷き、感謝を述べる。 その後、プレゼントを大事に袋へ戻し、) ほら！アリアさんも開けてみて！ きっと少しドキッとするかもね？ (と、悪戯っぽく笑う)

> 色羽🍭

↑

> 時計台の帽子屋

なんだろーね！ (それに気付いてそちらにも見えるように紙袋を開ける。)

> 色羽🍭

。、。、せっ！！ ( 掛け声と同時に、直方体で十時掛けの中央にリボンといった、小さいが、まさに "プレゼント箱" という感じものを前に出す。)

> 色羽🍭

うんうん！よーし。 いつでも来ちゃって！ ( しっかりと頷くと、楽しみだと言わんばかりに先の尖った尾がゆらゆらと揺れる。)

> 色羽🍭

だってさ、アリアさん！ ねぇねぇ、そっちの準備はいーい？ ( 小包を後ろ手に持ちながら、 にーっと笑ってそっちの方へ歩み寄る。)

「………………………妖精の粉しか思いつかなかった…でもリアル妖精の粉はルティ持ってないからちゃんと別の持ってきてあげたよ！！感謝なさい！！！！」 (戻ってきたと同時に謎のドヤ顔)

よーし！ 皆どんなのを持ってくるのか楽しみだな。 (小包を片手に持ち、戻ってくる)

皆様との交流...素敵ですね。 是非あちきも参加させてください。 (目を細めて嬉しそうに笑う) とは言え、何を選べばいいんでしょう...。 (顎に手を添え、悩んだ様子でその場を後にする)

「プレゼント…？………んー……だめだ考えれば考えるほど詐欺師みたいな思考に…」

いいねいいね！ んーープレゼント、か。 (ぱんっ、と手を合わせ、 そのまま首を傾げ、考える。) ぁ！ (その後、何か思いついたのか ご機嫌でその場を後にする。)

｢僕も参加、したいな…！ プレゼント出来るもの…青い宝石しかないけど…、売ればお金になるから…｣ (ワクワクとした表情、笑顔でそう言い。プレゼントするものに悩んで居るようで少し苦笑いをしながら上記を述べ

「参加したいな…何をプレゼントしよう」

「…………海に囲まれたホテル……まるでゲームに出てきそうな場所。」 軽やかな足取りでテラスへ向かいながら彼女はわらう 「ここを舞台に…できるかも？こんな素敵な場所だもん。……あぁでもちょっともったいない…かな。」 少し苦笑いを零し思考を飛ばしながら海を眺める 「でも月に一回だけの船…ってことは密室と変わらない…よね。…今度書いてみようか、ストーリー。」

「この前マッドが作ってくれたアップルパイ、美味しかった…今度、何かお礼しなくちゃ。 探索に集中しすぎてまだご飯食べていないし、レストランにいって、何か参考になりそうなメニューがあるか見てこようかな…」 (他の人を起こさないよう、ゆっくりとした足取りでレストランへ向かいました)

わあーー！！！アップルパイ！！食べる食べる〜〜！！あたしサイコロだけどごはん食べれるんかな！！まぁいいや！！ 紅茶ぜんぶ1杯ずつ飲んでみたーい❤❤

｢皆さん、ありがとうございます…！僕もこんな楽しいお茶会初めてです…！！｣ 怯えた表情が少し緩み、笑顔に慣れていないのか僅かにぎこちない様子でパッと笑顔になってそう言って、心底楽しそうにニコニコとしながら述べ

> 時計台の帽子屋

うーん…七面鳥久しぶりに食べたいかも。七面鳥とバタートーストだったらお手伝い出来るよ。

> 蒼葉。(｢・ω・)｢

ありがとう、借りれるといいな…。 宜しくね。

> アヤ

いいよー！！道具は必要なんだけど…ここあるのかな？あとでオーナーさんに聞いてみるね〜

> 時計台の帽子屋

(視線に気付き、少し微笑んだ) 貴方のアップルパイも楽しみ…何か手伝えることがあったら言ってね。

> 蒼葉。(｢・ω・)｢

そうなんだ…！(しっぽがゆらゆらゆれている) 自分で淹れられるの良いね、私も淹れられるようになりたい…時間ある時に淹れ方聞いてもいい？

> アヤ

淹れることにちょっとハマった時期があって…そのときにちょっと囓った知識だからそんな詳しくないよ？ でも飲むのも好き〜 家にいなかったから普段から飲んでたわけじゃないけどね

> 蒼葉。(｢・ω・)｢

ダージリンも良いね…私も眠れない時とかはミルクティーにして飲んでたな。 …詳しい人だなと思って突然話しかけちゃった、驚かせていたらごめんね。普段から紅茶は飲むの？

戻ってきたら初めましての人がいっぱいだ… これから宜しく。 紅茶か…私、今日はアッサムが良いな。

アップルパイ…？なら紅茶はアッサムかダージリンがいいと思う…かな 濃いめにしてミルク入れて飲むのもいいかも ……ルティは濃いめのストレートがいいな

ほらほら！ ここでは皆、異形の仲間。 そんなに怯えなくてもいーんじゃない？ 今いない2人は、後で来るかな。、？ ってことで！ パラディa。、ぇーっと、パラドさん、！ 紅緒さんにセルティーアさん、そして、 オーナーさんもっ！ (一人一人の手を引っ張って皆を中央に集め、) どうやらそこのマットさんが紅茶とアップルパイをご馳走してくれるらしいから、皆で頂こーよ！ お茶会は大勢で賑やかに。 ね、マットさん？？ (首を傾げ、にっ、と笑う)

取り敢えず、全員揃ったようですね。 改めて、ようこそ同士諸君。 ワタクシは-デセール-のオーナーです。 以後、お見知りおきを (深々と丁寧なお辞儀をする)

｢えっと…パラディア=トュルマ=クアルソは…僕のこと…かな…？…ごめんなさい、人と関わるのあんまり得意じゃなくて…。｣ マッドの声が聞こえたのか聞こえた方へ行きそう述べ、｢よろしくお願いします｣と少し怯えた様子でお辞儀をして言い

…あれ、いつの間にか人がたくさん。 …………………セルティーア、です。 “似合う名前”目指してこの名前なのでまぁ好きに読んでくださいな？

皆様、お早い到着で。 此方に来るまでに二、三回程迷ってしまいました...。 申し遅れました、あちきは紅緒と申します。 どうぞよしなに。

> 色羽🍭

↑ (真夜中でも大丈夫ですよーっ！)

> 時計台の帽子屋

ぇーっと、 マットさんに、アリアさん、！ こちらこそっ！ ！！ アップルパイ！ いいの？ やったやったっ！

> よわ(てゃ)

「昨日はオススメ教えてくれてありがとう…今度また機会があったら一緒に行こう。」 …よし、書けた。 起こしたら悪いし部屋のドアに貼って…っと。 (昨日の事を思い出したのか、貼った紙を見て少し微笑んだ後、探索に向かいました)

> アヤ

任せて任せて！いーっぱいお気に入りあるから！！

> よわ(てゃ)

…いいよ。酒場に着いたら貴女のオススメのお酒を教えて。 いつもと違うものも飲んでみたい。

> アヤ

ルリちゃん飲み行く系？ アタシも連れてって〜！！

こーんばーんは！ ぉぁー、既にいっぱい。 皆さんまとめてどーぞよろしく！ 僕のことは、 気軽に ベル って呼んでくれたらいーよ！

オーナーさん、招待してくれてありがとう。 今の時間帯なら酒場がやっているだろうし、少し飲みに行こうかな…今夜は良い夜が過ごせそう。

とーちゃくっ ご招待ありがとうございまぁす！ そんでもってお邪魔しまぁす ふむ…ここが選ばれし者のみが来ることができる場所ですか… ………ゲーセン的なもの、あるかな …探索してみよ〜っと

わーい２番乗り！ラッキー🎲 てか客室もえぐい綺麗さじゃない！？すご！！ こういうとこ初めてだけど、オーナーさんのおかげで楽しくなりそう！ え〜アタシどうしようかなぁ〜 とりあえずデセールの中を散策してくる！ なっにがあっるのかっなぁ〜〜❤

> 時計台の帽子屋

　 ようこそマッド様 こちらでは自由に行動していただいて構いません。 雑談を楽しむもよし、一人で本を読むもよし、ギャンブルを楽しむもよし… 皆様の思うように過ごしていただければ幸いです。